atelier KKのブログにお越しくださり、ありがとうございます
今回は【神さまのおみくじ】にお申し込みくださった、しょうこさんのおみくじをお届け致します。
※掲載許可を頂きました。
※ご自身にもある一面としてお読み頂くことで、お受け取り頂ける事があります。
【しょうこさんのおみくじ】(全文)
しょうこさんの魂の気質は
とても穏やかで、温かく、聡明な方。
普通の人なら嫌がったり、抵抗を感じるような人や事でも、持ち前の聡明さや、叡智や、洞察力で理解して受け入れる事が出来たり、ふわっとなびいて優しく流したりする事が出来る方。
ストレスを受けにくい方。
いつもどんな時も安定した心で、満たされた幸せを感じる事が出来る、精神の成功者。
苦手や嫌いがほとんど無く、目に見える側面や、善悪や、物質的な事にとらわれる事なく、高次の目線で皆を愛する事が出来る方。
精神のバランスが良く、明るさ、優しさ、可愛さ、ユーモア、強さ、助ける事、助けられる事、コツコツと続ける事や、瞬発的な行動力、丁寧な計算や思考や直観や感覚など、時と場合によって、相反するような様々な才能を、その都度、ほどよく最適な分、引き出す事が出来る。
自分はしっかりあるけれど、良い意味で癖や力みがなく、柔軟でオールマイティーな方。
癖や偏りが無いので、敵もいない。
自分に嘘をつく事もなく、自分を大切にする事が出来る。
人にも誠実で、先見の明もあり、誰からも信頼され、誰からも愛され、お手本にされるような方。
そして今後、更に、より深く信頼され、より深く愛される素質のある方。
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しょうこさんの魂が求める運命のパートナーさんの魂の気質は
穏やかで、安定していて、心がとても強い方。
優しく、柔軟で、ユーモアもある。
何か一つの事を徹底して突き詰める事が出来、たった一点を追及して貫いて、大きな成果を上げる事が出来るような方。
精神的に成熟していて基本的には穏やかですが、少年のような純粋さと、「これ」と感じた事は、とことん信じて進む意志の強さと勢いがあり、そこに関するこだわりも強い。(良い意味のこだわり。答えが分かっている感じ。)
「これ」と感じる感性が鋭く、感覚的に本質を見抜く事も出来るような方。
疑いがなく、怖いものもない方。
もう答えも分かっていて、自分らしく生きている方。
やる時はやる、くつろぐ時はくつろぐ、オンとオフの切り替えもはっきりしていて、どちらも一流な方。
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しょうこさんから見た運命のパートナーさんは
最初のうちは、明るく優しく爽やかで、笑顔がまぶしく感じる。
純粋で、夢や希望や愛があると感じる。
優しく紳士だけど、愛嬌もあると感じる。
「感じが良いなぁ、お近づきになりたいなぁ。」と感じる。
一緒にいると、なぜか相手を昔から、とてもよく知っているような感じになったり、とても深い部分で繋がっているような、家族のような安心感を感じる事もあるかもしれません。
運命のパートナーさんから見たしょうこさんは
最初のうちは、明るく優しく聡明そうな、品よくキレイな女性と感じる。愛らしさや愛嬌も感じる。
全体が見えて、気が利く、洗練されたお姉さんという感じもする。
自分をとてもよく見てくれるし、とても深く分かってくれるとも感じる。
一緒にいると、安心できて甘えたくなるような気持ちや、カッコつけて守りたくなるような、純粋な少年のような気持ちになるかもしれません。
お互いの魂が成長し、更に関係が深まっていくと、
しょうこさんは運命のパートナーさんに対して、愛が溢れるようになり、とにかく愛したい、少しでも力になりたいと感じるようです。
とても特別な、大好きな大好きな人になっていく。
生き方、考え方、見た目など、全てにおいて素敵だなぁと憧れたり、刺激を受けたりする事があり、「こんな人、今まで出会った事ない。」と、特別視や尊敬も感じるようです。
一緒にいると、とてもとても刺激される。
パートナーさんの言動から、とても深い発見や気付きを得る事が出来たり、パートナーさんへの想いから、今まで感じた事のないような、喜びや幸せを体験させてもらえるようです。
その頃の運命のパートナーさんは、しょうこさんに対して、
愛しく、大切に思う。
しょうこさんがとても一生懸命で、純粋で、輝いて見える。
しょうこさんの溢れる愛を受け取る事に喜びを感じる。
しょうこさんが、自分の為に、出来る限りのことをしてくれているのを感じ、パートナーさんも、しょうこさんに尽くしたいと感じる。
しょうこさんの為にも、一旗あげるべく、自分自身のやるべき事を全力で進めていく。
しょうこさんと一緒にいると、インスピレーションが刺激され、やる気も出る。元気ももらえる。
運命のパートナーさんにとって、しょうこさんは「勝利の
女神」のようにも感じる。
更にお互いの魂が成長し、更に関係が深まっていくと、
しょうこさんは、運命のパートナーさんに対して、より深く安定した愛を感じるようになっていく。
有言実行していくパートナーさんを、たくましく勇敢に思ったり、「自分が信じた通りだった。」と感じる。
パートナーさんからの信頼や愛も感じ、いつも満たされた心で寄り添い、サポートを続けていく。
「やっぱりこの人しかいなかった。」と感じたり、一緒にいると、ただそれだけで、この上ない幸せや喜びを感じる事が出来る、最愛のパートナー。
その頃の運命のパートナーさんは
しょうこさんからの、深い愛や信頼、献身的なサポートも、やはりひしひしと感じる。
まるで自分の命のような、分身のような、なくてはならない存在と感じる。
しょうこさんは、いつも笑顔で、喜びながら自分を生きているように見えるし、しょうこさんが自分を生きる事=自分を愛してくれる事とも感じるので、「自分の為に生まれて来てくれた、とても愛おしい存在」と感じる。
一緒にいると、やはり、いつまで経っても、インスピレーションや、やる気を引き出してくれるし、自信もつけさせてくれる。
世界一の、唯一無二の最愛の女性と感じる。
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お二人で居る空間は
最初から、お互いを深く思いやり、明るく楽しく話も合う、息ぴったりなお二人。
バランスよく全体が見えるしょうこさんと、一点を貫き、極め、形にしていく事が出来るパートナーさんで、お互いの素晴らしさを尊重し合いながら、ゆっくりと、けれど雄大に安定して進んでいく事が出来る。
二人とも純粋で、聡明で、穏やかで、何をやっても上手くいく。
明るく、楽しく、穏やかで、優しい空気感が漂う。
お互いの魂が成長し、更に関係が深まっていくと、お互いがお互いの強い精神的な支えにもなり、多少の波があれど、屈する事なく、穏やかに落ち着いて着実に越えていく事が出来る。
コミュニケーションを、しっかりと深く取り合うお二人なので、意見が交錯する事もあるかもしれませんが、根底にはお互いに対する揺るぎない愛や深い繋がりがあり、それをお互い分かってもいるので、最終的には必ず、お互いにとって、とても有益な発想の転換や、精神の拡大の為の素晴らしい機会にする事が出来る。
更にお互いの魂が成長し、更に関係が深まっていくと、
お互いを深く理解し合い、二人の間に、より深い信頼や愛を確信していくとともに、社会的な信頼や成功(愛)も、多く受け取るようになっていく。
全体的には、最初から最後まで、安定して、お互いを一途に愛し合い続ける事が出来るお二人。
そうしてお互いを思いやり、尊重しあいながら、愛し合い、深い愛と信頼を積み重ねてきた、そんなお二人の空間は、何をしていても、ただただ幸せな空間。
とても知的で落ち着いていて、聡明で穏やかなペアなのに、見ている人達まで、うっとりときめいてしまうようなペア。
見ているだけで、にじみ出るお互いへの愛を感じ、そんなお二人の関係に憧れを抱いたり、幸せな在り方を知れたりする。
そんな役割もある、深い愛で結ばれる為の、魂のペア。
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お二人で出来る事は
・それぞれの才能を最大限に活かし、自分を生きながら、愛し愛される溢れる喜びを体験する。
お互いを愛すれば愛するほど、お互いの為を思えば思うほど、自分自身の輝きを増していく事が出来る。
・お互いを深く深く深く信頼し、お互いの可能性を認め、理想を現実のものにしていく。
お互いがお互いを信頼し、背中を押す事で、お互いに安心して自分の道を進んでいく事が出来る。相手の魂が望む道をお互いはっきり分かる。
・夢の叶え方や真実の愛を、世界中の人々に伝える。
自分達のやりたい事を、やりたいように、やりたい人とやり、喜び、幸せを感じているだけで、どんどんそうなっていける、稀有なペア。
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しょうこさんが魂の道を行く為の指針は
『汚れを祓い、身を清める』です。
神さまに詳しく聞きました。
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〈慶子〉
『汚れを払い、身を清める』とは、どういう事ですか?
〈神さま(内なる声)〉
しょうこはもう既に、かなり奥深くまで、自分自身と向き合い、あらゆる闇も受け入れ、包括してきた。
だから、受け入れる体制が広く、もう、ほとんど多くの人や物、出来事や状況なども、難なく受け入れ、理解し、愛に変える事が出来る。
でも、その分、何でもありになってしまう一面もあり、境界線が無くなりつつある事もある。
目に映るあらゆる人や物や出来事、そして、どんな自分の事も受け入れ、許す事が出来る懐の深さや理解力、叡智や愛は素晴らしいけれど、あらゆる人や物や出来事、そして、どんな自分も、
「だから別に何でも良い。」
「それで良い。」
「そのままでいい。」
という事ではない。
この世界(宇宙)は、確かに自由で、豊かで、無限の可能性があるし、光も闇も愛すべきものではあるけれど、しょうこが
「だけど私はこれが良い。」
と感じる方をもっと積極的に選んでいいのだよ。
大抵のことを受け入れる事が出来るしょうこだけれど、受け入れる事が出来るようになった上で、選んでいい。
「お金持ちでもいい、貧乏でもいい。」
「有名でもいい、無名でもいい。」
「愛されてもいい、愛されなくてもいい。」
と、何があっても、何が無くても、常に満たされ、自分自身の中に、幸せを感じる事が出来るしょうこだけれど、もっと貪欲に、もっとわがままに、もっと贅沢に、
「私はこれが良い。」
を選んで良いのだよ。
そして、この場合の、貪欲、わがまま、贅沢とは、ただ単に欲に任せて、好きに自由にして良いという事ではなく、しょうこが
「本当にありたい在り方を実現する為に」
しょうこが
「本当に得たいものを得る為に」
まずは、貪欲に汚れを祓っていくと良いという事。
「これは嫌だ。」
「ここは嫌だ。」
「こんな私は嫌だ。」
と、キッパリ手放し、自分の身や精神が清く保てるような、本当に望む物や人、場所や行動や在り方を、貪欲に、わがままに、贅沢に選び続けて良いのだよ。
〈慶子〉
そうなのですね。
「こんな自分は嫌だ。」
というのは、自分を否定してしまう事にはなりませんか?
〈神さま〉
「そんな自分」を「自分だ」と、思っていたら、自分を否定する事になり苦しくなるだろうね。
でも、どんな自分も許し、受け入れ、愛する事を重ねて来たしょうこなら、そうではないと分かるはずだよ。
本当の自分は、「その自分」ではないと分かるから、その自分を責めたり否定したりする訳ではなく、本当にありたい、本当の自分に戻る為に、「その自分」の今までの在り方は終わりにしようと思うだけ。
なぁなぁで、楽で、最高で、優しくて、でもそれが、心のどこかでは、ただの甘えや逃げだと分かっているしょうこもいる。
そんな後ろめたさも、自分を汚し、不快な気待ちを持たなければならない重荷になるから、自分の汚れをキッパリ祓い、身を清めると良いという事だよ。
ほとんど何でも受け入れる事が出来るしょうこが今出来る事は、もう、それくらいしかない。
でもそれは、また、とても大切で、重要で、大きなプロジェクトでもある。
『汚れを祓う』を意識して、貪欲に、わがままに、贅沢に、極めていくと良いよ。
〈慶子〉
なんか凄いですね。
でも、汚れを祓うと聞くと、神聖な感じがして、「貪欲」「わがまま」「贅沢」というフレーズに違和感を感じるのですけれど、何でわざわざそんなフレーズなのですか?
〈神さま〉
「一生懸命、汚れを祓う。」
「愛と希望で汚れを祓う。」
などと言っても、しょうこの魂にはあまり響かない。
なぜなら別にもう、あまり困っている事もないし、大した不自由もないし、
「自分が何か変わらなくちゃ。」
とか、
「もっとこうなりたい。」
と、思う事もほとんどない。
だから、行動に移したり、在り方が変わるほどの言葉のエネルギーが足りない。
逆に、「貪欲」「わがまま」「贅沢」というフレーズを使った方が、
「何かの為にやる。」
「頑張る。」
というよりは、
「それをして良いんだ。」
と、ストレートなエネルギーを向ける事が出来たり、ゲーム感覚で純粋に楽しむ事が出来る。
「絶対やる!」
と、決めさえすれば、しょうこはとことん楽しめる。
キッパリ断り、汚れを祓う事は、ノリ良く懐の深いしょうこにとっては、ついついどうでも良い事になってしまいがちだから、敢えて「貪欲」「わがまま」「贅沢」という強い言葉を並べて、そこに向かって選択していくと良いのだよ。
「貪欲」「わがまま」「贅沢」とは、それほど真剣に願いを叶えようとする、自分に対する愛でもあるよ。
〈慶子〉
そうなのですね。
では、
『汚れを祓い、身を清める』
とは、具体的にはどうしたらいいのでしょうか?
〈神さま〉
まず、本当は望んでいない物や事を選択し続けたり、取り入れ続けたりすると、エネルギーや身体や空間が汚れてしまう事があると自覚すると良い。
そのままでも、何不自由なく幸せを感じながら生きていけるけれど、そのままではこの先には行けないよ。
いつかどこかでキッパリと、今までの甘えと決別し、汚れを祓い、次のステージに進む必要がある。
それが今だよ。
〈慶子〉
そうなのですね。
例えば私の場合、思い浮かんだのは、
布団が気持ち良すぎて二度寝してしまう事とか、
感謝して食べるようになったら、益々何でも美味しく感じて、つい食べすぎてしまう事などでした。
それ自体は、誰に迷惑をかけることではないし、幸せを感じられる事は、ありがたい事ですが、
「エネルギーが汚れてしまうことがある事」
として、思い浮かんだという事は、祓った方がいい汚れという事でしょうか?
〈神さま〉
そうだよ。
そこには、「幸せ」「喜び」「快感」の裏に潜む「やましさ」がある。
それが汚れだよ。
〈慶子〉
そうなのですね。
でも、昔は二度寝する暇なんてなかったのに、ゆっくりたっぷり布団の幸せを味わえるようになったり、
食事も、昔はあった罪悪感(カロリーや、金額など)が無くなり、せっかく心から何でも美味しいと感謝して食べられるようになったのに、
それは悪い事(汚れ)だったという事ですか?
〈神さま〉
違うよ。
魂の成長(拡大)のプロセスとして、許せていなかったことを許せるようになった事や、感謝出来ていなかったことを感謝出来るようになった事は、とても大切な事であり、素晴らしい事だよ。
でも、それが出来るようになったのなら、次に進まないといけないのだよ。
もうそれは、とっくの昔に、当たり前に出来るようになっている。
すると今度は、すでに楽に出来る事をそのまま続ける事に対して、知らず知らずのうちにやましさや罪悪感が積み重なっていく。
そこに居続けてはいけないと、もうそろそろ卒業どきだと、どこかで分かっているのに、過去の気付きを手放せないまま、そこにいるからだよ。
そして、次のお題も見えているのだから、汚れを祓う為に、今の自分の最善の選択を貪欲に、つまり、何が何でも手にしたら良いのだよ。
〈慶子〉
そうなのですね。
昔は出来た事でも、手にしているお金や自由や、一度自分を許した経験が、
「ゆっくり寝たら良いよ。」
「好きなだけ食べたらいいよ。」
と、難しくさせている気もしましたが、過去の気付きは、その時、必要だったものであって、過去にとらわれる事なく、今の感覚を大切にしたらいいのですね。
〈神さま〉
そうだよ。
もう、頑張らなくても何も困らないという点において、しょうこも同じで、スイッチが入りにくいのだよ。
〈慶子〉
どうしたらいいのでしょうか?
〈神さま〉
だから「汚れを祓う」なのだよ。
しょうこは「汚れを祓う」と言われたら、そうしたいと思うよ。
誰かに怒られるとか、誰かに嫌われるという恐れや不安もほとんど無いし、もっとこうなりたいという欲も薄く、「なんでもOK。」と思えるしょうこでも、「汚れを祓う為」と言われたら、「それならやりたい。」と思えるよ。
〈慶子〉
確かにそうかもしれませんね。
そんな感じがします。
〈神さま〉
また、汚れを祓うという事は、なにも清く貧しく質素であれという事でもない。
「エネルギー」や「気」の汚れを祓うという事でもあるから、自分が「本当はこれがいい。」と思うものが、上質で高価だったとしたら、その時はもちろんそれを選ぶといい。
妥協して、さほど欲しくない物や、自分の気持ちをごまかすような物は、取り込まずに祓うといい。
しょうこは、倹約家で控えめな部分もまだ少しある。
「これで十分。」と、謙虚に感謝できる心も素晴らしいけれど、しょうこの魂が喜ぶものならば、もっと大胆に、自分自身に与え、さらなる次元へと、気や身を清めて良いのだよ。
それによって、不満や遠慮や自己卑下ではなく、感謝と喜びが溢れ、循環するよ。
また、汚れの基準は自分の心の状態が汚れるかどうかという事。
例えば、それが食べ物だった場合、その食べ物が汚れているとか、その食べ物が清いという事ではなく(その場合も少なからずあるけれど)、自分自身の心が、その時、その場で、その量、そのシチュエーションで、その食べ方で食べる時、自分の心が汚れないかどうか?という事だよ。
それはその都度、自分の心が分かるよ。
〈慶子〉
そうなのですね。
それは、きっと、お金の稼ぎ方や、異性との付き合い方でも同じですね。
常識やモラルでは測りきれない部分の感覚的な事を、自分の心は分かっていて、その心が汚れるような事は、キッパリと祓い、その心が本当に求めている事を貪欲に、わがままに、贅沢に選ぶという事なのですね。
普通に考えたら全然悪い事じゃなかったとしても、自分の心はそれが、汚れか、清めか、分かっているのですね。
〈神さま〉
そう。
本当は自分が一番お見通し。
エゴが邪魔して、言い訳をして、見えない時期もあるけれど、しょうこはちゃんと自分の心が見えているから大丈夫だよ。
他の誰かはみんなやっているから良いとか、別に悪い事ではないという次元の話ではない。
しょうこの心や魂は、どのレベルを求めているのか、感覚を研ぎ澄まし、耳を傾けると良い。
魂が求めるレベル以外のものは、取り込まず、つまり、汚れを祓い、身を清める事で、今まで以上に、しょうこが心地よく満たされる次元に入る。
しょうこの魂はその水準を熱望している。
だから、もっと貪欲に、わがままに、贅沢に、叶えてあげると良い。
選択するのは自分自身。
その魂の熱望する願いを叶えられるのはしょうこ自身。
そして、汚れを祓い、身を清めていけたら、言わずもがな、しょうこ自身が求める、更なる幸せや願いが次々と叶いやすくなっていくよ。
〈慶子〉
そうなのですね。
しょうこさんが益々楽しみながら、益々充実した日々を過ごされていく様子が目に浮かびました。
そして、急いでいる訳ではないし、軽やかに笑顔で過ごしているだけなのに、猛スピードで、次々と何かが実現されていくようです。
汚れを祓うって凄いのですね。
〈神さま〉
そうだよ。
自分にとって必要ないものは取り込まず、本当に必要なものをしっかり受け取る。
人生が変わらない訳がないよ。
〈慶子〉
確かにそうですね。
今でも充分お幸せそうにも思いますが、実践を続けられたら、この先の変化も本当に凄そうですね。
選択する時のコツやポイントはありますか?
〈神さま〉
迷った時は、それを選ぶとどんな気持ちになるか、丁寧に感じるといい。
汚れとは、実際にそのものの汚れがあるかどうかという事ではなく、それを選んだ時の自分の心がどうあるかということ。
ちゃんと感じたら分かるよ。
〈慶子〉
そうなのですね。
最後に何か補足やメッセージがあればお願いします。
〈神さま〉
実践するかしないかは、しょうこ次第だよ。
けれど、このおみくじは100万円にも匹敵するほどの価値がある。
なぜなら、慶と慶子がそんなエネルギーを込めているから。
だから、金額が全てではないけれど、100万円のおみくじを受け取ったつもりで、本気で実践すると良い。
どれほど本気で実践出来るかが、どれほど価値を受け取れるかを決める。
『汚れを祓い、身を清める』
今のしょうこに、これ以上の指針は無い。
一番パワフルに現実が変わる魔法の言葉だよ。
そして、今のしょうこは、楽しみながら、軽やかにこの指針を実践していく事が出来る。
今まで以上に、心に一切のやましさもない、心地よく幸せな日々を送れるよ。
【しょうこさんのご感想】(全文)
神さまおみくじ、読ませて頂きました。
想像以上のエネルギーに、最後まで読み終わるのに、何度も止まって休憩しました。
なんども、なんども読み返して、いま、少しずつ消化してきています。
素晴らしいメッセージでした。
心が震えています。
受けとることを躊躇するくらいの熱量と、1語1語、丁寧に綴られた言葉たち。
どこで見ていたの?!と思うくらい、過去、現在の内面が書かれていました。
本当、ピッタリです。
自分自身の魂の気質
読んでいて舞い上がってしまうほど、素敵で、嬉しくて、涙が溢れました。
こんなに、自分自身の魂は美しかったんだと。
意識できている部分
無意識の部分
それぞれあり、時間をかけて、受けとっていこう、そう思っています。
運命のパートナーの魂の気質
自分でも言葉にできない部分まで詳細に綴られていて、読みながら、そうそう!と頷いていました。
ひょっとしてツインレイ?と感じている彼を思い出して、当てはまっている気がするなぁと。
彼であっても、なくても、運命のパートナーは自分の想像以上に魅力的で素晴らしい男性だとわかり、安心しました。
ますます、彼との愛の道に進めるワクワクと喜びを感じています。
慶子さんと神さまのやりとり
深く、深く、感じて頂けたことに喜びを感じています。
慶子さんが神さまに質問してくださったこと、かゆいところに手が届く内容で、理解を深めることができました。
ありがとうございます。
自分のあらゆる闇を見て、許し、自分も、他人も受け入れられるようになった今、新たなステージに立っていると感じていました。
その鍵が、『汚れを祓い、身を清める』
納得です。
魂の声を受けとる純度が上がり、1ミリの違和感のない選択をしていくチャレンジの時期なんですね。
片づけ切れていないクローゼット、収納の整理
違和感を感じている食器、衣類、インテリア
本当は居心地悪い人間関係 などなど
思い当たる節がたくさん。
まぁ、いいか、の時期は、もう過ぎたんだなと。
そして、そのことに、心は気付いていました。
その点も、神さまはお見通しでしたね。
本当、びっくりです。
過去に得た気づきを手放して、魂の声以外のもの、ことは、身を清め、汚れを払っていこうと決めました。
貪欲に、わがままに、贅沢に
魂の声だけを選択して、自分自身の創りたい世界をつくっていく
リーディング、チャネリングを使って、ライトワーカーとして魂の喜ぶ仕事ができるように準備をはじめています。
ゆくゆくは、ヒーリングサロンを開くことを目標に、タロットや星よみを勉強中です。
自分のイメージとピッタリの、マイワールドを創り上げよう!
そして、ツインレイとともに、真実の愛の世界を生きる。
それが、これからの私のステージです。
楽しみながら、突破しますね♡
神さまのおみくじ、自分にとって100万円以上の価値ある美しいメッセージでした。
汚れを祓い、身を清めていくことが、お二人のような、真実の愛を体現できるパートナーと結ばれる道に繋がる、そう感じています。
全身全霊をこめて、エネルギーを受けとり、メッセージとして綴って頂けたこと、心より感謝します。
貴重な体験をありがとうございました。
このメッセージを受けとれて、本当によかったです。
ありがとうございました
️
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しょうこさん、ありがとうございました
「汚れを祓い、身を清める」
は以上になります。
最後までお読みくださり、ありがとうございました