おせち料理をチェックするならココ

黒豆は煮る前に水に浸すのは禁物らしいです

ボァです

(^。^)y-.。o○プルームテックを

知り合いから譲り受けようかと…

みーんなIQOSだから一緒はイヤ

キムチ餃子スープ（夕飯の残り）

サラダ（フリルレタス ローストポーク）

マカロニサラダは

お料理サイトに載ってたものを参考に…

参考レシピには

ヨーグルトとマヨが使われてたけど

塩昆布の旨味だけで全然食べられるから

マヨもヨーグルトもなし

マカロニ食べる時点でマヨは罪悪感

今朝は久々に秋らしい爽やかな朝を迎えました。

今日も元気に豊洲市場へ仕入れに向かっている僕であります。

昨日はありがたいことにほぼ満席に近い状態になり、久しぶりに仕事をしたなという実感につつまれました

ピーク時にあたふたしながら仕事をする かっちゃんが「大忙しで目がまわりそうです」なんて言っていたので、「何言ってるの、こんなので大忙しなんて言ってたらダメだよ！これが普通なんだから」と落ち着いて仕事をするように言ったんですよね。

ここ最近だいぶ流れを読んで積極的に動けるようになってきた彼ですが、大忙しで追い立てられる経験が少ないからか、ちょっと忙しいとバタバタしてしまうんですよね

逆に恥ずかしながら暇な日が多かったので、暇慣れしてしまっているんだと思います。

こればかりは本人というよりお店の責任で、暇慣れではなく、忙しさに慣れさせてあげないといけないので、少し責任を感じているわけです。

落ち着いて仕事をすることは大事ですが、若い頃はとにかくお尻をつつかれ、追い立てられまくって仕事をすることが必要で、そうすることによって手が早くなりますし、頭を使って段取り良く動けるようになります。

僕も修業時代は親方や先輩方から「早く動け！」「段取り良く仕事をしろ！」 「体だけじゃなくて頭を使え！」などと追い立てられて仕事をしました。

やるべき仕事も多かったので、必死になって動かなければどうにもならなかったんですよね。

しかし、それを繰り返しているうちに自然と体は動けるようになってきますし、頭も冷静に段取りを考えるようになります。

今は逆に忙しいときの方が、体も頭もスムーズに動きますからね

暇慣れすると全然動けなくなりますが、忙しさ慣れすると暇な事にもどかしさを感じ、逆に忙しさが心地よく感じたりするわけです。

結論としては、やっぱりお店は忙しくないとダメだということです

ということで、かっちゃんを育てるため、そして僕達がよりやりがいを感じて仕事に集中できるよう、じゃんじゃんお客様にご来店をお願いしたいと思います

向正面左側は宮城県気仙沼のカツオお出しする直前にたたきにしていますので、パリッとした皮目は香ばしく、さまざまな香味野菜とともに召し上がっていただく一品です

右側はヒラメ塩昆布と芽葱で旨味と香りをプラスした一品

そして手前は北海道余市などから入るボタン海老こちらも昆布醤油に浸けて味と旨味をまとわせ、味付けしたボタン海老の卵とともに味わっていただく一品になっています

お造りにさまざまな仕立てをするのは“天雅STYLE”

味覚の秋に是非とも味わっていただきたいと思います

[広告] 楽天市場