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2012年07月16日

もし荒川が氾濫したら?

先週の11〜14日に襲った九州北部豪雨で川が氾濫したニュースを見て
もしもあのような豪雨で荒川が氾濫したら私の住んでいる浮間界隈はどうなってしまうのでしょうか

気になったので調べてみました。

北赤羽駅浮間口ライフ前の電柱に設置された『まるごとまちごとハザードマップ』の標識がありますが
『ここは荒川の氾濫により4メートル以上浸水する恐れがあります』 
避難所は桐ヶ丘中学校と書かれていました。

浮間が4メートル以上浸水すると我が家は屋根を残して全滅です。
川の水位が4メートルを超えると岩淵水門が閉じて水害から守ってくれるので
心配していませんが過信は禁物ですね

東京都北区洪水ハザードマップにはいろいろと書かれているので一度 目を通すといいですよ。


★北区洪水ハザードマップ(荒川がはん濫した場合)には、区民の皆さんが自主的に安全かつ円滑な避難行動をとれるよう、シミュレーションに基づく浸水想定区域及びその浸水の深さ、避難所の一覧、情報の伝達経路、はん濫水の到達時間、はん濫水の力などを示してあります。
「北区洪水ハザードマップ」は、区役所3階道路公園課、1階区政資料室、各区民事務所のカウンターなどからご自由にお取りいただけます。

★まるごとまちごとハザードマップとはハザードマップに書かれた浸水深が実際にどのくらいの深さなのかを実感できるように浸水の深さをまちなかに標識として表示したものです。
以上 東京都北区ホームページより

posted by ukima at 14:51| 防災情報
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