2013年02月20日
大正15年生まれの利用者さんから学んだこと
今日は夜勤明けでした。
朝7時に早番が来ます。
まだ、食堂に行く準備が出来てない利用者さんの所にいってくれます。
その若い男性スタッフは、部屋に行かれたようです。
私の前を「びゅゅう〜〜〜」とすり抜けて、戻りました。
時間になり、食堂にいくことになりました。
その利用者さんは、出ていらっしゃいません。
私が部屋を訪れました。
着替えをしてました。
そして、
発せられた言葉が、
、「あの子は、素直で、まじめな子だけど、いくらおばあちゃんjになっても、やっぱり、恥ずかしい」
「あの子はいいこだけど、まじめだけど」
でした。
ちょうど、パジャマから、服への着替えの時に、訪室したようです。
「あの子は良い子で、まじめな子だけど」
と、なんどもおっしゃってました。
だけど
、
「おばあちゃんだけども、恥ずかしい………」
と。
羞恥心に配慮をしましょう。
朝7時に早番が来ます。
まだ、食堂に行く準備が出来てない利用者さんの所にいってくれます。
その若い男性スタッフは、部屋に行かれたようです。
私の前を「びゅゅう〜〜〜」とすり抜けて、戻りました。
時間になり、食堂にいくことになりました。
その利用者さんは、出ていらっしゃいません。
私が部屋を訪れました。
着替えをしてました。
そして、
発せられた言葉が、
、「あの子は、素直で、まじめな子だけど、いくらおばあちゃんjになっても、やっぱり、恥ずかしい」
「あの子はいいこだけど、まじめだけど」
でした。
ちょうど、パジャマから、服への着替えの時に、訪室したようです。
「あの子は良い子で、まじめな子だけど」
と、なんどもおっしゃってました。
だけど
、
「おばあちゃんだけども、恥ずかしい………」
と。
羞恥心に配慮をしましょう。
【一社目ーグループホーム、小規模多機能、ディサービスで働く日々の最新記事】
投稿者:たーぼ|17:04|一社目ーグループホーム、小規模多機能、ディサービスで働く日々
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