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大正15年生まれの利用者さんから学んだこと

今日は夜勤明けでした。




朝7時に早番が来ます。




まだ、食堂に行く準備が出来てない利用者さんの所にいってくれます。













その若い男性スタッフは、部屋に行かれたようです。
私の前を「びゅゅう〜〜〜」とすり抜けて、戻りました。





時間になり、食堂にいくことになりました。




その利用者さんは、出ていらっしゃいません。













私が部屋を訪れました。










着替えをしてました。







そして、





発せられた言葉が、

、「あの子は、素直で、まじめな子だけど、いくらおばあちゃんjになっても、やっぱり、恥ずかしい」


「あの子はいいこだけど、まじめだけど」

でした。




ちょうど、パジャマから、服への着替えの時に、訪室したようです。













「あの子は良い子で、まじめな子だけど」
と、なんどもおっしゃってました。






だけど


「おばあちゃんだけども、恥ずかしい………」











と。





羞恥心に配慮をしましょう。
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