2013年02月15日
夜間の発熱ー一人の夜勤は心細い
二日連続の夜勤の1日目の夜のこと。
ある利用者さんが日中に熱があった。
引継ぎの夜10時には36.4度くらいに下がっていたが、「要観察」と、申し送りを受けた。
二時間後ごとに体温測定して、落ち着いていた。
朝の4時に、36.2度だからもう安心して、6時には測定しなかった。
そして朝7時半。
身体が熱い。
体温を測ると、39.8度。
早番は来ているけど、パートさんと、20歳の勤務歴一年未満の正社員じゃあ、対応もわからない。
責任者に電話
いない。
もう一人の責任者に電話
出ない
と思ったら、やっと出てくれた。
「え〜〜〜〜〜。39.8度ぉおお????」
しばらく沈黙の後、
「冷蔵庫に入っている座薬を入れて、しばらく様子を見て」と。
「〇〇〇25」という薬だ」と。(名前は今思い出せません)
暖かくなっていた氷枕を入れ替えて、氷嚢を作って、手にもって頭の上に乗せて、ずーーっとそばに付き添いました。
体温を測ると、38.9度。
ちょっと安心する。
ちょうどそのとき責任者が来てくれた。
「さがったか。よし」と言って、消えた。
送迎にいったようだ。
そして、しばらくしてからもう一人の責任者が、看護師とともに現れた。
時刻は9時。
「じゃあ。かえって良いですか?。今日も夜勤なので」
(家が遠いので早く帰らないと睡眠時間が足らなくなるので)
と了解をもらって帰りました。
本当は8時にあがれるはずなんですが、残業手当は出ません。定時に帰れることはまずないのですが、残業手当が出ることはほとんどありません。こんなものなんでしょうかね。介護業界って。
とっても心配しました。
次の日には熱が下がっていたので、良かったです。
気を抜いてはだめですね。
今日は、朝の7時だからよかったけど、夜中だと、寝ていて、起きてくれないこともあるのです。
(ぐっすり眠ってて、電話に気づかない)
一人の夜勤は不安です。
ある利用者さんが日中に熱があった。
引継ぎの夜10時には36.4度くらいに下がっていたが、「要観察」と、申し送りを受けた。
二時間後ごとに体温測定して、落ち着いていた。
朝の4時に、36.2度だからもう安心して、6時には測定しなかった。
そして朝7時半。
身体が熱い。
体温を測ると、39.8度。
早番は来ているけど、パートさんと、20歳の勤務歴一年未満の正社員じゃあ、対応もわからない。
責任者に電話
いない。
もう一人の責任者に電話
出ない
と思ったら、やっと出てくれた。
「え〜〜〜〜〜。39.8度ぉおお????」
しばらく沈黙の後、
「冷蔵庫に入っている座薬を入れて、しばらく様子を見て」と。
「〇〇〇25」という薬だ」と。(名前は今思い出せません)
暖かくなっていた氷枕を入れ替えて、氷嚢を作って、手にもって頭の上に乗せて、ずーーっとそばに付き添いました。
体温を測ると、38.9度。
ちょっと安心する。
ちょうどそのとき責任者が来てくれた。
「さがったか。よし」と言って、消えた。
送迎にいったようだ。
そして、しばらくしてからもう一人の責任者が、看護師とともに現れた。
時刻は9時。
「じゃあ。かえって良いですか?。今日も夜勤なので」
(家が遠いので早く帰らないと睡眠時間が足らなくなるので)
と了解をもらって帰りました。
本当は8時にあがれるはずなんですが、残業手当は出ません。定時に帰れることはまずないのですが、残業手当が出ることはほとんどありません。こんなものなんでしょうかね。介護業界って。
とっても心配しました。
次の日には熱が下がっていたので、良かったです。
気を抜いてはだめですね。
今日は、朝の7時だからよかったけど、夜中だと、寝ていて、起きてくれないこともあるのです。
(ぐっすり眠ってて、電話に気づかない)
一人の夜勤は不安です。
【一社目ーグループホーム、小規模多機能、ディサービスで働く日々の最新記事】
投稿者:たーぼ|08:33|一社目ーグループホーム、小規模多機能、ディサービスで働く日々
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