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2025年02月15日

今日の評価額≪Today's Valuation≫250215

今日の評価額≪Today's Valuation≫

投資初心者でビンボーリーマンの私が、お小遣いUPのためにNISA枠を使ってどの銘柄に投資しているかを毎日公開していきます。ここで、私のポートフォリオが増えていれば、少なからず長期投資を始めることで同じように資産形成が可能です。短期売買はおすすめしてませんので長期投資目線で10年、20年と頑張ってゆきましょう。将来の価値あるお小遣いの為!!

私は毎月お小遣いを節約して、できるだけ投資に回すようにしています。終身雇用の時代が終わりを迎えている今、私のような不器用な人間にとって、スキルを活かして生き残ることは簡単ではありません。しかしながら、私は決めたことを粛々と実行し、少しずつでも確実に目標に向かっていきたいと思っています。

私は楽天証券とCONECTとSBI証券の証券会社を利用していますが、投資信託の評価額を公開するだけでなく、時々配当金の連絡もしていきます。毎月19日にはお小遣いの報告を行う予定です。

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投資は夢や希望を持って少しずつ実践していくものだと思っています。たとえコーヒー1杯分のお金でも、気になる銘柄に投資してその成長を見守ることができるのはとても魅力的です。また、その銘柄から配当金が手に入れば、それをさらに投資をし拡大するもよし、日々の生活に使うも良し選択の自由が手に出来ます。

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証券会社は何社保有でも構いませんので、自分に合った会社を探してみてください。
まずは口座開設!!ちょっと使ってみて比較することをお勧めします。注意点はNISA枠は一社のみということなので注意が必要です。

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投資におけるタイミングを狙うための指標として、VIX指数についてお話します。

VIX指数は、S&P500指数の将来のボラティリティを予測する指標で、市場の不安定性を測ることができます。VIX指数が高いほど市場は不安定になるため、投資のタイミングを狙う上での指標として役立ちます。

また、VIX指数の値に応じて、
  • 10~20⇒適正数値
  • 30前後⇒警戒状態
  • 40以上⇒パニック状態


ご参考までに「SMBC日興証券」さんの用語集を引用します。VIX指数とはhttps://www.smbcnikko.co.jp/terms/eng/v/E0063.html

ただし、投資には自己責任が必要であり、多くの要因によって再現性が低くなる可能性があるため、良く調べてから実施することが大切です。

今後の投資に役立てていただけると幸いです!

≪雑感≫
《日経平均株価 39,149.43円 -0.79% -312.04円
《騰落銘柄数 上昇:56銘柄 下落:166銘柄 変わらず:3銘柄》
《決算企業は0社です。休場の為》

《結果より》
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  • ★日本
    ❍前週分対外対内証券売買契約等の状況(対外中長期債):
    前回:-1兆4584億円
    結果:1兆7529億円
    詳細:
    この指標は、海外投資家が日本の債券市場にどれほどの資金を流入させたかを示すものです。今回の結果は、海外投資家が日本の債券に強い関心を示していることを意味します。特に、長期債への投資が増加していることは、日本の経済に対する信頼感の表れと解釈できます。
    背景:
    世界的な金融不安や景気後退懸念が高まる中、日本の安定した経済状況や低い金利が、海外投資家にとって魅力的に映っている可能性があります。
    ❍前週分対外対内証券売買契約等の状況(対内株式):
    前回:-3152億円
    結果:-3844億円
    詳細:
    一方で、海外投資家による日本株への投資は減少傾向にあります。これは、世界経済の不透明感や、日本企業の業績に対する懸念などが影響している可能性があります。
    背景:
    米国をはじめとする主要国の利上げや、中国経済の減速などが、投資家の心理を慎重にさせていると考えられます。


  • ★シンガポール
    ❍10-12月期四半期国内総生産(GDP、確定値)(前期比):
    前回:0.1%
    予想:0.8%
    結果:0.5%
    詳細:
    海外投資家が日本の債券市場にどれほどの資金を流入させたかを示す指標。今回は海外投資家が日本の債券に強い関心を示していることを意味し、特に長期債への投資が増加していることは、日本の経済に対する信頼感の表れと解釈できる。
    背景:
    世界的な金融不安や景気後退懸念が高まる中、日本の安定した経済状況や低い金利が、海外投資家にとって魅力的に映っている可能性があります。


  • ★ドイツ
    ❍1月卸売物価指数(WPI)(前月比):
    前回:0.1%
    結果:0.9%
    詳細:
    ドイツの卸売物価指数が大幅に上昇しました。これは、エネルギー価格の高騰や、サプライチェーンの混乱などが影響している可能性があります。
    背景:
    ドイツは、製造業が盛んな国であり、エネルギー価格の変動に敏感です。また、世界的なサプライチェーンの混乱は、ドイツ企業の生産活動に支障をきたし、物価上昇の一因となっています。


  • ★スイス
    ❍1月生産者輸入価格(前月比):
    前回:0.0%
    結果:0.1%
    詳細:
    スイスの生産者輸入価格は、わずかに上昇しました。これは、原材料価格の上昇や、為替レートの変動などが影響している可能性があります。
    背景:
    スイスは、高度な技術力を持つ国であり、高品質な製品を輸出しています。しかし、原材料の多くを輸入に頼っているため、国際的な原材料価格の変動に影響を受けやすい構造です。


  • ★ユーロ圏
    ❍10-12月期四半期域内総生産(GDP、改定値)(前期比):
    前回:0.0%
    予想:0.0%
    結果:0.1%
    詳細:
    ユーロ圏のGDP成長率は、わずかに上方修正されました。これは、一部の国の経済が堅調に推移していることを示唆しています。
    背景:
    ユーロ圏は、複数の国からなる経済圏であり、各国の経済状況が複雑に絡み合っています。そのため、GDP成長率の変動要因も多岐にわたります。


  • ❍10-12月期四半期域内総生産(GDP、改定値)(前年同期比):
    前回:0.9%
    予想:0.9%
    結果:0.9%
    詳細:
    前年同期比でも、ユーロ圏のGDP成長率は、ほぼ予想通りとなりました。


  • ★ロシア
    ❍ロシア中銀政策金利:
    前回:21.00%
    予想:21.00%
    結果:21.00%
    詳細:
    ロシア中銀は、政策金利を据え置きました。これは、インフレ抑制と経済成長のバランスを考慮した結果と考えられます。
    背景:
    ロシア経済は、原油価格の変動や、欧米諸国からの経済制裁の影響を受けています。
    ❍1月消費者物価指数(CPI)(前月比):
    前回:1.3%
    予想:1.3%
    結果:1.2%
    詳細:
    ロシアの消費者物価指数は、わずかに低下しました。これは、食品価格の安定などが影響している可能性があります。


  • ★カナダ
    ❍12月製造業出荷(前月比):
    前回:0.8%
    予想:0.7%
    結果:0.3%
    詳細:
    カナダの製造業出荷は、予想を下回る伸びにとどまりました。これは、世界経済の減速や、国内の需要低迷などが影響している可能性があります。
    背景:
    カナダは、資源国であり、原油価格の変動に大きく左右されます。また、米国経済との結びつきが強く、米国経済の動向もカナダ経済に影響を与えます。
    ❍12月卸売売上高(前月比):
    前回:-0.2% (0.0%)
    予想:0.2%
    結果:-0.2%
    詳細::
    カナダの卸売売上高は、予想に反してマイナス成長となりました。これは、小売売上高の低迷や、在庫調整などが影響している可能性があります。


  • ★米国
    ❍1月小売売上高(前月比):
    前回:0.4% (0.7%)
    予想:-0.1%
    結果:-0.9%
    詳細: 米国の小売売上高は、予想を大幅に下回る減少となりました。これは、インフレや金利上昇の影響で、消費者の購買意欲が低下していることを示唆しています。
    背景: 米国経済は、個人消費がGDPの7割を占めており、小売売上高は、景気の先行指標として重要視されています。今回の結果は、米国経済の減速懸念を高める可能性があります。
    ❍1月小売売上高(除自動車)(前月比):
    前回:0.4% (0.7%)
    予想:0.3%
    結果:-0.4%
    詳細:
    自動車を除く小売売上高も、予想を下回る減少となりました。
    ❍1月輸入物価指数(前月比):
    前回:0.1% (0.2%)
    予想:0.4%
    結果:0.3%
    詳細: 米国の輸入物価指数は、予想を下回る伸びにとどまりました。これは、ドル高や、世界的な需要低迷が影響している可能性があります。
    ❍1月輸出物価指数(前月比):
    前回:0.3% (0.5%)
    予想:0.3%
    結果:1.3%
    詳細:
    一方で、米国の輸出物価指数は、大幅に上昇しました。これは、一部の製品の需要が高まっていることや、価格転嫁が進んでいることを示唆しています。
    ❍1月鉱工業生産(前月比):
    前回:0.9% (1.0%)
    予想:0.3%
    結果:0.5%
    詳細:
    米国の鉱工業生産は、予想を上回る伸びとなりました。これは、製造業が底堅く推移していることを示唆しています。
    ❍1月設備稼働率:
    前回:77.6% (77.5%)
    予想:77.7%
    結果:77.8%
    詳細:
    米国の設備稼働率は、予想を上回りました。これは、企業の生産活動が活発であることを示唆しています。
    ❍12月企業在庫(前月比):
    前回:0.1%
    予想:0.0%
    結果:-0.2%
    詳細:
    米国の企業在庫は、予想に反して減少しました。これは、企業の在庫調整が進んでいることを示唆しています。


  • 全体的な傾向:
    米国の小売売上高が大幅に落ち込んだことが注目されます。
    一方で、日本の対外中長期債への投資が活発であることや、ユーロ圏のGDPが上方修正されたことは明るい材料です。各国の経済指標は、今後の金融政策や景気動向に影響を与える可能性があります。


≪評価損益≫
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≪株価ヒートマップ≫
Stock-prices-heat-up


≪免責事項
このブログ記事は情報提供のみを目的としており、投資に関するアドバイスではありません。投資判断はご自身の責任で行ってください。

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posted by 亀鳶 at 06:51| Comment(0) | TrackBack(0) | 投資

2025年02月14日

今日の評価額≪Today's Valuation≫250214

今日の評価額≪Today's Valuation≫
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投資初心者でビンボーリーマンの私が、お小遣いUPのためにNISA枠を使ってどの銘柄に投資しているかを毎日公開していきます。ここで、私のポートフォリオが増えていれば、少なからず長期投資を始めることで同じように資産形成が可能です。短期売買はおすすめしてませんので長期投資目線で10年、20年と頑張ってゆきましょう。将来の価値あるお小遣いの為!!

私は毎月お小遣いを節約して、できるだけ投資に回すようにしています。終身雇用の時代が終わりを迎えている今、私のような不器用な人間にとって、スキルを活かして生き残ることは簡単ではありません。しかしながら、私は決めたことを粛々と実行し、少しずつでも確実に目標に向かっていきたいと思っています。

私は楽天証券とCONECTとSBI証券の証券会社を利用していますが、投資信託の評価額を公開するだけでなく、時々配当金の連絡もしていきます。毎月19日にはお小遣いの報告を行う予定です。

《スクショを貼る。》


投資は夢や希望を持って少しずつ実践していくものだと思っています。たとえコーヒー1杯分のお金でも、気になる銘柄に投資してその成長を見守ることができるのはとても魅力的です。また、その銘柄から配当金が手に入れば、それをさらに投資をし拡大するもよし、日々の生活に使うも良し選択の自由が手に出来ます。

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https://www.connect-sec.co.jp/fr/?in=NKVFBGAS
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また、cheer証券も株式への変更ができるアプリです。
簡単で且つ便利です。そして毎日クイズに答える事で米国株が手に入ります。
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最近はSBI証券の方が色々な銘柄が買えるため、今から投資を始める人はSBI証券の方がやりやすいかもしれません。手数料も楽天とSBIは無料となっております。
しかし、私は楽天証券の使いやすさが好きです。
ただし、何よりも重要なことは、できるだけ早く投資を始め、コツコツと積み立てていくことです。
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まずは口座開設!!ちょっと使ってみて比較することをお勧めします。注意点はNISA枠は一社のみということなので注意が必要です。

20250214vIX.jpg


投資におけるタイミングを狙うための指標として、VIX指数についてお話します。

VIX指数は、S&P500指数の将来のボラティリティを予測する指標で、市場の不安定性を測ることができます。VIX指数が高いほど市場は不安定になるため、投資のタイミングを狙う上での指標として役立ちます。

また、VIX指数の値に応じて、
  • 10~20⇒適正数値
  • 30前後⇒警戒状態
  • 40以上⇒パニック状態


ご参考までに「SMBC日興証券」さんの用語集を引用します。VIX指数とはhttps://www.smbcnikko.co.jp/terms/eng/v/E0063.html

ただし、投資には自己責任が必要であり、多くの要因によって再現性が低くなる可能性があるため、良く調べてから実施することが大切です。

今後の投資に役立てていただけると幸いです!

≪雑感≫
《日経平均株価 39,461.47円 +1.28% +497.77円
《騰落銘柄数 上昇:189銘柄 下落:36銘柄 変わらず:0銘柄》
《2/14決算企業は690社となります。》
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《2/14経済カレンダー》
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本日は、CPIの発表があるのでこちらに注目です。

《20250213結果》
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★日本

  • 1月国内企業物価指数(前月比)
    結果: 0.3% (前回: 0.4%, 予想: 0.3%)
    解説: 国内企業間で取引される財の価格変動を示す指標です。前月比で0.3%上昇し、予想通りの結果となりました。

  • 1月国内企業物価指数(前年同月比)
    結果: 4.2% (前回: 3.9%, 予想: 4.0%)
    解説: 前年同月比で4.2%上昇し、予想を上回りました。これは、原材料価格の高騰などが影響していると考えられます。



★イギリス

  • 1月英王立公認不動産鑑定士協会(RICS)住宅価格指数
    結果: 22 (前回: 28, 予想: 27)
    解説: イギリスの住宅価格の動向を示す指標です。結果は22で、予想を下回りました。住宅市場の減速を示唆する可能性があります。

  • 12月月次国内総生産(GDP)(前月比)
    結果: 0.4% (前回: 0.1%, 予想: 0.1%)
    解説: イギリスの経済活動を示す指標です。前月比で0.4%成長し、予想を大幅に上回りました。

  • 10-12月期四半期国内総生産(GDP、速報値)(前期比)
    結果: 0.1% (前回: 0.0%, 予想: -0.1%)
    解説: 前期比で0.1%成長し、予想を上回りました。

  • 10-12月期四半期国内総生産(GDP、速報値)(前年同期比)
    結果: 1.4% (前回: 0.9%, 予想: 1.1%)
    解説: 前年同期比で1.4%成長し、予想を上回りました。

  • 12月鉱工業生産(前月比)
    結果: 0.5% (前回: -0.4%, 予想: 0.2%)
    解説: 鉱工業生産は前月比で0.5%増加し、予想を上回りました。

  • 12月鉱工業生産(前年同月比)
    結果: -1.9% (前回: -1.8%, 予想: -2.1%)
    解説: 前年同月比では1.9%減少し、予想を上回る改善が見られました。

  • 12月製造業生産指数(前月比)
    結果: 0.7% (前回: -0.3%, 予想: -0.1%)
    解説: 製造業生産指数は前月比で0.7%上昇し、予想を大幅に上回りました。

  • 12月商品貿易収支
    結果: -174.47億ポンド (前回: -193.11億ポンド, 予想: -184.00億ポンド)
    解説: 商品貿易収支は赤字幅が縮小し、予想を上回りました。

  • 12月貿易収支
    結果: -28.16億ポンド (前回: -47.57億ポンド, 予想: -40.00億ポンド)
    解説: 貿易収支も赤字幅が縮小し、予想を上回りました。



★ドイツ

  • 1月消費者物価指数(CPI、改定値)(前月比)
    結果: -0.2% (前回: -0.2%, 予想: -0.2%)
    解説: 消費者物価指数は前月比で0.2%低下し、予想通りの結果となりました。

  • 1月消費者物価指数(CPI、改定値)(前年同月比)
    結果: 2.3% (前回: 2.3%, 予想: 2.3%)
    解説: 前年同月比では2.3%上昇し、こちらも予想通りの結果となりました。



★トルコ

  • 12月経常収支
    結果: -46.5億ドル (前回: -28.7億ドル, 予想: -40.0億ドル)
    解説: 経常収支は赤字幅が拡大し、予想を下回りました。



★スイス

  • 1月消費者物価指数(CPI)(前月比)
    結果: -0.1% (前回: -0.1%, 予想: -0.1%)
    解説: 消費者物価指数は前月比で0.1%低下し、予想通りの結果となりました。



★ユーロ

  • 12月鉱工業生産(前月比)
    結果: -1.1% (前回: 0.2%, 予想: -0.6%)
    解説: 鉱工業生産は前月比で1.1%減少し、予想を下回りました。

  • 12月鉱工業生産(前年同月比)
    結果: -2.0% (前回: -1.9%, 予想: -3.1%)
    解説: 前年同月比では2.0%減少し、予想を上回る改善が見られました。



★ブラジル

  • 12月小売売上高(前年同月比)
    結果: 2.0% (前回: 4.7%, 予想: 3.5%)
    解説: 小売売上高は前年同月比で2.0%増加し、予想を下回りました。



★米国

  • 1月卸売物価指数(PPI)(前月比)
    結果: 0.4% (前回: 0.2%, 予想: 0.3%)
    解説: 卸売物価指数は前月比で0.4%上昇し、予想を上回りました。

  • 1月卸売物価指数(PPI)(前年同月比)
    結果: 3.5% (前回: 3.3%, 予想: 3.2%)
    解説: 前年同月比では3.5%上昇し、予想を上回りました。

  • 1月卸売物価指数(PPIコア指数、食品・エネルギー除く)(前月比)
    結果: 0.3% (前回: 0.0%, 予想: 0.3%)
    解説: 食品・エネルギーを除く卸売物価指数は前月比で0.3%上昇し、予想通りの結果となりました。

  • 1月卸売物価指数(PPIコア指数、食品・エネルギー除く)(前年同月比)
    結果: 3.6% (前回: 3.5%, 予想: 3.3%)
    解説: 前年同月比では3.6%上昇し、予想を上回りました。

  • 前週分新規失業保険申請件数
    結果: 21.3万件 (前回: 21.9万件, 予想: 21.5万件)
    解説: 新規失業保険申請件数は21.3万件と、予想を下回りました。

  • 前週分失業保険継続受給者数
    結果: 185.0万人 (前回: 188.6万人, 予想: 188.0万人)
    解説: 失業保険継続受給者数は185.0万人と、予想を下回りました。


  • 1月卸売物価指数(PPI)(前月比)
    結果: 0.4% (前回: 0.2%, 予想: 0.3%)
    解説: 卸売物価指数は前月比で0.4%上昇し、予想を上回りました。

  • 1月卸売物価指数(PPI)(前年同月比)
    結果: 3.5% (前回: 3.3%, 予想: 3.2%)
    解説: 前年同月比では3.5%上昇し、予想を上回りました。

  • 1月卸売物価指数(PPIコア指数、食品・エネルギー除く)(前月比)
    結果: 0.3% (前回: 0.0%, 予想: 0.3%)
    解説: 食品・エネルギーを除く卸売物価指数は前月比で0.3%上昇し、予想通りの結果となりました。

  • 1月卸売物価指数(PPIコア指数、食品・エネルギー除く)(前年同月比)
    結果: 3.6% (前回: 3.5%, 予想: 3.3%)
    解説: 前年同月比では3.6%上昇し、予想を上回りました。

  • 前週分新規失業保険申請件数
    結果: 21.3万件 (前回: 21.9万件, 予想: 21.5万件)
    解説: 新規失業保険申請件数は21.3万件と、予想を下回りました。

  • 前週分失業保険継続受給者数
    結果: 185.0万人 (前回: 188.6万人, 予想: 188.0万人)
    解説: 失業保険継続受給者数は185.0万人と、予想を下回りました。


≪評価損益≫
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★まとめ
2月13日の経済指標発表結果は、国によってまちまちでした。イギリスはGDPや鉱工業生産など多くの指標で好結果が見られましたが、ユーロ圏は鉱工業生産が低調でした。アメリカは卸売物価指数が好調でしたが、失業保険関連の指標は改善が見られました。

≪株価ヒートマップ≫
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≪免責事項
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posted by 亀鳶 at 06:39| Comment(0) | TrackBack(0) | 投資

2025年02月13日

今日の評価額≪Today's Valuation≫250213

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投資におけるタイミングを狙うための指標として、VIX指数についてお話します。

VIX指数は、S&P500指数の将来のボラティリティを予測する指標で、市場の不安定性を測ることができます。VIX指数が高いほど市場は不安定になるため、投資のタイミングを狙う上での指標として役立ちます。

また、VIX指数の値に応じて、
  • 10~20⇒適正数値
  • 30前後⇒警戒状態
  • 40以上⇒パニック状態


ご参考までに「SMBC日興証券」さんの用語集を引用します。VIX指数とはhttps://www.smbcnikko.co.jp/terms/eng/v/E0063.html

ただし、投資には自己責任が必要であり、多くの要因によって再現性が低くなる可能性があるため、良く調べてから実施することが大切です。

今後の投資に役立てていただけると幸いです!

≪雑感≫
《日経平均株価 38,963.70円 +0.42% +162.53円
《騰落銘柄数 上昇:96銘柄 下落:127銘柄 変わらず:2銘柄》
《2/13の決算企業は459社です》
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《20250213経済》
20250213経済.png



《20250213結果より》
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★日本

  • 1月マネーストックM2(前年同月比)
    前回:1.3%
    結果:1.3%

  • 日本の1月マネーストックM2は、前年同月比で1.3%増となりました。これは、前回と変わらず、市場予想通りの結果でした。マネーストックM2は、現金通貨と預金通貨の合計であり、経済全体の資金量を表します。日本の場合は、企業の資金調達意欲が低調なことや、個人の消費性向が低いことなどが、マネーストックの伸び悩みの要因と考えられます。


★インド

  • 12月鉱工業生産(前年同月比)
    前回:5.2%(5.0%)
    予想:3.9%
    結果:3.2%

  • インドの12月鉱工業生産は、前年同月比で3.2%増となりました。これは、前回の5.2%(5.0%)から減少し、市場予想の3.9%を下回る結果となりました。鉱工業生産は、製造業、鉱業、電力・ガス・水道業の生産活動を示す指標であり、インドの景気を測る上で重要な指標の一つです。今回の結果は、インドの景気減速を示唆する可能性があります。

  • 1月消費者物価指数(CPI)(前年同月比)
    前回:5.22%
    予想:4.60%
    結果:4.31%

  • インドの1月消費者物価指数(CPI)は、前年同月比で4.31%上昇しました。これは、前回の5.22%から低下し、市場予想の4.60%を下回る結果となりました。CPIは、消費者が購入する商品やサービスの価格の変動を示す指標であり、インフレ率を測る上で重要な指標の一つです。インドのCPIは、食品価格の上昇などが要因となり、高止まりしています。


★米国

  • MBA住宅ローン申請指数(前週比)
    前回:2.2%
    結果:2.3%

  • 米国のMBA住宅ローン申請指数は、前週比で2.3%増加しました。これは、前回の2.2%から増加し、住宅ローン需要の増加を示唆しています。住宅ローン申請指数は、住宅ローンの申し込み件数を示す指標であり、米国の住宅市場の動向を測る上で重要な指標の一つです。

  • 1月消費者物価指数(CPI)(前月比)
    前回:0.4%
    予想:0.3%
    結果:0.5%

  • 米国の1月消費者物価指数(CPI)は、前月比で0.5%上昇しました。これは、前回の0.4%から上昇し、市場予想の0.3%を上回る結果となりました。CPIは、消費者が購入する商品やサービスの価格の変動を示す指標であり、インフレ率を測る上で重要な指標の一つです。米国のCPIは、エネルギー価格や住居費の上昇などが要因となり、高止まりしています。

  • 1月消費者物価指数(CPI)(前年同月比)
    前回:2.9%
    予想:2.9%
    結果:3.0%

  • 米国の1月消費者物価指数(CPI)は、前年同月比で3.0%上昇しました。これは、前回の2.9%から上昇し、市場予想の2.9%を上回る結果となりました。

  • 1月消費者物価指数(CPIコア指数)(前月比)
    前回:0.2%
    予想:0.3%
    結果:0.4%

  • 米国の1月消費者物価指数(CPIコア指数)は、前月比で0.4%上昇しました。これは、前回の0.2%から上昇し、市場予想の0.3%を上回る結果となりました。CPIコア指数は、CPIから食品とエネルギー価格を除いたものであり、基礎的なインフレ率を測る上で重要な指標の一つです。

  • 1月消費者物価指数(CPIコア指数)(前年同月比)
    前回:3.2%
    予想:3.1%
    結果:3.3%

  • 米国の1月消費者物価指数(CPIコア指数)は、前年同月比で3.3%上昇しました。これは、前回の3.2%から上昇し、市場予想の3.1%を上回る結果となりました。

  • パウエル米連邦準備理事会(FRB)議長、発言

  • パウエルFRB議長は、この日、議会証言を行いました。パウエル議長は、インフレ率の高止まりを受けて、今後の金融政策において、利上げ幅を拡大する可能性を示唆しました。

  • 1月月次財政収支
    前回:-867億ドル
    予想:-955億ドル
    結果:-1286億ドル

  • 米国の1月月次財政収支は、-1286億ドルとなりました。これは、前回の-867億ドルから赤字幅が拡大し、市場予想の-955億ドルを下回る結果となりました。米国の財政赤字は、歳入の減少や歳出の増加などが要因となり、拡大傾向にあります。


★まとめ

  • 米国のCPIは、予想を上回る結果となり、インフレ圧力が依然として強いことが示されました。この結果を受けて、FRBは、今後の金融政策において、利上げ幅を拡大する可能性があります。一方、インドの鉱工業生産とCPIは、予想を下回る結果となり、景気減速の兆候が見られます。

  • 今後の経済指標の結果や、各国の金融政策の動向を注視する必要があります。特に、米国のインフレ動向は、FRBの金融政策に大きな影響を与えるため、注意が必要です。また、インドの景気減速が深刻化するかどうかも、今後の世界経済の行方を左右する可能性があります。




≪評価損益≫
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≪株価ヒートマップ≫
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≪免責事項
このブログ記事は情報提供のみを目的としており、投資に関するアドバイスではありません。投資判断はご自身の責任で行ってください。

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2025年02月12日

今日の評価額≪Today's Valuation≫250212

今日の評価額≪Today's Valuation≫
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投資初心者でビンボーリーマンの私が、お小遣いUPのためにNISA枠を使ってどの銘柄に投資しているかを毎日公開していきます。ここで、私のポートフォリオが増えていれば、少なからず長期投資を始めることで同じように資産形成が可能です。短期売買はおすすめしてませんので長期投資目線で10年、20年と頑張ってゆきましょう。将来の価値あるお小遣いの為!!

私は毎月お小遣いを節約して、できるだけ投資に回すようにしています。終身雇用の時代が終わりを迎えている今、私のような不器用な人間にとって、スキルを活かして生き残ることは簡単ではありません。しかしながら、私は決めたことを粛々と実行し、少しずつでも確実に目標に向かっていきたいと思っています。

私は楽天証券とCONECTとSBI証券の証券会社を利用していますが、投資信託の評価額を公開するだけでなく、時々配当金の連絡もしていきます。毎月19日にはお小遣いの報告を行う予定です。

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投資は夢や希望を持って少しずつ実践していくものだと思っています。たとえコーヒー1杯分のお金でも、気になる銘柄に投資してその成長を見守ることができるのはとても魅力的です。また、その銘柄から配当金が手に入れば、それをさらに投資をし拡大するもよし、日々の生活に使うも良し選択の自由が手に出来ます。

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20250212vIX.jpg


投資におけるタイミングを狙うための指標として、VIX指数についてお話します。

VIX指数は、S&P500指数の将来のボラティリティを予測する指標で、市場の不安定性を測ることができます。VIX指数が高いほど市場は不安定になるため、投資のタイミングを狙う上での指標として役立ちます。

また、VIX指数の値に応じて、
  • 10~20⇒適正数値
  • 30前後⇒警戒状態
  • 40以上⇒パニック状態


ご参考までに「SMBC日興証券」さんの用語集を引用します。VIX指数とはhttps://www.smbcnikko.co.jp/terms/eng/v/E0063.html

ただし、投資には自己責任が必要であり、多くの要因によって再現性が低くなる可能性があるため、良く調べてから実施することが大切です。

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≪雑感≫
《日経平均株価 38,801.17 +0.04% +14.15》*2月10日の終値
《2/12の決算企業は、326社です。》
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本日の経済カレンダー
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2月10日経済結果より
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《日本》
★12月国際収支・経常収支(季調前):

  • 結果: 1兆773億円
    前回の3兆3525億円から大幅に減少。
    予想の1兆3742億円も下回る結果。
    主な要因として、輸入の増加やサービス収支の悪化が考えられる。
    経常収支の悪化は、日本の経済状況に対する懸念を高める可能性がある。


★12月国際収支・経常収支(季調済):*

  • 結果: 2兆7316億円
    こちらも前回の3兆334億円から減少。
    予想の2兆7210億円とほぼ一致。
    季節調整後の数値では、経常収支の変動がより明確になる。


★12月国際収支・貿易収支:*

  • 結果: 623億円
    前回の979億円から大幅に減少。
    予想の2277億円を大きく下回る結果。
    輸出の減少や輸入の増加が要因と考えられる。
    貿易収支の悪化は、日本経済の輸出競争力に対する懸念材料となる。


★1月景気ウオッチャー調査・現状判断DI:*

  • 結果: 48.6
    前回の49.9から低下。
    予想の49.7を下回る結果。
    景気現状に対する人々の見方が悪化していることを示す。
    消費者の心理状態が悪化すると、消費の低迷につながる可能性がある。


★1月景気ウオッチャー調査・先行き判断DI:*

  • 結果: 48.0
    前回の48.8から低下。
    予想の49.0を下回る結果。
    景気先行きに対する人々の見方も悪化していることを示す。
    企業の生産活動や投資活動の抑制につながる可能性がある。


《ノルウェー》
★1月消費者物価指数(CPI)(前月比):*

  • 結果: 0.2%
    前回の-0.1%から上昇。
    予想の0.1%を上回る結果。
    インフレ圧力が高まっていることを示す。
    ノルウェー中央銀行の金融政策に影響を与える可能性がある。


★1月消費者物価指数(CPI)(前年同月比):*

  • 結果: 2.3%
    前回の2.2%から上昇。
    予想の2.2%を上回る結果。
    こちらもインフレ圧力が高まっていることを示す。


《トルコ》
★12月失業率:*

  • 結果: 8.5%
    前回の8.6%から低下。
    予想の8.5%と一致。
    失業率の低下は、労働市場の改善を示す。


★12月鉱工業生産(前月比):*

  • 結果: 5.0%
    前回の2.9%から大幅に上昇。
    鉱工業生産の増加は、経済活動の活発化を示す。


《ユーロ圏》
★ラガルド欧州中央銀行(ECB)総裁、発言:*

  • この日は、ラガルドECB総裁の発言が予定されていた。
    発言内容によっては、ユーロ圏の金融政策や経済見通しに影響を与える可能性がある。
    注目された発言内容としては、インフレ抑制に向けた追加利上げの可能性や、景気後退リスクに対する見解などが挙げられる。



《まとめ》


  • 日本の経済指標は、経常収支や貿易収支が悪化し、景気ウォッチャー調査も低調な結果となった。
    今後の経常収支や貿易収支の動向、消費者の心理状態などが注目される。〈/li〉
  • ノルウェーは、消費者物価指数が上昇し、インフレ圧力が高まっているので、今後のインフレ抑制に向けた金融政策の動向が注目される。〈/li〉
  • トルコは、失業率が低下し、鉱工業生産が大幅に増加するなど、経済指標は概ね良好な結果となった。今後の経済成長の持続可能性が注目される。〈/li〉
  • ユーロ圏では、ラガルドECB総裁の発言が注目された。〈/li〉

《発言のまとめ》
https://jp.reuters.com/markets/japan/funds/ECCI4JGUV5JPBDRRPRZMRAJZIU-2025-01-30/

★金融政策の決定


  • 主要政策金利を0.25%引き下げ。

  • 利下げは4会合連続で、昨年6月以降で5回目。

  • インフレ低下プロセスは「オントラック」と指摘。



★ラガルド総裁の記者会見での発言要点


  • 中立金利:

    • データに基づき会合ごとに決定するため、現時点では不明。

    • 特定のペースについて事前にコミットしない。

    • 中立金利には到達していない。



  • スタグフレーション:

    • 議論の対象にならず、可能性は低い。

    • 第4四半期に成長の停滞が見られたが、一時的なもの。



  • 関税:

    • 世界規模で悪影響を及ぼすのは明白。



  • 消費:

    • 今後上向き、回復プロセスを引き続き支援すると確信。



  • ビットコイン:

    • 中央銀行の準備資産に組み入れられることはない。



  • 賃金:

    • 2025年に低下すると確信。

    • 指標は全て同じ方向を示している。



  • 大幅利下げ:

    • 議論せず、25bpの利下げで全会一致。



  • インフレ目標:

    • 2025年中に目標値に達し、中期的には2%の目標を持続的に達成すると確信。



  • 金利の方向性:

    • まだ制約的な領域にあり、どこで止めるか議論は時期尚早。

    • 進むべき方向は分かっている。



  • 消費者信頼感:

    • 脆弱で、家計は実質所得の増加から支出を大幅に増やすには至っていないが、回復の条件は整っている。



  • 雇用市場:

    • 軟化しているものの引き続き堅調で、失業率は低い水準を維持。

    • 堅調な雇用市場と所得の増加により、消費者の信頼が高まり、支出が増加するはず。



  • 下振れリスク:

    • 経済成長に対するリスクは引き続き下振れ傾向。

    • 世界貿易における摩擦の拡大、信頼感の低下、地政学的リスクなどが要因。



  • 貿易摩擦:

    • 拡大すれば、ユーロ圏のインフレ見通しはより不透明になる。



  • インフレ見通し:

    • 短期的には現在の水準付近で推移し、中期的には2%前後で安定的に落ち着く。



  • ユーロ圏経済:

    • 第4四半期に停滞し、短期的には弱い状況が続くとみられる。



  • 貿易:

    • 貿易摩擦が激化しなければ、世界的な需要の増加により輸出が回復を支える。



  • ディスインフレ:

    • 順調に進行しており、今年中に中期目標の2%に戻る見込み。





★全体的なまとめ


  • ECBはインフレ抑制を重視し、利下げを継続。

  • ユーロ圏経済は停滞しており、下振れリスクも存在する。

  • 今後の経済指標や地政学的リスクが、金融政策に影響を与える可能性がある。





≪評価損益≫
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2025年02月10日

今日の評価額≪Today's Valuation≫250210

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VIX指数は、S&P500指数の将来のボラティリティを予測する指標で、市場の不安定性を測ることができます。VIX指数が高いほど市場は不安定になるため、投資のタイミングを狙う上での指標として役立ちます。

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《日経平均株価 38,787.02円 -0.72% -279.51円
《騰落銘柄数 上昇:84銘柄 下落:137銘柄 変わらず:4銘柄》
《決算企業は225社です》
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《経済について》
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googleの決算がマイナスに減少しています。アマゾンも不調となってます。これは、大きな投資は、行われているものの、機器の導入の未投資がうまく行っていないとのことです。AIへの投資は、すでにマネーゲームになりつつあります。コストカットや短期での結果の回収に追われ、今後の未投資がかなり不安になります。ただし、ここで、考えなければならないのが、「あなたは、機関投資家ですか?」「いいえ、個人投資家or長期投資家です」といった事。大型投資家が投げ出したものもも広い、リスクを最低限として粛々と資産を積み上げてゆく。市場が暴落している場合には、買付金額が安く済んだことを喜び、急騰している場合には、想定以上に資産が膨れたことに喜ぶ。こういった心持ちが必要となります。

なので、粛々と少しづつ購入!!これが答えであると思います。





≪評価損益≫
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2025年02月09日

今日の評価額≪Today's Valuation≫250208

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≪雑感≫
土曜日は休場のため、金曜日の終りの経済結果の雑感のみ掲載。
《結果より》
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★日本

  • 12月全世帯家計調査・消費支出(前年同月比): 結果は2.7%と、前回の-0.4%、予想の0.2%を大幅に上回りました。これは、消費が予想以上に回復していることを示唆しています。

  • 1月外貨準備高: 結果は1兆2406億ドルと、前回の1兆2307億ドルから増加しました。これは、日本の外貨準備高が安定的に推移していることを示しています。

  • 12月景気先行指数(CI)・速報値: 結果は108.9と、前回の107.5(107.8)、予想の108.3を上回りました。これは、景気の先行指標が改善していることを示唆しています。

  • 12月景気一致指数(CI)・速報値: 結果は116.8と、前回の115.4、予想の116.6を上回りました。これは、景気の現状を示す指標が改善していることを示唆しています。



★ドイツ

  • 12月鉱工業生産(前月比): 結果は-2.4%と、前回の1.5%(1.3%)、予想の-0.6%を下回りました。これは、鉱工業生産が予想以上に落ち込んでいることを示唆しています。

  • 12月鉱工業生産(前年同月比): 結果は-3.1%と、前回の-2.8%、予想の-2.1%を下回りました。これも、鉱工業生産の落ち込みを示唆しています。

  • 12月貿易収支: 結果は207億ユーロと、前回の197億ユーロ(192億ユーロ)、予想の170億ユーロを上回りました。これは、貿易収支が改善していることを示唆しています。



★フランス

  • 12月貿易収支: 結果は-39.05億ユーロと、前回の-70.85億ユーロ(-63.40億ユーロ)から改善しました。

  • 12月経常収支: 結果は24億ユーロと、前回の-17億ユーロ(-12億ユーロ)から大幅に改善しました。



★スイス

  • 1月スイスSECO消費者信頼感指数: 結果は-29.3と、前回の-30.3、予想の-30.5を上回りました。これは、消費者信頼感が改善していることを示唆しています。



★メキシコ

  • 1月消費者物価指数(CPI)(前年同月比): 結果は3.59%と、前回の4.21%、予想の3.61%を下回りました。これは、インフレ率が低下していることを示唆しています。



★カナダ

  • 1月新規雇用者数: 結果は7.60万人と、前回の9.09万人(9.10万人)、予想の2.50万人を大幅に上回りました。これは、雇用が力強く増加していることを示唆しています。

  • 1月失業率: 結果は6.6%と、前回の6.7%、予想の6.8%を下回りました。これは、失業率が低下していることを示唆しています。



★米国

  • 1月非農業部門雇用者数変化(前月比): 結果は14.3万人と、前回の25.6万人(30.7万人)、予想の17.0万人を下回りました。これは、雇用者数の増加が鈍化していることを示唆しています。

  • 1月失業率: 結果は4.0%と、前回の4.1%、予想の4.1%を下回りました。これは、失業率が低下していることを示唆しています。

  • 1月平均時給(前月比): 結果は0.5%と、前回の0.3%、予想の0.3%を上回りました。これは、賃金上昇率が加速していることを示唆しています。

  • 1月平均時給(前年同月比): 結果は4.1%と、前回の3.9%(4.1%)、予想の3.8%を上回りました。これも、賃金上昇率が加速していることを示唆しています。

  • 2月ミシガン大学消費者態度指数・速報値: 結果は67.8と、前回の71.1、予想の71.1を下回りました。これは、消費者心理が悪化していることを示唆しています。

  • 12月卸売売上高(前月比): 結果は1.0%と、前回の0.6%、予想の0.5%を上回りました。これは、卸売売上高が増加していることを示唆しています。

  • 12月消費者信用残高: 結果は408.5億ドルと、前回の-74.9億ドル(-53.7億ドル)、予想の123.5億ドルを大幅に上回りました。これは、消費者信用残高が大幅に増加していることを示唆しています。



★ロシア

  • 12月失業率: 結果は2.3%と、前回の2.3%、予想の2.4%と同水準でした。



★ブラジル

  • 1月貿易収支: 結果は21.64億ドルと、前回の48.03億ドル、予想の30.15億ドルを下回りました。これは、貿易収支が減少していることを示唆しています。



《総括》
2月7日の経済指標は、国によってまちまちな結果となりました。日本は消費や景気指標が改善している一方、ドイツは鉱工業生産が落ち込んでいます。米国は雇用者数の伸びが鈍化しているものの、失業率が低下し、賃金上昇率が加速しています。これらの指標は、各国の経済状況を判断する上で重要な材料となります。トランプ政権以降、じわりじわりと全体的に下がっていることが、気になることですが落ち着くまでは、まだまだ上げ下げ不鮮明な状況は続きます。しかしながら出尽くし後は上がりますので、気になる銘柄を探すorインデックスへの投資を粛々と実施しましょう。国内の金利は、今年中1.5%といった要人発言も気になるところですが経済が持つのか?判断が分かれるところです。


≪評価損益≫
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≪株価ヒートマップ≫
Stock-prices-heat-up


≪免責事項
このブログ記事は情報提供のみを目的としており、投資に関するアドバイスではありません。投資判断はご自身の責任で行ってください。

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2025年02月07日

今日の評価額≪Today's Valuation≫250207

今日の評価額≪Today's Valuation≫
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投資初心者でビンボーリーマンの私が、お小遣いUPのためにNISA枠を使ってどの銘柄に投資しているかを毎日公開していきます。ここで、私のポートフォリオが増えていれば、少なからず長期投資を始めることで同じように資産形成が可能です。短期売買はおすすめしてませんので長期投資目線で10年、20年と頑張ってゆきましょう。将来の価値あるお小遣いの為!!

私は毎月お小遣いを節約して、できるだけ投資に回すようにしています。終身雇用の時代が終わりを迎えている今、私のような不器用な人間にとって、スキルを活かして生き残ることは簡単ではありません。しかしながら、私は決めたことを粛々と実行し、少しずつでも確実に目標に向かっていきたいと思っています。

私は楽天証券とCONECTとSBI証券の証券会社を利用していますが、投資信託の評価額を公開するだけでなく、時々配当金の連絡もしていきます。毎月19日にはお小遣いの報告を行う予定です。

《スクショを貼る。》


投資は夢や希望を持って少しずつ実践していくものだと思っています。たとえコーヒー1杯分のお金でも、気になる銘柄に投資してその成長を見守ることができるのはとても魅力的です。また、その銘柄から配当金が手に入れば、それをさらに投資をし拡大するもよし、日々の生活に使うも良し選択の自由が手に出来ます。

私のポリシーは、「夢ある貯蓄を一緒に実践すること」です。
https://www.connect-sec.co.jp/fr/?in=NKVFBGAS
CONNECTで口座開設時に「招待コード:NKVFBGAS」を入力すると、500円がもらえます。

また、cheer証券も株式への変更ができるアプリです。
簡単で且つ便利です。そして毎日クイズに答える事で米国株が手に入ります。
詳しくは、http://www.turtlefly-tys.com で「ポイント運用」を検索してみてください。

最近はSBI証券の方が色々な銘柄が買えるため、今から投資を始める人はSBI証券の方がやりやすいかもしれません。手数料も楽天とSBIは無料となっております。
しかし、私は楽天証券の使いやすさが好きです。
ただし、何よりも重要なことは、できるだけ早く投資を始め、コツコツと積み立てていくことです。
証券会社は何社保有でも構いませんので、自分に合った会社を探してみてください。
まずは口座開設!!ちょっと使ってみて比較することをお勧めします。注意点はNISA枠は一社のみということなので注意が必要です。

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投資におけるタイミングを狙うための指標として、VIX指数についてお話します。

VIX指数は、S&P500指数の将来のボラティリティを予測する指標で、市場の不安定性を測ることができます。VIX指数が高いほど市場は不安定になるため、投資のタイミングを狙う上での指標として役立ちます。

また、VIX指数の値に応じて、
  • 10~20⇒適正数値
  • 30前後⇒警戒状態
  • 40以上⇒パニック状態


ご参考までに「SMBC日興証券」さんの用語集を引用します。VIX指数とはhttps://www.smbcnikko.co.jp/terms/eng/v/E0063.html

ただし、投資には自己責任が必要であり、多くの要因によって再現性が低くなる可能性があるため、良く調べてから実施することが大切です。

今後の投資に役立てていただけると幸いです!

≪雑感≫
《日経平均株価 39,066.53円 +0.61% +235.05円
《騰落銘柄数 上昇:155銘柄 下落:69銘柄 変わらず:1銘柄》
《2/7決算企業は402社です。》
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昨日は、大きく下げて終えてますが、為替がとうとう151円台となりました。そんななか日系は、39000円台となっております。平均は、徐々に大きくなっている事に将来への期待が伺いしれます。これからも注視してゆきたいと思います。


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《結果より》
★日本

  • 前週分対外対内証券売買契約等の状況(対外中長期債): 前回1780億円に対し、結果は-1兆4584億円と大幅な減少となりました。これは、海外投資家による日本国債の売却が進んだことを示唆しています。

  • 前週分対外対内証券売買契約等の状況(対内株式): 前回7530億円に対し、結果は-3152億円となりました。こちらも海外投資家による日本株の売却が進んだことを示唆しています。



★オーストラリア

  • 12月貿易収支: 前回70.79億豪ドルに対し、予想は70.00億豪ドル、結果は50.85億豪ドルとなりました。予想を下回る結果となり、豪ドルの下落要因となる可能性があります。



★スイス

  • 1月失業率: 前回2.8%に対し、予想は2.9%、結果は3.0%となりました。失業率が悪化しており、スイス経済の減速懸念が高まる可能性があります。



★ドイツ

  • 12月製造業新規受注(前月比): 前回-5.4% (-5.2%)に対し、予想は2.0%、結果は6.9%となりました。予想を大幅に上回る結果となり、ドイツ製造業の回復を示唆しています。

  • 12月製造業新規受注(前年同月比): 前回-1.7% (-1.4%)に対し、予想は-10.5%、結果は-6.3%となりました。前年比では依然としてマイナスですが、改善傾向が見られます。



★スウェーデン

  • 1月消費者物価指数(CPI)(前月比): 前回0.0%に対し、予想は-0.6%、結果は0.0%となりました。予想よりも高い結果となり、スウェーデン経済の底堅さを示唆しています。

  • 1月消費者物価指数(CPI)(前年同月比): 前回0.8%に対し、予想は0.5%、結果は1.0%となりました。こちらも予想を上回る結果となり、スウェーデンのインフレ圧力が高まっていることを示唆しています。

  • 1月消費者物価指数(CPIコア指数)(前月比): 前回0.3%に対し、予想は-0.2%、結果は0.4%となりました。

  • 1月消費者物価指数(CPIコア指数)(前年同月比): 前回1.5%に対し、予想は1.6%、結果は2.2%となりました。コア指数も上昇しており、インフレ懸念が強まっています。



★イギリス

  • 1月建設業購買担当者景気指数(PMI): 前回53.3に対し、予想は53.5、結果は48.1となりました。50を下回っており、建設業の景気後退を示唆しています。

  • イングランド銀行(BOE、英中央銀行)金利発表: 前回4.75%に対し、予想は4.50%、結果は4.50%となりました。利下げが実施され、景気刺激策が採られました。

  • ベイリー英中銀(BOE)総裁、発言: 金利発表後に、ベイリー総裁の発言が注目されます。今後の金融政策に関するヒントが示される可能性があります。



★ユーロ圏

  • 1月チャレンジャー人員削減数(前年同月比): 前回11.4%に対し、結果は-39.5%となりました。人員削減数が大幅に減少しており、労働市場の堅調さを示唆しています。

  • 10-12月期四半期非農業部門労働生産性・速報値(前期比): 前回2.2% (2.3%)に対し、予想は1.4%、結果は1.2%となりました。労働生産性が低下しており、米経済の潜在成長率への懸念が高まる可能性があります。

  • 10-12月期四半期単位労働コスト・速報値(前期比年率): 前回0.8% (0.5%)に対し、予想は3.4%、結果は3.0%となりました。単位労働コストが増加しており、インフレ圧力が高まる可能性があります。

  • 前週分新規失業保険申請件数: 前回20.7万件 (20.8万件)に対し、予想は21.3万件、結果は21.9万件となりました。失業保険申請件数が増加しており、労働市場の悪化を示唆しています。

  • 前週分失業保険継続受給者数: 前回185.8万人 (185.0万人)に対し、予想は187.4万人、結果は188.6万人となりました。継続受給者数も増加しており、労働市場の回復の遅れを示唆しています。



★カナダ

  • 1月Ivey購買部協会指数: 前回54.7に対し、結果は47.1となりました。50を下回っており、カナダ経済の減速懸念が高まっています。



★メキシコ

  • メキシコ中銀、政策金利: 前回10.00%に対し、予想は9.50%、結果は9.50%となりました。利下げが実施され、景気刺激策が採られました。



★まとめ
2月6日の経済指標は、国によってまちまちな結果となりました。ドイツやスウェーデンの指標は好調でしたが、オーストラリア、ユーロ圏、カナダの指標は低調でした。米国は労働市場の指標がまちまちで、今後の金融政策が注目されます。特に、イギリスの利下げや、ベイリー英中銀総裁の発言は、今後の金融市場に大きな影響を与える可能性があります。





≪評価損益≫
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2025年02月06日

今日の評価額≪Today's Valuation≫250206

今日の評価額≪Today's Valuation≫
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ただし、投資には自己責任が必要であり、多くの要因によって再現性が低くなる可能性があるため、良く調べてから実施することが大切です。

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≪雑感≫
《日経平均株価 38,831.48円 +0.09% +33.11円
《騰落銘柄数 上昇:98銘柄 下落:124銘柄 変わらず:3銘柄》
《2/6の決算企業は172社です》
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昨日は、為替が大きく動きました。米国は、景気が悪くなりました。利下げ予想。日本は景気がよいくなりましたので利上げ予想。結果日米の金利差がつまりますと、日本円は円高へ・・・。日本の輸出業に関しては、景気にかなりの陰りが出てきます。しかしながら、想定為替レートが152円となってます(トヨタの決算内想定指数)ので今後の株価に影響が出そうです。

「日本株ADR5日、全面高 野村の上げ目立つ」by日経
これだけではありませんが、8:30発表の「12月毎月勤労統計調査-現金給与総額(前年同月比)」前回が3.0% (3.9%) 予想3.7%に対して結果が4.8%と遠聞く上がりました。日銀は利上げの理由に賃金上昇を加味しておりますので、より一層利上げの可能性が高くなります。

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《結果より》
★ポーランド

  • ポーランド中銀、政策金利: 政策金利は5.75%に据え置かれました。これは市場の予想通りであり、ポーランド経済は安定した状況にあると考えられます。



★ニュージーランド

  • 10-12月期四半期失業率: 失業率は5.1%と予想通りの結果でしたが、就業者数増減は前期比、前年同期比ともに予想を下回る結果となりました。これは、ニュージーランドの労働市場がやや停滞していることを示唆しています。



★日本

  • 12月毎月勤労統計調査-現金給与総額(前年同月比): 現金給与総額は4.8%増と予想を大きく上回る結果となりました。これは、日本の労働者の賃金が増加していることを示しており、景気回復の兆しと見ることができます。


★中国

  • 1月Caixinサービス部門購買担当者景気指数(PMI): PMIは51.0と予想を下回る結果となりました。これは、中国のサービス部門の景気が減速していることを示唆しています。



★フランス

  • 12月鉱工業生産(前月比): 鉱工業生産は-0.4%と予想を下回る結果となりました。これは、フランスの鉱工業部門が低迷していることを示唆しています。

  • 1月サービス部門購買担当者景気指数(PMI、改定値): PMIは48.2と予想を下回る結果となりました。これは、フランスのサービス部門の景気が悪化していることを示唆しています。



★ドイツ

  • 1月サービス部門購買担当者景気指数(PMI、改定値): PMIは51.3と予想を下回る結果となりました。これは、ユーロ圏のサービス部門の景気がやや減速していることを示唆しています。

  • 12月卸売物価指数(PPI)(前月比): PPIは0.4%と予想を下回る結果となりました。これは、ユーロ圏のインフレ圧力が弱まっていることを示唆しています。

  • 12月卸売物価指数(PPI)(前年同月比): PPIは0.0%と予想を上回る結果となりました。これは、ユーロ圏のインフレ率が安定していることを示唆しています。



★イギリス

  • 1月サービス部門購買担当者景気指数(PMI、改定値): PMIは50.8と予想を下回る結果となりました。これは、イギリスのサービス部門の景気がやや減速していることを示唆しています。



★アメリカ

  • MBA住宅ローン申請指数(前週比): 住宅ローン申請指数は2.2%増となりました。これは、アメリカの住宅市場が活況を呈していることを示唆しています。

  • 1月ADP雇用統計(前月比): ADP雇用統計は18.3万人増と予想を上回る結果となりました。これは、アメリカの労働市場が堅調であることを示しています。

  • 12月貿易収支: 貿易収支は-984億ドルと予想を下回る結果となりました。これは、アメリカの貿易赤字が拡大していることを示唆しています。

  • 1月サービス部門購買担当者景気指数(PMI、改定値): PMIは52.9と予想通りの結果となりました。これは、アメリカのサービス部門の景気が安定していることを示しています。

  • 1月総合購買担当者景気指数(PMI、改定値): PMIは52.7と予想を上回る結果となりました。これは、アメリカの景気が拡大していることを示唆しています。

  • 1月ISM非製造業景況指数(総合): ISM非製造業景況指数は52.8と予想を下回る結果となりました。これは、アメリカの非製造業部門の景気がやや減速していることを示唆しています。

  • アメリカ経済は、労働市場が堅調で、サービス部門も安定しており、全体としては拡大傾向にあります。しかし、貿易赤字の拡大や非製造業の減速など、懸念材料も存在します。トランプ2.0では、ここが狙い撃ちされると想定されます。



★カナダ

  • 12月貿易収支: 貿易収支は7.1億カナダドルと予想を下回る結果となりました。これは、カナダの貿易黒字が縮小していることを示唆しています。



★まとめ
各国経済指標の結果は、為替レートや金融市場に影響を与える可能性があります。特に、アメリカの雇用統計やISM非製造業景況指数は、世界経済の動向を占う上で重要な指標として注目されています。動向は注視してゆく必要があります。

≪評価損益≫
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2025年02月05日

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今後の投資に役立てていただけると幸いです!

≪雑感≫
〈日経平均株価 38,798.37 +0.72% +278.28円
〈騰落銘柄数 上昇:139銘柄 下落:83銘柄 変わらず:3銘柄〉
〈20250205決算企業は112社です〉
20250204決算.png

20250205経済.png
20250204結果.png

昨日は、朝から一昨日の反発があっていい感じに上がってきてました。しかしながら次の画像を見ると・・・。
20250204日経平均.png
12:30あたりと14:00あたりに下げが2階入ってました。これは次の記事が関係してそうです。
「トランプ関税、対カナダ・メキシコは延期 中国とも協議へ」
「米中報復連鎖、再来の懸念 トランプ関税に中国即反発」

カナダ・メキシコは回避されたものの中国は発動。これにより日本にも影響が出てました。日々色々なことが起きるトランプ政権なのでこれからも注視が必要です。

《結果より》

★中国:休場

  • 中国は旧正月のため、2月4日は休場でした。



★ニュージーランド:12月住宅建設許可件数(前月比)

  • 前回:5.3%
    結果:-5.6%
    住宅建設許可件数は、建設業界の先行指標として注目されます。結果は前回から大幅に悪化しており、建設業界の減速を示唆しています。



★日本:1月マネタリーベース(前年同月比)

  • 前回:-1.0%
    結果:-2.5%
    マネタリーベースは、日本銀行が供給するお金の量を示す指標です。結果は前回よりもマイナス幅が拡大しており、金融緩和のペースが鈍化していることを示唆しています。



★米国:12月雇用動態調査(JOLTS)求人件数

  • 前回:809.8万件 (815.6万件)
    予想:800.0万件
    結果:760.0万件
    JOLTS求人件数は、労働市場の需給を示す指標です。結果は予想を下回り、前回からも大幅に減少しており、労働市場の過熱感が和らいできていることを示唆しています。



★米国:12月製造業新規受注(前月比)

  • 前回:-0.4% (-0.8%)
    予想:-0.7%
    結果:-0.9%
    製造業新規受注は、製造業の活動を示す指標です。結果は予想を下回り、前回よりも悪化しており、製造業の減速を示唆しています。



★メキシコ:1月製造業購買担当者景気指数(PMI)

  • 前回:49.8
    結果:49.1
    PMIは、製造業の景気を示す指標です。50を下回ると景気後退を示唆します。結果は前回よりも悪化しており、メキシコ製造業の景気が悪化していることを示唆しています。



★まとめ
2月4日の経済指標を見ると、ニュージーランドの住宅建設許可件数、日本のマネタリーベース、米国のJOLTS求人件数、米国の製造業新規受注、メキシコのPMIと、多くの指標で前回よりも悪化する結果が出ています。

≪評価損益≫
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≪株価ヒートマップ≫
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≪免責事項
このブログ記事は情報提供のみを目的としており、投資に関するアドバイスではありません。投資判断はご自身の責任で行ってください。

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2025年02月04日

今日の評価額≪Today's Valuation≫250204

今日の評価額≪Today's Valuation≫
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私は毎月お小遣いを節約して、できるだけ投資に回すようにしています。終身雇用の時代が終わりを迎えている今、私のような不器用な人間にとって、スキルを活かして生き残ることは簡単ではありません。しかしながら、私は決めたことを粛々と実行し、少しずつでも確実に目標に向かっていきたいと思っています。

私は楽天証券とCONECTとSBI証券の証券会社を利用していますが、投資信託の評価額を公開するだけでなく、時々配当金の連絡もしていきます。毎月19日にはお小遣いの報告を行う予定です。

《スクショを貼る。》


投資は夢や希望を持って少しずつ実践していくものだと思っています。たとえコーヒー1杯分のお金でも、気になる銘柄に投資してその成長を見守ることができるのはとても魅力的です。また、その銘柄から配当金が手に入れば、それをさらに投資をし拡大するもよし、日々の生活に使うも良し選択の自由が手に出来ます。

私のポリシーは、「夢ある貯蓄を一緒に実践すること」です。
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証券会社は何社保有でも構いませんので、自分に合った会社を探してみてください。
まずは口座開設!!ちょっと使ってみて比較することをお勧めします。注意点はNISA枠は一社のみということなので注意が必要です。

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投資におけるタイミングを狙うための指標として、VIX指数についてお話します。

VIX指数は、S&P500指数の将来のボラティリティを予測する指標で、市場の不安定性を測ることができます。VIX指数が高いほど市場は不安定になるため、投資のタイミングを狙う上での指標として役立ちます。

また、VIX指数の値に応じて、
  • 10~20⇒適正数値
  • 30前後⇒警戒状態
  • 40以上⇒パニック状態


ご参考までに「SMBC日興証券」さんの用語集を引用します。VIX指数とはhttps://www.smbcnikko.co.jp/terms/eng/v/E0063.html

ただし、投資には自己責任が必要であり、多くの要因によって再現性が低くなる可能性があるため、良く調べてから実施することが大切です。

今後の投資に役立てていただけると幸いです!

≪雑感≫
《日経平均株価 38,520.09円 -2.66% -1,052.40円
《騰落銘柄数 上昇:16銘柄 下落:209銘柄 変わらず:0銘柄》
《2/4決算企業は95社です》
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昨日も下げて終えてます。やはりトランプさんの関税関連の影響が今のところ大きいです。仮想通貨も今現在難調となります。昨日、「エルサルバドル、ビットコインを法定通貨から削除」の発表があり、ビットコインを取り巻く環境が目まぐるしく変化しています。
これは、注視してゆくとともに、ある程度の寛容度示しながら付き合ってゆきたいと思います。仮想通貨は今後伸びるものですので、少し余裕のあるお金で実施するのが良いと思います。


★オーストラリア★
★12月小売売上高 (前月比)

  • 小売売上高は、消費者の支出を示す指標であり、経済の健全性を測る上で重要です。前月比は、前月からの売上高の変動率を示します。今回の結果は-0.1%で、予想の-0.7%よりは良いものの、前回の0.8%からは大幅な減少となっています。これは、オーストラリアの消費者が支出を控えていることを示唆している可能性があります。


★12月住宅建設許可件数 (前月比):

  • 住宅建設許可件数は、建設部門の活動を示す指標です。前月比は、前月からの許可件数の変動率を示します。今回の結果は0.7%で、予想の1.0%を下回っています。これは、オーストラリアの住宅建設市場が減速していることを示唆している可能性があります。


★中国★
★1月Caixin製造業購買担当者景気指数 (PMI):

  • PMIは、製造業の景気状況を示す指標であり、50を超えると景気拡大、50を下回ると景気後退と判断されます。今回の結果は50.1で、前回の50.5からわずかに低下していますが、依然として景気拡大の範囲内です。これは、中国の製造業が緩やかな成長を続けていることを示唆しています。


★トルコ★
★1月製造業購買担当者景気指数 (PMI):

  • 今回の結果は48.0で、前回の49.1から低下しており、景気後退の範囲内です。これは、トルコの製造業が厳しい状況に置かれていることを示唆しています。


★ 1月消費者物価指数 (CPI) (前月比):

  • CPIは、消費者物価の変動を示す指標であり、インフレ率を測る上で重要です。前月比は、前月からの物価の変動率を示します。今回の結果は5.03%で、予想の4.35%を上回っており、前回の1.03%からは大幅な上昇となっています。
    これは、トルコのインフレが加速していることを示唆しています。


★1月消費者物価指数 (CPI) (前年同月比):

  • 前年同月比は、前年同月からの物価の変動率を示します。
    今回の結果は42.12%で、予想の41.25%を上回っており、依然として高水準です。
    これは、トルコのインフレが深刻な状況にあることを示唆しています。

  • ★香港★
    ★10-12月期四半期域内総生産 (GDP、速報値) (前期比):

    • GDPは、経済全体の規模を示す指標であり、経済成長率を測る上で重要です。
      前期比は、前期からのGDPの変動率を示します。
      今回の結果は0.8%で、前回の-1.1%から大幅な改善となっています。
      これは、香港経済が回復傾向にあることを示唆しています。


    ★10-12月期四半期域内総生産 (GDP、速報値) (前年比):

    • 前年比は、前年同期からのGDPの変動率を示します。
      今回の結果は2.4%で、前回の1.8%から上昇しています。
      これは、香港経済が堅調に成長していることを示唆しています。



    ★スイス★
    ★1月製造業購買担当者景気指数 (PMI):

    • 今回の結果は47.5で、前回の48.4から低下しており、景気後退の範囲内です。
      これは、スイスの製造業がやや厳しい状況に置かれていることを示唆しています。



    ★フランス★
    ★1月製造業購買担当者景気指数 (PMI、改定値)

    • 今回の結果は45.0で、速報値から変わっていません。
      これは、フランスの製造業が引き続き景気後退の範囲内にあることを示唆しています。



    ★ドイツ★
    ★1月製造業購買担当者景気指数 (PMI、改定値)

    • 今回の結果は45.0で、速報値から上方修正されています。
      これは、ドイツの製造業の状況が当初の予想よりは若干良いものの、依然として景気後退の範囲内にあることを示唆しています。



    ★ユーロ圏★
    ★1月製造業購買担当者景気指数 (PMI、改定値):

    • 今回の結果は46.6で、速報値から上方修正されています。
      これは、ユーロ圏の製造業の状況が当初の予想よりは若干良いものの、依然として景気後退の範囲内にあることを示唆しています。

    ★1月消費者物価指数 (HICP、速報値) (前年同月比):

    • 今回の結果は2.5%で、予想の2.4%を上回っています。
      これは、ユーロ圏のインフレ率が上昇していることを示唆しています。


    ★1月消費者物価指数 (HICPコア指数、速報値) (前年同月比):

    • コア指数は、変動の大きいエネルギーや食品を除いた物価指数であり、インフレの基調を測る上で重要です。
      今回の結果は2.7%で、予想の2.6%を上回っています。
      これは、ユーロ圏のインフレが広範囲に及んでいることを示唆しています。


    ★イギリス★
    ★18:30 1月製造業購買担当者景気指数 (PMI、改定値):

    • 今回の結果は48.3で、速報値から上方修正されています。
      これは、イギリスの製造業の状況が当初の予想よりは若干良いものの、依然として景気後退の範囲内にあることを示唆しています。


    ★米国★
    ★1月製造業購買担当者景気指数 (PMI、改定値):

    • 今回の結果は51.2で、速報値から上方修正されています。
      これは、米国の製造業が堅調な状態にあることを示唆しています。


    ★1月ISM製造業景況指数:

    • 今回の結果は50.9で、予想の49.6を上回っており、前回の49.3からも上昇しています。
      これは、米国の製造業が力強く回復していることを示唆しています。


    ★12月建設支出 (前月比):

    • 今回の結果は0.5%で、予想の0.2%を上回っており、前回の0.0%からも上昇しています。
      これは、米国の建設部門が活発であることを示唆しています。


    ★まとめ
    2月3日の経済指標は、米国と香港の経済が堅調に推移している一方、ユーロ圏、トルコ、スイスの製造業はやや苦戦していることが示唆されました。また、ユーロ圏とトルコではインフレが加速していることが懸念されます。

    これらの経済指標の結果は、今後の金融政策や市場の動向に影響を与える可能性があります。

    ≪評価損益≫
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    ≪株価ヒートマップ≫
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posted by 亀鳶 at 06:26| Comment(0) | TrackBack(0) | 投資

2025年02月03日

今日の評価額≪Today's Valuation≫

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VIX指数は、S&P500指数の将来のボラティリティを予測する指標で、市場の不安定性を測ることができます。VIX指数が高いほど市場は不安定になるため、投資のタイミングを狙う上での指標として役立ちます。

また、VIX指数の値に応じて、
  • 10~20⇒適正数値
  • 30前後⇒警戒状態
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ご参考までに「SMBC日興証券」さんの用語集を引用します。VIX指数とはhttps://www.smbcnikko.co.jp/terms/eng/v/E0063.html

ただし、投資には自己責任が必要であり、多くの要因によって再現性が低くなる可能性があるため、良く調べてから実施することが大切です。

今後の投資に役立てていただけると幸いです!

≪雑感≫
2月のスタートは、マイナスでのスタートとなりました。
2月1日から関税関連の問題が尾を引きそうです。「トランプ関税で市場に新たな衝撃見通し、貿易戦争を懸念」
「トランプ大統領 カナダ メキシコ 中国に関税 報復措置や反発も」
直近の下落については、ほぼこれが問題だと思います。

さらに、日本のインフレについては、「ことしの物価 大手企業 回答の8割余「値上げの見通し」NHK調査」となっており、一部企業に関しては逆に値下げの回答したところもあるとの事。

関税政策で米政権の方針の行く末が株価の影響を与えていることには間違えないと考えられますので、心配はつきません。また、「敵の敵は味方」となりますので対米路線が強まりすぎること心配の一つとなります。
注視してゆきましょう。仮想通貨が下落している点については、1月末の「DEEPSEEK」の影響の余波だと思いますので、悪材料が出尽くせばまた戻ると考えてます。
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≪評価損益≫
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posted by 亀鳶 at 07:05| Comment(0) | TrackBack(0) | 投資

2025年01月31日

今日の評価額≪Today's Valuation≫250131

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20250131VIX.jpg


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ただし、投資には自己責任が必要であり、多くの要因によって再現性が低くなる可能性があるため、良く調べてから実施することが大切です。

今後の投資に役立てていただけると幸いです!

≪雑感≫
《日経平均株価 39,513.97円 +0.25% +99.19円
《騰落銘柄数 上昇:141銘柄 下落:81銘柄 変わらず:3銘柄》
《1/31決算企業は300社です》
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昨日は、下げて終えてしまいました。う~ん。上げて終えるとは思っていたのですが・・・下げてしまってます。
さて、なにか?影響しているのか?調べてみるとラガルト総裁の発表なのでしょうか??
「欧州中銀0.25%幅利下げ、4会合連続 インフレ鈍化と景気減速で」by毎日新聞はたまた、12月住宅販売保留指数の下げのためでしょうか?特出する内容は見当たりませんでした

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《結果より》
《米国》
★10-12月期四半期実質国内総生産(GDP、速報値)(前期比年率)

  • 内容: 一定期間内に国内で生産された財・サービスの総額を年率換算したもので、経済成長率を測る上で最も重要な指標の一つです。

  • 結果: 前回3.1%、予想2.6%に対し、結果は2.3%と予想を下回りました。

  • 解釈: GDP成長率の低下は、アメリカ経済の減速懸念を高める要因となります。


★10-12月期四半期GDP個人消費・速報値(前期比年率)

  • 内容: GDPの約7割を占める個人消費の動向を示す指標です。

  • 結果: 前回3.7%、予想3.2%に対し、結果は4.2%と予想を上回りました。

  • 解釈: 個人消費の増加は、アメリカ経済の底堅さを示すものとして評価できます。


★10-12月期四半期コアPCE・速報値(前期比年率)

  • 内容: 個人消費支出(PCE)から食品とエネルギーを除いたもので、インフレの指標として重視されています。

  • 結果: 前回2.2%、予想2.5%に対し、結果は2.5%と予想通りでした。

  • 解釈: コアPCEは、インフレ圧力の根強さを示唆しています。


★前週分新規失業保険申請件数

  • 内容: 新規に失業保険を申請した件数で、労働市場の状況を示す指標です。

  • 結果: 前回22.3万件、予想22.0万件に対し、結果は20.7万件と予想を下回りました。

  • 解釈: 失業保険申請件数の減少は、労働市場のひっ迫感を示すものとして評価できます。


★前週分失業保険継続受給者数

  • 内容: 失業保険を継続して受給している人数で、労働市場の状況を示す指標です。

  • 結果: 前回189.9万人(190.0万人)、予想189.0万人に対し、結果は185.8万人と予想を下回りました。

  • 解釈: 失業保険継続受給者数の減少は、労働市場の改善を示すものとして評価できます。


★12月住宅販売保留指数(前月比)

  • 内容: 住宅販売契約が完了していない件数を示す指標で、住宅市場の動向を示す指標です。

  • 結果: 前回2.2%(1.6%)、予想0.0%に対し、結果は-5.5%と予想を大幅に下回りました。

  • 解釈: 住宅販売保留指数の低下は、住宅市場の減速懸念を高める要因となります。



★12月住宅販売保留指数(前年同月比)

  • 内容: 住宅販売契約が完了していない件数を示す指標で、住宅市場の動向を示す指標です。

  • 結果: 前回5.6%(4.9%)、予想4.2%に対し、結果は-2.9%と予想を下回りました。

  • 解釈: 住宅販売保留指数の低下は、住宅市場の減速懸念を高める要因となります。


●米国経済指標は、GDP成長率が予想を下回ったものの、個人消費が堅調で、労働市場も改善していることが示されました。インフレ圧力は依然として高いものの、住宅市場には減速の兆候が見られます。

《日本》
★対外中長期債

  • 内容: 海外投資家が日本の債券(中長期債)をどれだけ買ったか、あるいは売ったかを示す指標です。

  • 結果: 前回8193億円の買い越し(8184億円)に対し、今回は1780億円の買い越しとなりました。

  • 解釈: 海外投資家による日本の中長期債の買い越し額が大幅に減少したことを示しています。これは、日本の金利上昇や世界経済の先行き不透明感などが影響している可能性があります。


★対内株式

  • 内容: 海外投資家が日本の株式をどれだけ買ったか、あるいは売ったかを示す指標です。

  • 結果: 前回-661億円の売り越し(-690億円)に対し、今回は7530億円の買い越しとなりました。

  • 解釈: 海外投資家が日本株を大幅に買い越したことを示しています。これは、日本企業の業績改善や株価上昇への期待感などが背景にあると考えられます。


●日本の対外・対内証券売買契約状況は、中長期債の買い越し額が減少し、株式の買い越し額が大幅に増加するという対照的な結果となりました。
(中長期債の買い越し額減少): 海外投資家が日本の債券に対する関心をやや薄れさせている可能性があります。
(株式の大幅な買い越し): 海外投資家が日本株に強い関心を示していることが示唆されます。
これらの指標は、日本の金融市場の動向を予測する上で重要な材料となります。今後の市場の動きに注目が必要です。

★ニュージーランド

  • 12月貿易収支: 輸出入の差額を示す指標で、今回の発表では2.19億NZドルの黒字となりました。これは、前回(-4.37億NZドル)から大幅に改善しており、市場予想も上回る結果でした。この改善は、主に輸出の増加によるものであり、ニュージーランド経済の力強さを示すものとして評価されました。

  • 1月ANZ企業信頼感: 企業の景況感を示す指標で、今回の発表では54.4と、前回(62.3)から低下しました。これは、企業の先行きに対する警戒感が高まっていることを示唆しており、今後の経済動向に注意が必要です。



★オーストラリア

  • 10-12月期四半期輸入物価指数(前期比): 輸入物価の変動を示す指標で、今回の発表では0.2%上昇しました。これは、前回(-1.4%)から大幅に改善しており、市場予想もわずかに上回る結果でした。輸入物価の上昇は、インフレ圧力につながる可能性があるため、今後の動向が注目されます



★フランス

  • 12月消費支出(前月比): 消費者の支出動向を示す指標で、今回の発表では0.7%増加しました。これは、前回(0.3%)から加速しており、市場予想も上回る結果でした。消費支出の増加は、経済成長を支える要因の一つであり、フランス経済の底堅さを示すものとして評価されました。

  • 10-12月期国内総生産(GDP、速報値)(前期比): 国内の経済活動を示す指標で、今回の発表では-0.1%と、前期からマイナス成長に転じました。これは、市場予想を下回る結果であり、フランス経済の減速懸念を高めるものとなりました。



★ドイツ

  • 12月輸入物価指数(前月比): 輸入物価の変動を示す指標で、今回の発表では0.4%上昇しました。これは、前回(0.9%)から鈍化しており、市場予想も下回る結果でした。輸入物価の鈍化は、インフレ圧力の緩和につながる可能性があります。

  • 12月輸入物価指数(前年同月比): 輸入物価の変動を示す指標で、今回の発表では2.0%上昇しました。これは、前回(0.6%)から大幅に加速しており、市場予想も上回る結果でした。前年比での輸入物価上昇は、依然としてインフレ圧力が高まっていることを示唆しています。

  • 1月KOF景気先行指数: 企業の景況感を示す指標で、今回の発表では101.6と、前回(99.5)から上昇しました。これは、市場予想を上回る結果であり、ドイツ経済の先行きに対する期待感が高まっていることを示唆しています。

  • 10-12月期国内総生産(GDP、速報値)(前期比): 国内の経済活動を示す指標で、今回の発表では-0.2%と、前期からマイナス成長に転じました。これは、市場予想を下回る結果であり、ドイツ経済の減速懸念を高めるものとなりました。

  • 10-12月期国内総生産(GDP、速報値)(前年同期比): 国内の経済活動を示す指標で、今回の発表では-0.2%と、前年同期比でマイナス成長となりました。これも、市場予想を下回る結果であり、ドイツ経済の減速懸念をさらに強めるものとなりました。



★イギリス

  • 12月消費者信用残高: 消費者の借入残高を示す指標で、今回の発表では10億ポンド増加しました。これは、前回(9億ポンド)から増加しており、市場予想も上回る結果でした。消費者信用の増加は、消費活動を活発化させる要因の一つとなります。

  • 12月マネーサプライM4(前月比): 通貨供給量を示す指標で、今回の発表では0.1%増加しました。これは、前回(0.0%)から増加しており、市場予想もわずかに上回る結果でした。通貨供給量の増加は、インフレ圧力につながる可能性があります。

  • 12月マネーサプライM4(前年同月比): 通貨供給量を示す指標で、今回の発表では2.5%増加しました。これは、前回(2.9%)から鈍化しており、市場予想も下回る結果でした。前年比での通貨供給量増加の鈍化は、インフレ圧力の緩和につながる可能性があります。



≪評価損益≫
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≪株価ヒートマップ≫
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≪免責事項
このブログ記事は情報提供のみを目的としており、投資に関するアドバイスではありません。投資判断はご自身の責任で行ってください。

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2025年01月30日

今日の評価額≪Today's Valuation≫250130

今日の評価額≪Today's Valuation≫
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投資初心者でビンボーリーマンの私が、お小遣いUPのためにNISA枠を使ってどの銘柄に投資しているかを毎日公開していきます。ここで、私のポートフォリオが増えていれば、少なからず長期投資を始めることで同じように資産形成が可能です。短期売買はおすすめしてませんので長期投資目線で10年、20年と頑張ってゆきましょう。将来の価値あるお小遣いの為!!

私は毎月お小遣いを節約して、できるだけ投資に回すようにしています。終身雇用の時代が終わりを迎えている今、私のような不器用な人間にとって、スキルを活かして生き残ることは簡単ではありません。しかしながら、私は決めたことを粛々と実行し、少しずつでも確実に目標に向かっていきたいと思っています。

私は楽天証券とCONECTとSBI証券の証券会社を利用していますが、投資信託の評価額を公開するだけでなく、時々配当金の連絡もしていきます。毎月19日にはお小遣いの報告を行う予定です。

《スクショを貼る。》


投資は夢や希望を持って少しずつ実践していくものだと思っています。たとえコーヒー1杯分のお金でも、気になる銘柄に投資してその成長を見守ることができるのはとても魅力的です。また、その銘柄から配当金が手に入れば、それをさらに投資をし拡大するもよし、日々の生活に使うも良し選択の自由が手に出来ます。

私のポリシーは、「夢ある貯蓄を一緒に実践すること」です。
https://www.connect-sec.co.jp/fr/?in=NKVFBGAS
CONNECTで口座開設時に「招待コード:NKVFBGAS」を入力すると、500円がもらえます。

また、cheer証券も株式への変更ができるアプリです。
簡単で且つ便利です。そして毎日クイズに答える事で米国株が手に入ります。
詳しくは、http://www.turtlefly-tys.com で「ポイント運用」を検索してみてください。

最近はSBI証券の方が色々な銘柄が買えるため、今から投資を始める人はSBI証券の方がやりやすいかもしれません。手数料も楽天とSBIは無料となっております。
しかし、私は楽天証券の使いやすさが好きです。
ただし、何よりも重要なことは、できるだけ早く投資を始め、コツコツと積み立てていくことです。
証券会社は何社保有でも構いませんので、自分に合った会社を探してみてください。
まずは口座開設!!ちょっと使ってみて比較することをお勧めします。注意点はNISA枠は一社のみということなので注意が必要です。

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投資におけるタイミングを狙うための指標として、VIX指数についてお話します。

VIX指数は、S&P500指数の将来のボラティリティを予測する指標で、市場の不安定性を測ることができます。VIX指数が高いほど市場は不安定になるため、投資のタイミングを狙う上での指標として役立ちます。

また、VIX指数の値に応じて、
  • 10~20⇒適正数値
  • 30前後⇒警戒状態
  • 40以上⇒パニック状態


ご参考までに「SMBC日興証券」さんの用語集を引用します。VIX指数とはhttps://www.smbcnikko.co.jp/terms/eng/v/E0063.html

ただし、投資には自己責任が必要であり、多くの要因によって再現性が低くなる可能性があるため、良く調べてから実施することが大切です。

今後の投資に役立てていただけると幸いです!

≪雑感≫
《日経平均株価 39,414.78円 +1.02% +397.91円
《騰落銘柄数 上昇:148銘柄 下落:76銘柄 変わらず:1銘柄》
《1/30決算企業は112社です。》
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昨日は、一昨日の下落の反発でプラスになります。しかしながらMMFはなかなかもどりませんな。凡人投資家にはインデックスor国内長期保有向け国内株しか合わないのかもしれません。今月はあと2日プラスで終えてほしい・・・。切にねがいます。
今日の形状発表は、かなりいろいろあります。こんばんは、注視が必要になります。

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★日本

  • 日銀・金融政策決定会合議事要旨: 日本銀行の政策決定の背景や今後の見通しに関する詳細な内容が発表されます。この会合では、異次元緩和政策の継続や修正などが注目されます。

  • 1月消費者態度指数: 日本の消費者の景気に対する意識を示す指標です。今回の結果が前回を下回った場合、消費マインドの冷え込みが懸念されます。



★オーストラリア

  • 10-12月期四半期消費者物価: インフレ率が予想を下回り、物価上昇のペースが鈍化していることが示唆されました。



★ドイツ

  • 2月GFK消費者信頼感調査: ドイツの消費者の景気に対する自信を示す指標です。今回の結果がマイナスに転じた場合、欧州経済への悪影響が懸念されます。



★米国

  • MBA住宅ローン申請指数: 住宅市場の動向を示す指標です。今回の結果がマイナスとなった場合、住宅市場の冷え込みが懸念されます。

  • 米連邦公開市場委員会(FOMC): 米国の金融政策を決める重要な会合です。今回の会合では、政策金利の決定と、今後の金融政策の方向性が発表されます。インフレ率の動向を踏まえ、利上げペースの調整や、利下げ時期の言及などが注目されます。今回は、据え置きが発表され追加の混乱はさけられました。

  • パウエル議長記者会見: FOMC決定後の記者会見では、パウエル議長が今後の経済見通しや金融政策について詳しく説明します。記者会見後株価が戻す基調をしめした。これは、市場に取っては良い発表であったと想定されます。



★カナダ

  • カナダ銀行政策金利: カナダの中央銀行が政策金利を決める会合です。今回の会合では、インフレ率の動向を踏まえ、利上げの継続か、あるいは利上げペースの調整などが注目されます。



★ブラジル

  • ブラジル中央銀行政策金利: ブラジルの中央銀行が政策金利を決める会合です。今回の会合では、インフレ率の動向を踏まえ、利上げの継続か、あるいは利上げペースの調整などが注目されます。



★気になった点

  • 世界的なインフレの鈍化: オーストラリアの消費者物価指数が予想を下回ったことなどから、世界的なインフレの鈍化傾向が続いていることが示唆されます。

  • 米国の金融政策の行方: 米国のFOMCの決定は、世界経済に大きな影響を与えるため、注目が集まっています。インフレが落ち着きを見せる中、利上げのペースが緩やかになる可能性も考えられます。

  • 欧州経済の回復の遅れ: ドイツの消費者信頼感調査の結果がマイナスに転じた場合、欧州経済の回復が遅れる可能性が懸念されます。

  • 新興国の経済状況: ブラジルなど新興国の政策金利の決定は、それぞれの国の経済状況を反映し、今後の経済成長に影響を与える可能性があります。



★まとめ
これらの経済指標の結果を総合的に判断すると、世界経済はインフレの緩和傾向にあるものの、依然として不確実な要素が多いと言えます。特に、米国の金融政策の行方や、地政学リスクの高まりなどが、今後の経済の動向を左右する重要な要素となるでしょう。


≪評価損益≫
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2025年01月29日

今日の評価額≪Today's Valuation≫250129

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私は毎月お小遣いを節約して、できるだけ投資に回すようにしています。終身雇用の時代が終わりを迎えている今、私のような不器用な人間にとって、スキルを活かして生き残ることは簡単ではありません。しかしながら、私は決めたことを粛々と実行し、少しずつでも確実に目標に向かっていきたいと思っています。

私は楽天証券とCONECTとSBI証券の証券会社を利用していますが、投資信託の評価額を公開するだけでなく、時々配当金の連絡もしていきます。毎月19日にはお小遣いの報告を行う予定です。

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私のポリシーは、「夢ある貯蓄を一緒に実践すること」です。
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また、cheer証券も株式への変更ができるアプリです。
簡単で且つ便利です。そして毎日クイズに答える事で米国株が手に入ります。
詳しくは、http://www.turtlefly-tys.com で「ポイント運用」を検索してみてください。

最近はSBI証券の方が色々な銘柄が買えるため、今から投資を始める人はSBI証券の方がやりやすいかもしれません。手数料も楽天とSBIは無料となっております。
しかし、私は楽天証券の使いやすさが好きです。
ただし、何よりも重要なことは、できるだけ早く投資を始め、コツコツと積み立てていくことです。
証券会社は何社保有でも構いませんので、自分に合った会社を探してみてください。
まずは口座開設!!ちょっと使ってみて比較することをお勧めします。注意点はNISA枠は一社のみということなので注意が必要です。

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投資におけるタイミングを狙うための指標として、VIX指数についてお話します。

VIX指数は、S&P500指数の将来のボラティリティを予測する指標で、市場の不安定性を測ることができます。VIX指数が高いほど市場は不安定になるため、投資のタイミングを狙う上での指標として役立ちます。

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  • 30前後⇒警戒状態
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ご参考までに「SMBC日興証券」さんの用語集を引用します。VIX指数とはhttps://www.smbcnikko.co.jp/terms/eng/v/E0063.html

ただし、投資には自己責任が必要であり、多くの要因によって再現性が低くなる可能性があるため、良く調べてから実施することが大切です。

今後の投資に役立てていただけると幸いです!

≪雑感≫
《日経平均株価 39,016.87円 -1.39% -548.93円
《騰落銘柄数 上昇:112銘柄 下落:112銘柄 変わらず:1銘柄》
《1/29の決算企業は43社です》
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昨日は、やはりだいぶ下げてしまってますが、その下げもある程度とまったようです。まだもどっていないので今後はどうなるのか?注視してゆきたいとは思います。今月は、プラスで終えてくれるとたすかります。お国柄のバックグランド的に中国が中心的な役割を担うことは難しいと考えてます。特にリスク管理の観点においては、技術流用は可能だとは思いますが、覇権を取るには国の法律が危険すぎると考えます。

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★米国経済

  • FOMC:1月28日のFOMCでは、市場予想通り、政策金利が据え置かれる可能性が高いと見られていました。しかし、今後のインフレ動向や経済成長率の予測など、今後の政策方針に関するヒントが示される可能性があります。

  • 耐久財受注:12月の耐久財受注は、前月比で2.2%減少と、市場予想を下回る結果となりました。特に、輸送機器を除く耐久財受注も減少しており、企業の設備投資意欲が弱まっていることが懸念されます。

  • 住宅市場:11月の住宅価格指数は、前月比で0.3%上昇にとどまり、住宅市場の回復ペースが鈍化していることが示唆されました。また、ケース・シラー米住宅価格指数も前年同月比で4.3%上昇と、上昇率は鈍化しています。

  • 消費者信頼感:1月の消費者信頼感指数は、104.1と、前月からやや低下しました。高インフレや金利上昇が家計の支出意欲を抑制している可能性が考えられます。



★日本

  • 12月の企業向けサービス価格指数は、前年同月比で2.9%上昇と、やや鈍化しましたが、依然として高水準となっています。



★オーストラリア

  • 12月のNAB企業景況感指数は、大幅に改善しており、オーストラリア経済の回復が期待されます。



★まとめ

  • 米国の金融政策:インフレが徐々に落ち着いてきているものの、依然として高水準であるため、FRBは当面は緩やかなペースで利上げを続ける可能性があります。ただし、景気後退のリスクが高まれば、利上げペースを緩めるか、あるいは利下げに転じる可能性も否定できません。

  • 世界経済:米国の経済成長が鈍化すれば、世界経済全体にも影響が波及する可能性があります。特に、中国経済の減速や、ウクライナ情勢の悪化などが世界経済の不確実性を高めています。

  • 資産価格:金融政策の動向や経済成長率の予測など、様々な要因によって、株式や債券などの資産価格が大きく変動する可能性があります。



≪評価損益≫
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2025年01月28日

今日の評価額≪Today's Valuation≫250128

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CONNECTで口座開設時に「招待コード:NKVFBGAS」を入力すると、500円がもらえます。

また、cheer証券も株式への変更ができるアプリです。
簡単で且つ便利です。そして毎日クイズに答える事で米国株が手に入ります。
詳しくは、http://www.turtlefly-tys.com で「ポイント運用」を検索してみてください。

最近はSBI証券の方が色々な銘柄が買えるため、今から投資を始める人はSBI証券の方がやりやすいかもしれません。手数料も楽天とSBIは無料となっております。
しかし、私は楽天証券の使いやすさが好きです。
ただし、何よりも重要なことは、できるだけ早く投資を始め、コツコツと積み立てていくことです。
証券会社は何社保有でも構いませんので、自分に合った会社を探してみてください。
まずは口座開設!!ちょっと使ってみて比較することをお勧めします。注意点はNISA枠は一社のみということなので注意が必要です。

20250128vix.jpg


投資におけるタイミングを狙うための指標として、VIX指数についてお話します。

VIX指数は、S&P500指数の将来のボラティリティを予測する指標で、市場の不安定性を測ることができます。VIX指数が高いほど市場は不安定になるため、投資のタイミングを狙う上での指標として役立ちます。

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《日経平均株価 39,565.80円 -0.92% -366.18円
《騰落銘柄数 上昇:175銘柄 下落:48銘柄 変わらず:2銘柄》
《1/28決算企業は23社です。》
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《結果より》
★中国:1月製造業購買担当者景気指数(PMI)

  • 結果: 49.1

  • PMIは50を境に景気の拡大・縮小を示します。今回の結果は49.1と50を下回ったため、中国の製造業は縮小傾向にあると判断できます。これは、新型コロナウイルス感染症の影響からの回復が遅れていることや、不動産市場の低迷などが要因と考えられます。



★日本:11月景気先行指数・景気一致指数

  • 景気先行指数: 107.5

  • 景気一致指数: 115.4

  • 景気先行指数は、将来の景気を予測する指標です。今回の結果は、景気がやや改善傾向にあることを示唆しています。一方、景気一致指数は、現在の景気を示す指標で、こちらも改善傾向にあることがわかります。ただし、これらの指数は過去のデータを基に算出されるため、今後の経済状況が必ずしもこれらの数値通りになるとは限りません。



★ドイツ:1月IFO企業景況感指数

  • 結果: 85.1

  • IFO企業景況感指数は、ドイツ企業の景気に対する自信を示す指標です。今回の結果は、企業の景気に対する楽観的な見方がやや後退したことを示しています。これは、世界的な経済の減速や、エネルギー価格の高騰などが影響していると考えられます。



★メキシコ:12月貿易収支

  • 結果: 25.67億ドル

  • 貿易収支は、輸出額から輸入額を差し引いたものです。今回の結果は、メキシコの貿易収支が黒字になったことを示しています。これは、北米地域における製造業の回復や、自動車産業の好調などが要因と考えられます。



★米国:12月新築住宅販売件数

  • 年率換算件数: 69.8万件

  • 前月比: 3.6%

  • 新築住宅販売件数は、米国の住宅市場の動向を示す重要な指標です。今回の結果は、住宅販売が前月比で増加し、市場が堅調に推移していることを示しています。ただし、高金利や材料費の高騰などが今後の住宅市場の成長を抑制する可能性も指摘されています。



★まとめ
今回の経済指標の結果を総合的に見ると、中国の製造業は依然として厳しい状況が続いている一方で、日本や米国では景気が回復傾向にあることがわかります。ただし、世界的な経済の減速や、地政学的なリスクなど、今後の経済に影響を与える要因は数多く存在するため、今後の動向を注視する必要があります。

昨日はビットコイン並びにエヌビデアの下げがすごいことになりました。上記の結果を見ていただければわかるとおり、だだ下がりです。今日から中国は春節に入るにもかかわらず、最後に爆弾を置いていった。
今日の朝の状況においては、引き続きの暴落は起きていないのでこれからも注視が必要です。
「中国「ディープシーク」が脅かすアメリカのAI覇権」by東洋経済
今日からのAI関連の動向が気になるところ、値動きからはそんなに心配することはなさそうな気がしますが、どうなることになるでしょうか?今日は注視が必要な状況です。


≪評価損益≫
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2025年01月27日

今日の評価額≪Today's Valuation≫250127

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証券会社は何社保有でも構いませんので、自分に合った会社を探してみてください。
まずは口座開設!!ちょっと使ってみて比較することをお勧めします。注意点はNISA枠は一社のみということなので注意が必要です。

20250127vix.jpg


投資におけるタイミングを狙うための指標として、VIX指数についてお話します。

VIX指数は、S&P500指数の将来のボラティリティを予測する指標で、市場の不安定性を測ることができます。VIX指数が高いほど市場は不安定になるため、投資のタイミングを狙う上での指標として役立ちます。

また、VIX指数の値に応じて、
  • 10~20⇒適正数値
  • 30前後⇒警戒状態
  • 40以上⇒パニック状態


ご参考までに「SMBC日興証券」さんの用語集を引用します。VIX指数とはhttps://www.smbcnikko.co.jp/terms/eng/v/E0063.html

ただし、投資には自己責任が必要であり、多くの要因によって再現性が低くなる可能性があるため、良く調べてから実施することが大切です。今週は大きな銘柄の決算も控えてますので注視が必要です。

今後の投資に役立てていただけると幸いです!

≪雑感≫
《日経平均株価 39,931.98円 -0.07% -26.89円》1/24金曜の価格
《1/27決算企業は12社です》
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本日の気になる経済指標は、「11月景気先行指数(CI)・改定値 」「11月景気一致指数(CI)・改定値 」が気になるところでしょうか?注視してゆきたいとおもいます。


≪評価損益≫
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≪株価ヒートマップ≫
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2025年01月25日

今日の評価額≪Today's Valuation≫250125

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投資初心者でビンボーリーマンの私が、お小遣いUPのためにNISA枠を使ってどの銘柄に投資しているかを毎日公開していきます。ここで、私のポートフォリオが増えていれば、少なからず長期投資を始めることで同じように資産形成が可能です。短期売買はおすすめしてませんので長期投資目線で10年、20年と頑張ってゆきましょう。将来の価値あるお小遣いの為!!

私は毎月お小遣いを節約して、できるだけ投資に回すようにしています。終身雇用の時代が終わりを迎えている今、私のような不器用な人間にとって、スキルを活かして生き残ることは簡単ではありません。しかしながら、私は決めたことを粛々と実行し、少しずつでも確実に目標に向かっていきたいと思っています。

私は楽天証券とCONECTとSBI証券の証券会社を利用していますが、投資信託の評価額を公開するだけでなく、時々配当金の連絡もしていきます。毎月19日にはお小遣いの報告を行う予定です。

《スクショを貼る。》


投資は夢や希望を持って少しずつ実践していくものだと思っています。たとえコーヒー1杯分のお金でも、気になる銘柄に投資してその成長を見守ることができるのはとても魅力的です。また、その銘柄から配当金が手に入れば、それをさらに投資をし拡大するもよし、日々の生活に使うも良し選択の自由が手に出来ます。

私のポリシーは、「夢ある貯蓄を一緒に実践すること」です。
https://www.connect-sec.co.jp/fr/?in=NKVFBGAS
CONNECTで口座開設時に「招待コード:NKVFBGAS」を入力すると、500円がもらえます。

また、cheer証券も株式への変更ができるアプリです。
簡単で且つ便利です。そして毎日クイズに答える事で米国株が手に入ります。
詳しくは、http://www.turtlefly-tys.com で「ポイント運用」を検索してみてください。

最近はSBI証券の方が色々な銘柄が買えるため、今から投資を始める人はSBI証券の方がやりやすいかもしれません。手数料も楽天とSBIは無料となっております。
しかし、私は楽天証券の使いやすさが好きです。
ただし、何よりも重要なことは、できるだけ早く投資を始め、コツコツと積み立てていくことです。
証券会社は何社保有でも構いませんので、自分に合った会社を探してみてください。
まずは口座開設!!ちょっと使ってみて比較することをお勧めします。注意点はNISA枠は一社のみということなので注意が必要です。

20250125vix.jpg

投資におけるタイミングを狙うための指標として、VIX指数についてお話します。

VIX指数は、S&P500指数の将来のボラティリティを予測する指標で、市場の不安定性を測ることができます。VIX指数が高いほど市場は不安定になるため、投資のタイミングを狙う上での指標として役立ちます。

また、VIX指数の値に応じて、
  • 10~20⇒適正数値
  • 30前後⇒警戒状態
  • 40以上⇒パニック状態


ご参考までに「SMBC日興証券」さんの用語集を引用します。VIX指数とはhttps://www.smbcnikko.co.jp/terms/eng/v/E0063.html

ただし、投資には自己責任が必要であり、多くの要因によって再現性が低くなる可能性があるため、良く調べてから実施することが大切です。

今後の投資に役立てていただけると幸いです!

≪雑感≫
《日経平均株価 39,931.98円 -0.07% -26.89円
《騰落銘柄数 上昇:130銘柄 下落:89銘柄 変わらず:6銘柄》
《1/25は休場です。》

昨日も上げてお得てくれました。筆者としては良い感じです。しかし、下図の通り20250124利上げ発表.png
発表後、折込済みのごとく一旦は上昇するもするすると落ちて行き、一旦は4万円台もつけるも終値は、下回っていた。月曜日の動きが気になるところ、上へ行くかこのまま下落するか?これは、不透明です。注視してゆきましょう


20250124結果.png

★日本

  • 日銀金融政策決定会合と政策金利: 日本銀行は金融政策決定会合で、政策金利を0.25%から0.50%に引き上げることを決定しました。これは、物価上昇への対応と見られます。

  • 日銀展望レポート: 金融政策決定会合に合わせて発表される展望レポートでは、今後の経済・物価見通しなどが示されます。今回はどのような内容だったか、詳細な情報が手元にないため、ここでは言及を避けます。

  • 12月全国消費者物価指数(CPI): CPIは前年同月比で3.6%上昇と、市場予想(3.4%)を上回る結果となりました。これは、日本でも物価上昇圧力が依然として強いことを示しています。生鮮食品を除くCPIは3.0%、生鮮食品とエネルギーを除くCPIは2.4%でした。



★イギリス

  • 1月GFK消費者信頼感調査: 消費者信頼感は-22と、前回(-17)からさらに悪化しました。これは、イギリスの消費者の間で景気に対する不安が強まっていることを示しています。



★フランス、ドイツ、ユーロ圏

  • 購買担当者景気指数(PMI): 各国の製造業PMIは軒並み50を下回っており、景況感の悪化を示しています。一方、サービス部門PMIはユーロ圏とイギリスで50を上回っており、サービス業が経済を支えている状況がうかがえます。



★米国

  • 1月製造業PMI: 50.1と、かろうじて景況判断の分かれ目となる50を上回りました。

  • 1月サービス部門PMI: 52.8と、前回(56.8)から大幅に低下しました。

  • 1月総合PMI: 52.4と、こちらも前回から低下しました。

  • 1月ミシガン大学消費者態度指数・確報値: 71.1と、前回から低下しました。

  • 12月中古住宅販売件数: 年率換算で424万件と、市場予想を上回りました。前月比では2.2%増でした。



★特に注目すべき点

  • 日本の金融政策転換: 長らく大規模な金融緩和を続けてきた日本が、物価上昇を受けて政策金利の引き上げに踏み切ったことは、世界経済に影響を与える可能性があります。

  • 各国のPMIの低下: 欧米を中心に、製造業の景況感が悪化していることは、今後の景気減速につながる可能性があります。

  • 米国の消費者関連指標の動向: 米国の消費者態度指数やサービス部門PMIが低下していることは、今後の消費動向に注目する必要があることを示唆しています。





今回の日本利上げの結果が諸外国へのあたらえう影響が

≪評価損益≫
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≪株価ヒートマップ≫
Stock-prices-heat-up


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2025年01月24日

今日の評価額≪Today's Valuation≫250124

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私は毎月お小遣いを節約して、できるだけ投資に回すようにしています。終身雇用の時代が終わりを迎えている今、私のような不器用な人間にとって、スキルを活かして生き残ることは簡単ではありません。しかしながら、私は決めたことを粛々と実行し、少しずつでも確実に目標に向かっていきたいと思っています。

私は楽天証券とCONECTとSBI証券の証券会社を利用していますが、投資信託の評価額を公開するだけでなく、時々配当金の連絡もしていきます。毎月19日にはお小遣いの報告を行う予定です。

20250124vix.jpg


投資は夢や希望を持って少しずつ実践していくものだと思っています。たとえコーヒー1杯分のお金でも、気になる銘柄に投資してその成長を見守ることができるのはとても魅力的です。また、その銘柄から配当金が手に入れば、それをさらに投資をし拡大するもよし、日々の生活に使うも良し選択の自由が手に出来ます。

私のポリシーは、「夢ある貯蓄を一緒に実践すること」です。
https://www.connect-sec.co.jp/fr/?in=NKVFBGAS
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詳しくは、http://www.turtlefly-tys.com で「ポイント運用」を検索してみてください。

最近はSBI証券の方が色々な銘柄が買えるため、今から投資を始める人はSBI証券の方がやりやすいかもしれません。手数料も楽天とSBIは無料となっております。
しかし、私は楽天証券の使いやすさが好きです。
ただし、何よりも重要なことは、できるだけ早く投資を始め、コツコツと積み立てていくことです。
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《スクショを貼る。》

投資におけるタイミングを狙うための指標として、VIX指数についてお話します。

VIX指数は、S&P500指数の将来のボラティリティを予測する指標で、市場の不安定性を測ることができます。VIX指数が高いほど市場は不安定になるため、投資のタイミングを狙う上での指標として役立ちます。

また、VIX指数の値に応じて、
  • 10~20⇒適正数値
  • 30前後⇒警戒状態
  • 40以上⇒パニック状態


ご参考までに「SMBC日興証券」さんの用語集を引用します。VIX指数とはhttps://www.smbcnikko.co.jp/terms/eng/v/E0063.html

ただし、投資には自己責任が必要であり、多くの要因によって再現性が低くなる可能性があるため、良く調べてから実施することが大切です。

今後の投資に役立てていただけると幸いです!

≪雑感≫
《日経平均株価 39,958.87円 +0.79% +312.62円
《騰落銘柄数 上昇:135銘柄 下落:88銘柄 変わらず:2銘柄》
《1/24決算企業は15社です》
20250124決算.png

昨日は、上げて終えてます。日経平均も4万円代に徐々に近づき手が届きそうな気配です。しかしながら日銀の会合で利上げをされると!またズドンと下がると思われます。皆さんその際には、最良の買い相場となります。長く長期で保有したい銘柄については、このとき買い増ししましょう。いずれ回復することでしょうから・・・。ちなみに長期保有は10年20年のスパンです。長らく米経済は株景気で推移しています。日本至ってはデフレが30年以上。30年の低迷時期には株保有でも含み損があったことでしょう。でも続けていれば上昇時にその恩恵が受けれるとともに、今現在の法整備では累進課税(仮想通貨)MAX55%。しかし、株からの利益であれば20%で済みます。この差は金額が大きくなればなるほど影響がでてきます。預金は、今のインフレ2%ですから毎年2%づつ現金価値が目減りしています。預金で毎年2%UPの恩恵が受けれれば良いのですが、そんな預金は有りません。故に適度なリスクを持ち自己資金の最大化をめざしていただくことが良いと思います。


20250124経済.png
20250123結果.png

《結果より》

★日本

  • 貿易統計: 輸出入の状況を示す指標です。今回の結果では、輸出入ともに増加しており、貿易収支が黒字転換したことが注目されます。これは、円安や世界経済の回復が背景にあると考えられます。

  • 証券売買契約: 外国人投資家の日本への投資動向を示します。対外中長期債の増加は、外国人が日本の国債などを購入していることを示唆しており、日本経済に対する信頼感が高まっている可能性があります。

  • 日銀の金融政策決定会合: 金利政策などの決定が行われます。今回の会合では、今後の物価動向や経済成長率などを踏まえて、金融政策の方向性が示されることが予想されます。



★米国

  • 新規失業保険申請件数や消費者物価指数など、米国の経済状況を把握する上で重要な指標が発表されました。これらの数値は、米国の景気動向やインフレの状況を反映しており、今後の米国の金融政策や世界経済に大きな影響を与える可能性があります。



★ユーロ圏

  • 消費者信頼感指数は、消費者の景気に対する楽観度を示す指標です。今回の結果は、ユーロ圏の消費者の景気感がやや改善していることを示唆しています。



世界各国でインフレを抑えきれていない状況が垣間見えます。今後の金融政策がどうなるのか?不透明となります。トランプ2.0では対中政策がどうなるのか?米中貿易摩擦が今後どうなるのか、懸念するところです。なのでどうなるかわかりません。結果となります。


≪評価損益≫
20250124vpl01.jpg
20250124vpl02.jpg
20250124vpl03.jpg
20250124vpl04.jpg
20250124vpl05.jpg

≪株価ヒートマップ≫
Stock-prices-heat-up


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posted by 亀鳶 at 06:53| Comment(0) | TrackBack(0) | 投資

2025年01月23日

今日の評価額≪Today's Valuation≫

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私は毎月お小遣いを節約して、できるだけ投資に回すようにしています。終身雇用の時代が終わりを迎えている今、私のような不器用な人間にとって、スキルを活かして生き残ることは簡単ではありません。しかしながら、私は決めたことを粛々と実行し、少しずつでも確実に目標に向かっていきたいと思っています。

私は楽天証券とCONECTとSBI証券の証券会社を利用していますが、投資信託の評価額を公開するだけでなく、時々配当金の連絡もしていきます。毎月19日にはお小遣いの報告を行う予定です。

《スクショを貼る。》


投資は夢や希望を持って少しずつ実践していくものだと思っています。たとえコーヒー1杯分のお金でも、気になる銘柄に投資してその成長を見守ることができるのはとても魅力的です。また、その銘柄から配当金が手に入れば、それをさらに投資をし拡大するもよし、日々の生活に使うも良し選択の自由が手に出来ます。

私のポリシーは、「夢ある貯蓄を一緒に実践すること」です。
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簡単で且つ便利です。そして毎日クイズに答える事で米国株が手に入ります。
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最近はSBI証券の方が色々な銘柄が買えるため、今から投資を始める人はSBI証券の方がやりやすいかもしれません。手数料も楽天とSBIは無料となっております。
しかし、私は楽天証券の使いやすさが好きです。
ただし、何よりも重要なことは、できるだけ早く投資を始め、コツコツと積み立てていくことです。
証券会社は何社保有でも構いませんので、自分に合った会社を探してみてください。
まずは口座開設!!ちょっと使ってみて比較することをお勧めします。注意点はNISA枠は一社のみということなので注意が必要です。

20250123vix.jpg



投資におけるタイミングを狙うための指標として、VIX指数についてお話します。

VIX指数は、S&P500指数の将来のボラティリティを予測する指標で、市場の不安定性を測ることができます。VIX指数が高いほど市場は不安定になるため、投資のタイミングを狙う上での指標として役立ちます。

また、VIX指数の値に応じて、
  • 10~20⇒適正数値
  • 30前後⇒警戒状態
  • 40以上⇒パニック状態


ご参考までに「SMBC日興証券」さんの用語集を引用します。VIX指数とはhttps://www.smbcnikko.co.jp/terms/eng/v/E0063.html

ただし、投資には自己責任が必要であり、多くの要因によって再現性が低くなる可能性があるため、良く調べてから実施することが大切です。

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≪雑感≫
《日経平均株価 39,646.25円 +1.58% +618.27円
《騰落銘柄数 上昇:152銘柄 下落:70銘柄 変わらず:3銘柄》
《1/23決算企業は5社です》
20250123決算.png


20250123経済.png
20250122結果.png

《結果より》
★ニュージーランド 10-12月期四半期消費者物価(CPI)

  • 前期比:前回0.6%、予想0.5%に対し、結果は0.5%でした。これは、前期(7-9月期)と比べて物価が0.5%上昇したことを示しています。予想と一致する結果となりました。

  • 前年同期比:前回2.2%、予想2.1%に対し、結果は2.2%でした。前年同期(2024年10-12月期)と比べて物価が2.2%上昇したことを示しています。こちらも前回と同じ結果となりました。



★南アフリカ 12月消費者物価指数(CPI)

  • 前月比:前回0.0%、予想0.3%に対し、結果は0.1%でした。前月(11月)と比べて物価が0.1%上昇したことを示しています。予想を下回る結果となりました。

  • 前年同月比:前回2.9%、予想3.2%に対し、結果は3.0%でした。前年同月(2024年12月)と比べて物価が3.0%上昇したことを示しています。こちらも予想を下回る結果となりました。



★南アフリカ 11月小売売上高(前年同月比)

  • 前回6.3%(改定値6.2%)、予想5.5%に対し、結果は7.7%でした。前年同月(2023年11月)と比べて小売売上高が7.7%増加したことを示しています。予想を大幅に上回る力強い結果となりました。



★米国 MBA住宅ローン申請指数(前週比)

  • 前回33.3%に対し、結果は0.1%でした。前週と比べて住宅ローン申請件数が0.1%増加したことを示しています。前回の高い伸びから大幅に鈍化しました。



★カナダ 12月鉱工業製品価格(前月比)

  • 前回0.6%、予想0.6%に対し、結果は0.2%でした。前月と比べて鉱工業製品の価格が0.2%上昇したことを示しています。予想を下回る結果となりました。



★カナダ 12月原料価格指数(前月比)

  • 前回-0.5%(改定値-0.1%)、予想0.5%に対し、結果は1.3%でした。前月と比べて原料価格が1.3%上昇したことを示しています。予想を大幅に上回る結果となりました。



★米国 12月景気先行指標総合指数(前月比)

  • 前回0.3%(改定値0.4%)、予想0.0%に対し、結果は-0.1%でした。前月と比べて景気先行指標が0.1%低下したことを示しています。予想に反してマイナスとなりました。



★ユーロ ラガルド欧州中央銀行(ECB)総裁、発言

  • この日はラガルドECB総裁の発言がありましたが、具体的な内容は上記データからは不明です。金融政策や経済見通しに関する発言があった可能性があります。



★全体的な傾向
全体的に見て、インフレ指標であるCPIは、ニュージーランドでは予想と一致する結果となりましたが、南アフリカでは予想を下回る結果となりました。一方、南アフリカの11月小売売上高は前年同月比で7.7%増と、予想の5.5%を大幅に上回る力強い伸びを示しました。これは、CPIの変動と小売売上高の変動にはタイムラグが存在することや、ブラックフライデー等の大規模セールといった一時的な要因が影響している可能性が考えられるため、今後の動向を注視する必要があります。また、米国ではMBA住宅ローン申請指数が前週比0.1%増と大幅に鈍化し、前週の33.3%増から大きく減速しました。さらに、米国12月景気先行指標総合指数は前月比-0.1%と、予想の0.0%を下回りマイナスとなり、景気後退の可能性を示唆する結果となりました。特に、前回の0.3%(改定値0.4%)からマイナスに転じたことは、米国経済が今後数か月で減速、あるいは後退する可能性を示唆する重要な兆候と言え、警戒すべき点です。カナダでは12月原料価格指数が前月比1.3%増と、予想の0.5%を大きく上回る上昇を示しました。これらの指標は各国の経済状況を反映しており、特に米国の景気先行指標の低下は今後の金融政策に影響を与える可能性があります。

指数の結果、過去のを示しているものですので最新の情報に耳を傾け注視してゆきましょう。20250123vpl01.jpg
20250123vpl02.jpg
20250123vpl03.jpg
20250123vpl04.jpg
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≪株価ヒートマップ≫
Stock-prices-heat-up
20250123 J&U.png
20250123J.png
20250123U.png


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posted by 亀鳶 at 06:37| Comment(0) | TrackBack(0) | 投資

2025年01月21日

今日の評価額≪Today's Valuation≫250121

今日の評価額≪Today's Valuation≫

投資初心者でビンボーリーマンの私が、お小遣いUPのためにNISA枠を使ってどの銘柄に投資しているかを毎日公開していきます。ここで、私のポートフォリオが増えていれば、少なからず長期投資を始めることで同じように資産形成が可能です。短期売買はおすすめしてませんので長期投資目線で10年、20年と頑張ってゆきましょう。将来の価値あるお小遣いの為!!

私は毎月お小遣いを節約して、できるだけ投資に回すようにしています。終身雇用の時代が終わりを迎えている今、私のような不器用な人間にとって、スキルを活かして生き残ることは簡単ではありません。しかしながら、私は決めたことを粛々と実行し、少しずつでも確実に目標に向かっていきたいと思っています。

私は楽天証券とCONECTとSBI証券の証券会社を利用していますが、投資信託の評価額を公開するだけでなく、時々配当金の連絡もしていきます。毎月19日にはお小遣いの報告を行う予定です。

《スクショを貼る。》


投資は夢や希望を持って少しずつ実践していくものだと思っています。たとえコーヒー1杯分のお金でも、気になる銘柄に投資してその成長を見守ることができるのはとても魅力的です。また、その銘柄から配当金が手に入れば、それをさらに投資をし拡大するもよし、日々の生活に使うも良し選択の自由が手に出来ます。

私のポリシーは、「夢ある貯蓄を一緒に実践すること」です。
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また、cheer証券も株式への変更ができるアプリです。
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しかし、私は楽天証券の使いやすさが好きです。
ただし、何よりも重要なことは、できるだけ早く投資を始め、コツコツと積み立てていくことです。
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まずは口座開設!!ちょっと使ってみて比較することをお勧めします。注意点はNISA枠は一社のみということなので注意が必要です。

250121vix.jpg


投資におけるタイミングを狙うための指標として、VIX指数についてお話します。

VIX指数は、S&P500指数の将来のボラティリティを予測する指標で、市場の不安定性を測ることができます。VIX指数が高いほど市場は不安定になるため、投資のタイミングを狙う上での指標として役立ちます。

また、VIX指数の値に応じて、
  • 10~20⇒適正数値
  • 30前後⇒警戒状態
  • 40以上⇒パニック状態


ご参考までに「SMBC日興証券」さんの用語集を引用します。VIX指数とはhttps://www.smbcnikko.co.jp/terms/eng/v/E0063.html

ただし、投資には自己責任が必要であり、多くの要因によって再現性が低くなる可能性があるため、良く調べてから実施することが大切です。

今後の投資に役立てていただけると幸いです!

≪雑感≫
《日経平均株価 38,902.50円 +1.17% +451.04円
《騰落銘柄数 上昇:186銘柄 下落:38銘柄 変わらず:1銘柄》
《1/21の決算企業は1社です》
20250121決算.png

昨日は、上げて終えてます。そして、トランプ氏が大統領へ就任いたしました。期待と不安が入り混じった就任式であったそうです。大きな絶望がなかったことが良かった点であると思います。これは、世界に取ってはとても良いことだとは思いますが日本においては、利上げの可能が濃厚となり、利上げは日本株にとっては短期的には後ろ向きな状況なので仮に月末利上げに踏み切った際には、また日本株の暴落が予想され。大変こわい状況です。この点においては、注視するしかできず日々に積み増しを粛々とやってゆきたいと思います。
昨日、月々の小遣い収入をUPしましたが、ちょっと良い結果でしたのでこのまま推移いしてもらいたいところです。

20250121経済.png
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★1月20日の経済指標について
米国株は休場でした。
1月20日は、主に欧州や日本の経済指標が発表されました。これらの指標は、各国の経済状況を測る上で重要なバロメーターとなります。次の通り見てゆきたいと思います

❍日本
・11月機械受注(前月比/前年同月比): 企業の設備投資意欲を示す重要な指標です。前月比は前回2.1%に対し、結果は3.4%と予想を上回る大幅な増加となりました。前年同月比も前回5.6%に対し、結果は10.3%とこちらも予想を大きく上回る伸びを示しており、企業の設備投資が活発であることが示唆されます。
・11月鉱工業生産・確報値(前月比/前年同月比): 製造業の生産活動を示す指標です。前月比は前回-2.3%に対し、結果は-2.2%と若干改善しましたが、依然としてマイナス成長です。前年同月比も前回-2.8%に対し、結果は-2.7%とほぼ横ばいです。
・11月設備稼働率(前月比): 設備の稼働状況を示す指標です。前回2.6%に対し、結果は-1.9%と大幅に低下しており、生産活動の停滞を示唆しています。
・11月第三次産業活動指数(前月比): サービス業などの活動を示す指標です。前回0.3%(速報値0.1%)に対し、予想0.1%でしたが、結果は-0.3%とマイナスに転じています。

❍ドイツ
・12月生産者物価指数(PPI)(前月比): 企業の生産段階における物価変動を示す指標です。前回0.5%に対し、予想0.3%でしたが、結果は-0.1%とマイナスに転じています。これは、企業の販売価格が低下していることを示唆しています。

❍スイス
・12月生産者輸入価格(前月比): 輸入物価の変動を示す指標です。前回-0.6%に対し、結果は0.0%と横ばいです。

❍ユーロ圏
・11月建設支出(前月比/前年同月比): 建設部門の支出を示す指標です。前月比は前回1.0%(速報値0.8%)に対し、結果は1.2%と増加しています。前年同月比も前回0.2%(速報値0.0%)に対し、結果は1.4%と増加しており、建設部門は堅調であることが示唆されます。

❍全体的な傾向
日本の機械受注は好調な結果となりましたが、鉱工業生産や設備稼働率は依然として弱含みです。第三次産業活動指数もマイナスに転じており、日本経済の先行きには不透明感があります。ドイツの生産者物価指数がマイナスに転じたことや、ユーロ圏の建設支出が増加していることなど、各国の状況もそれぞれ異なっています。

≪評価損益≫
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≪株価ヒートマップ≫
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posted by 亀鳶 at 06:10| Comment(0) | TrackBack(0) | 投資
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3人の男児の父親です。少ないお小遣いを何とかまわして、日々生活してます。誠意をもって色々発信してます。 お小遣いが少ないけれど流行りにのって投資信託もしてみました。 これにより家計から私のお小遣いが出なくなり家計の足しになるかと・・・・。
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