2022年09月09日
アオシマ1/24トヨタセリカLB C内装銀部分塗装とメッキを落とす部品切り分け
内装パーツの他に外装も切り分けし、黒部分を塗って次は銀部分塗装となったちゃーべんであるが、今回も面相筆を右手に神経の統一と呼吸を整えることに腐心している。
グラス一杯程度のワインならそれほど酔いを感じないはずのちゃーべんではあるが、残業が続いてヘトヘトになっているときには何もしないインターバルの時間が必要となってしまう。
通常のコンディションならばサクッと終わってしまう作業でも、平日の仕事帰りとなると多少キツくなってしまうのだ。因みに今回はバックミラーをどうするかでまた迷っているのでまだ手を付けていない。
塗る箇所は内装のボタン類やレバーの金属部分といったところだが、今回もまた一発ではみ出さずに塗装をフィニッシュすることができなかった。いつもちゃーべんはまたハミ出たところをタッチアップしている。
そう疲れを感じていないときには筆塗りのキレももっといいのだが、時間が無いと感じて重い腰を上げてやってみたら案の定、ハミ出たところがそこかしこに…。
それでも先日のハセガワ1/24の510ブルーバードのステアリングを利用した改造パーツの出来栄えには満足している。いやぁ、やってよかった!
↓こちらもカッコいいです
あと、メッキを落として黒くして利用するパーツの切り分けをしたが、その内訳は
@前後バンパー
A五本バナナテールのリア部品
Bボンネットのアウトレット
@に関しては2台作っているうちの一つはハデ目の色にするため、黒くした方がアクセントになるかと考えて決めた。流行という時代考証を考えて、他の車種でもよくあるカスタムだったので、懐かしく感じる方もいらっしゃるかと思う。他社の旧車の街道レーサーのキットの箱絵のカスタムの要素も盛り込んでアレンジするのもまたオツな楽しみ方かもしれない。いや、待てよ、もう一台のほうはシックに仕上げるから、Bの部品は銀色にしようかな…?
二度目(2日目)でようやくハミ出たところのタッチアップを終えたちゃーべんは、今度は外装のパーツの塗り分けを開始することになるが、それと並行してボディの削り取ったモールドのペーパー掛けも行う。
そして週末に内外装のホイールの半つやクリアー掛けとボディのサフ掛けを並行して行い、ついでにナンバープレートの準備をする予定でいる。ナンバープレートの地名はどうしようか、今色々と考えているところだ。
今こうして文章を書いているときに、窓ガラスの塗装を忘れていたことを思い出した。
ドア部の窓は全開にするつもりだったが、未だ何も手を付けていない!いや、ボディの色塗装の時に並行してやればいいか…。平日の5日間の夜に一層ずつ色を重ねればいいのだから、同じぐらいの時間をかけてモールドに沿ってカッターを走らせればいいだろう。
後部座席部分は嵌め殺しなので、ハコスカやケンメリのように豪快に横の窓を切り取ることは出来ないが。
↓ダルマもカッコいいです
ちゃーべんがストックしている内装パーツの種類も最近そのまま使えるものが少なくなっているので、アオシマのノーマルステアリングの部品をスポーティな感じに改造する必要性が出てきたと感じている。ノーマルのおとなしいデザインから、スポークに孔を空けてボスの部品を追加すればそれなりにカッコよくなるのではないかと思っているが、そのためにまたいろいろとネット上の写真を観なければと思うちゃーべんであった。
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グラス一杯程度のワインならそれほど酔いを感じないはずのちゃーべんではあるが、残業が続いてヘトヘトになっているときには何もしないインターバルの時間が必要となってしまう。
通常のコンディションならばサクッと終わってしまう作業でも、平日の仕事帰りとなると多少キツくなってしまうのだ。因みに今回はバックミラーをどうするかでまた迷っているのでまだ手を付けていない。
塗る箇所は内装のボタン類やレバーの金属部分といったところだが、今回もまた一発ではみ出さずに塗装をフィニッシュすることができなかった。いつもちゃーべんはまたハミ出たところをタッチアップしている。
そう疲れを感じていないときには筆塗りのキレももっといいのだが、時間が無いと感じて重い腰を上げてやってみたら案の定、ハミ出たところがそこかしこに…。
それでも先日のハセガワ1/24の510ブルーバードのステアリングを利用した改造パーツの出来栄えには満足している。いやぁ、やってよかった!
↓こちらもカッコいいです
【3】 アオシマ 1/64 グラチャンコレクション 第3弾 RA25 セリカLB (ブルー) ミニカー シャコタンブギ 暴走族 族車 完成品 単品 価格:2,980円 |
あと、メッキを落として黒くして利用するパーツの切り分けをしたが、その内訳は
@前後バンパー
A五本バナナテールのリア部品
Bボンネットのアウトレット
@に関しては2台作っているうちの一つはハデ目の色にするため、黒くした方がアクセントになるかと考えて決めた。流行という時代考証を考えて、他の車種でもよくあるカスタムだったので、懐かしく感じる方もいらっしゃるかと思う。他社の旧車の街道レーサーのキットの箱絵のカスタムの要素も盛り込んでアレンジするのもまたオツな楽しみ方かもしれない。いや、待てよ、もう一台のほうはシックに仕上げるから、Bの部品は銀色にしようかな…?
二度目(2日目)でようやくハミ出たところのタッチアップを終えたちゃーべんは、今度は外装のパーツの塗り分けを開始することになるが、それと並行してボディの削り取ったモールドのペーパー掛けも行う。
そして週末に内外装のホイールの半つやクリアー掛けとボディのサフ掛けを並行して行い、ついでにナンバープレートの準備をする予定でいる。ナンバープレートの地名はどうしようか、今色々と考えているところだ。
今こうして文章を書いているときに、窓ガラスの塗装を忘れていたことを思い出した。
ドア部の窓は全開にするつもりだったが、未だ何も手を付けていない!いや、ボディの色塗装の時に並行してやればいいか…。平日の5日間の夜に一層ずつ色を重ねればいいのだから、同じぐらいの時間をかけてモールドに沿ってカッターを走らせればいいだろう。
後部座席部分は嵌め殺しなので、ハコスカやケンメリのように豪快に横の窓を切り取ることは出来ないが。
↓ダルマもカッコいいです
【再生産】1/24 ザ・モデルカーNo.36 トヨタ TA22 セリカ1600GT '72【59135】 プラモデル アオシマ 価格:1,940円 |
ちゃーべんがストックしている内装パーツの種類も最近そのまま使えるものが少なくなっているので、アオシマのノーマルステアリングの部品をスポーティな感じに改造する必要性が出てきたと感じている。ノーマルのおとなしいデザインから、スポークに孔を空けてボスの部品を追加すればそれなりにカッコよくなるのではないかと思っているが、そのためにまたいろいろとネット上の写真を観なければと思うちゃーべんであった。
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