2009年06月13日
ブランチュール、ブルボンのホワイトチョコをはさんだクッキー
今日は半日かけてfanブログの解析や、Linuxのアンチウイルスソフトを導入したり、気がつけばもう夜の7時。
晩御飯は終わったけれど、おやつを食べるのを忘れていた。
そんなわけで取り出したのはまたもやブルボン。
新潟柏崎というと東京電力の原子力発電所かブルボンくらいしかしらないけれど、よくがんばっているね。
きょうはブランチュールというホワイトチョコがクッキーにはさんだ形のお菓子。
ラングドシャクッキーと書かれているが、なんのこっちゃ?
さっそくWikiで調べてみる。
ラング・ド・シャ(仏:langue de chat)は、フランス語で「猫の舌」を意味する。
焼き菓子のひとつ。クッキーの一種で、軽く、口中で溶けるような食感が特徴。「ネコの舌」の意味で、形が似ていることから名づけられた。
たしかに猫の舌のような形をしている。
食べてみると、中のホワイトチョコがすこしやわらかめで、クッキーもおいしい。
さすがねこちゃんだけある。
値段も134円だったかな。
ということできょうも楽しい1日だった。
晩御飯は終わったけれど、おやつを食べるのを忘れていた。
そんなわけで取り出したのはまたもやブルボン。
新潟柏崎というと東京電力の原子力発電所かブルボンくらいしかしらないけれど、よくがんばっているね。
きょうはブランチュールというホワイトチョコがクッキーにはさんだ形のお菓子。
ラングドシャクッキーと書かれているが、なんのこっちゃ?
さっそくWikiで調べてみる。
ラング・ド・シャ(仏:langue de chat)は、フランス語で「猫の舌」を意味する。
焼き菓子のひとつ。クッキーの一種で、軽く、口中で溶けるような食感が特徴。「ネコの舌」の意味で、形が似ていることから名づけられた。
たしかに猫の舌のような形をしている。
食べてみると、中のホワイトチョコがすこしやわらかめで、クッキーもおいしい。
さすがねこちゃんだけある。
値段も134円だったかな。
ということできょうも楽しい1日だった。
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