2009年05月22日
モチモチした食感の白いたい焼き発見
昔、僕が京都に住んでいたとき、京極の通りに金魚すくいならぬ、うなぎつりのお店があった。
小さなブラスチックのたらいのような中に数匹のうなぎが泳いでいて、それをひもにつけられた針で引っ掛けてつるものだ。
それで、針がうなぎに引っかかると体中に電流か何かがながれるのか、黒っぽいからだが一瞬白くなる。
人の顔が恐怖で真っ青になるようなものだろう。
そんな昔の可愛そうな思い出を頭に描きながら、今日出会ったのは、白い金魚、じゃなかった、白いたい焼。
焼いてあれば茶色くなるだろうと思ったのだが、たしかに白い。
写真は光の関係ですこし黄色がかっているが、実際はもう少し白い。
それで、その原因を究明すべく1匹買ってきた。
それで、なぜ白いかというと、どうも焼いてはいないように思える。
焦げ目はない。
皮はモチモチパンのような材料で作られていて、食感がいい。
中の「あん」はなにでできてりうかというと、クリームになっている。
シュークリームと似た感じのクリームでおいしい。
それで、どこの会社が作ったのかと裏をみると、これまた変わった会社名で、北緯40度のまち株式会社とかかれている。
岩手県の会社だ。
どうも、会社名といい、この商品といい、社長さんがアイデアマンのようだ。
小さなブラスチックのたらいのような中に数匹のうなぎが泳いでいて、それをひもにつけられた針で引っ掛けてつるものだ。
それで、針がうなぎに引っかかると体中に電流か何かがながれるのか、黒っぽいからだが一瞬白くなる。
人の顔が恐怖で真っ青になるようなものだろう。
そんな昔の可愛そうな思い出を頭に描きながら、今日出会ったのは、白い金魚、じゃなかった、白いたい焼。
焼いてあれば茶色くなるだろうと思ったのだが、たしかに白い。
写真は光の関係ですこし黄色がかっているが、実際はもう少し白い。
それで、その原因を究明すべく1匹買ってきた。
それで、なぜ白いかというと、どうも焼いてはいないように思える。
焦げ目はない。
皮はモチモチパンのような材料で作られていて、食感がいい。
中の「あん」はなにでできてりうかというと、クリームになっている。
シュークリームと似た感じのクリームでおいしい。
それで、どこの会社が作ったのかと裏をみると、これまた変わった会社名で、北緯40度のまち株式会社とかかれている。
岩手県の会社だ。
どうも、会社名といい、この商品といい、社長さんがアイデアマンのようだ。
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