ツナ缶逆上りブログ

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寸又峡から、山を下って、浜松餃子を食べに向かいます。
けっこうきつきつなスケジュールになってしまった。

静岡からの国道３６２は、なかなかハードな山道でした。
国道４７３のほうが、走りやすくて楽です。

途中、大井川鐡道沿いの道の駅「奥大井音戯の郷」に寄り道。
トーマス好きな人が集まっているようです。

寸又峡の夢の吊り橋。
360°動画から切り出し。



あたまのうえに、三脚穴が欲しくなります。

旅行の行程の、どこでここに行こうか、悩んだ結果、最初に入れました。
寸又峡。














踏み板が、中央の二枚しかないので、なかなかスリリング。
同時に十人までしか乗らないように、おじちゃんが交通整理をしています。

そして、ツレが最もビビったのが、橋の真ん中で、前にいたカップルから、
「写真撮ってもらえますかー」
と、渡されたスマホ。

おとさないようにおとさないようにおとさないように・・・。

ここで他人にスマホ預けるのもすごい。

で、渡りきったあとの、階段登るのも、けっこうきつかった。






この旅行中、デザートと言えば抹茶味。
せっかくなので。

で、電波が入らないだろうから、ビデオを準備してきて、車中で
流しっぱなしにしていると、「世界で渡るべき吊橋１０選」だとかで。
紅葉の季節とか、来れないなぁ。

２０１８年０８月０５日から０６日にかけて、浜松・新城あたりをうろうろしてきました。

新東名を西進して、清水SAのスマートインターで降ります。
降りる前に、休憩。






缶詰が豊富。
自分用におみやげを買いました。

HDD整理しないと、ごちゃごちゃしています。物理的に。
ダイソーに、ピッタリのものがあるとのことで、買ってきました。




うーん。
ぴったりといえばぴったり・・・。






安売りしてたので、本物も買ってみました。
こっちは、ハンドルのせいで、積めません。

悩ましい・・・。

記念品が届きました。にょ。




上田市出身の真田さんは元気でしょうか。にょ。

暑い中、おつかれさまでした。






黒尽くめの集団。







暑いので。パイナップルのスムージー。











ファイヤー。




ライオンビールも飲みました。


そして、今回の戦利品たち。

ツレの。



２周目。


ツレの２周目。

カメラバッグは、欲しくなる割に、あまり使わないのですが。
欲しくなるので、しょうがない。
「これ」といった満足いくものに出会っていないせいもあるけども。

で、スリングバッグとしては２つ目なのですが、
持っているやつがカメラ以外、ほとんど入らないので。

これは、ほぼほぼ期待通りです。
○タブレットが入る。
○スマホが入る。
○鍵ホルダーが付いている。
○三脚がくくりつけられる。
○ポーチ的なものも入る。
○ペットボトルも一本入る。







面白いのは、カメラを収納している部屋をぽっかり開けるのは、
背当て部分ということ。
表面には、三脚がくくりつけられるから、ということなのか。

荷室に高さがあるのは悪いことではないけども、
ミラーレスにとっては、たいぶ空間が広い。

しかも、うっかり背当て部分を下にして勢いよく置いてしまうと、
カメラが逆さまに落下するような動きになるわけか。
天地が逆。
うっかり忘れそう。




比較。

苗を植えて、一年が過ぎました。
たまに強い風に吹かれて葉っぱが折れたりしますが、元気です。
見るたびに、葉っぱが一枚ずつ増えてます。

今年も花は咲かないかなぁ。

お盆が来たら、葉っぱを一枚もらって、餅でも蒸してみるかなぁ。