2012年04月02日
鶏胸肉の燻製 つづき
昨日の「鶏胸肉の燻製」のつづきです。
手軽にできる燻製なので、いろいろお試しください。
<鶏胸肉の燻製:燻ぶす>
1.深い中華鍋の底にサクラチップと砂糖を置いておきます。
2.網の上に、昨日から浸けておいた鶏胸肉を置き、蓋をします。
弱めの火で約30分燻し、火を止めて10分ほど中心まで火を通す。
余り時間を掛け過ぎるとぱさぱさになってしまうのでご注意ください。
また、火が強すぎるとすぐにチップ等が焦げ、肉も焦げくさくなり半生ということにもなりかねない。
なお、鍋、網、蓋には、アルミ箔でカバーをして後処理が楽なようにしておきます。網のアルミ箔には網穴に沿って竹串で沢山穴をあけておきます。
3.時間がきたら、蓋を開け、竹串で肉の火の通りを確認します。
4、肉を薄切りにして更に盛り付けます。
今回、豆苗の炒め物を付け合わせにしました。燻製と豆苗の甘みは相性が良いようです。
5.肉の塩加減を確認してから、適量のソースを掛けて出来上がり。
今回ソースは、浸けだれを温めたものにマヨネーズを混ぜたものにしました。(浸けだれだけを温めたものをそのまま使用しても良いし、唐辛子マヨネーズでも美味しい)
ソース無しでも、燻製独特の旨みが味わえ、鶏胸肉をグレードアップさせます。
※油分を解禁した最近では、鶏胸肉の他、手羽先、手羽元も燻製にして食べています。手羽先、手羽元の方が断然美味しい。
手軽にできる燻製なので、いろいろお試しください。
<鶏胸肉の燻製:燻ぶす>
1.深い中華鍋の底にサクラチップと砂糖を置いておきます。
2.網の上に、昨日から浸けておいた鶏胸肉を置き、蓋をします。
弱めの火で約30分燻し、火を止めて10分ほど中心まで火を通す。
余り時間を掛け過ぎるとぱさぱさになってしまうのでご注意ください。
また、火が強すぎるとすぐにチップ等が焦げ、肉も焦げくさくなり半生ということにもなりかねない。
なお、鍋、網、蓋には、アルミ箔でカバーをして後処理が楽なようにしておきます。網のアルミ箔には網穴に沿って竹串で沢山穴をあけておきます。
3.時間がきたら、蓋を開け、竹串で肉の火の通りを確認します。
4、肉を薄切りにして更に盛り付けます。
今回、豆苗の炒め物を付け合わせにしました。燻製と豆苗の甘みは相性が良いようです。
5.肉の塩加減を確認してから、適量のソースを掛けて出来上がり。
今回ソースは、浸けだれを温めたものにマヨネーズを混ぜたものにしました。(浸けだれだけを温めたものをそのまま使用しても良いし、唐辛子マヨネーズでも美味しい)
ソース無しでも、燻製独特の旨みが味わえ、鶏胸肉をグレードアップさせます。
※油分を解禁した最近では、鶏胸肉の他、手羽先、手羽元も燻製にして食べています。手羽先、手羽元の方が断然美味しい。
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