2012年06月17日
ダルビシュ投手 8勝目
<ダルビッシュ投手が8勝目>
日本時間6月16日(土) 午前9時 NHKBS1/BS2で放送されたレンジャーズ〜アストロズ戦を録画観戦しました。
結論から書くと、中7日で先発したダルビッシュ投手は、8回110球7安打2失点2四死球11奪三振で8勝目を飾りました。
8回を通して、あまり危うさを感じないピッチングでした。
圧巻は8回アストロズ3番打者ジェド・ラウリーを三振に打ち取った球はまさに「度肝を抜く」球だった。
続く4番打者J.D.マルティネスからも三振を奪い、スリーアウト。前の回からの4連続奪三振にスタンドのファンは大いに沸きかえった。この時、ダルビッシュは、軽い「雄叫び」を見せた。もうこれでダルビッシュは大丈夫、と感じたのでした。
9回も投げるのではないかと思われましたが、8回で降板。そのままレンジャーズは6−2で勝利。
こちらでダルビッシュ投手の投球のダイジェストを見ることができます。
日本時間6月16日(土) 午前9時 NHKBS1/BS2で放送されたレンジャーズ〜アストロズ戦を録画観戦しました。
結論から書くと、中7日で先発したダルビッシュ投手は、8回110球7安打2失点2四死球11奪三振で8勝目を飾りました。
8回を通して、あまり危うさを感じないピッチングでした。
圧巻は8回アストロズ3番打者ジェド・ラウリーを三振に打ち取った球はまさに「度肝を抜く」球だった。
続く4番打者J.D.マルティネスからも三振を奪い、スリーアウト。前の回からの4連続奪三振にスタンドのファンは大いに沸きかえった。この時、ダルビッシュは、軽い「雄叫び」を見せた。もうこれでダルビッシュは大丈夫、と感じたのでした。
9回も投げるのではないかと思われましたが、8回で降板。そのままレンジャーズは6−2で勝利。
こちらでダルビッシュ投手の投球のダイジェストを見ることができます。
【このカテゴリーの最新記事】
-
no image