2012年06月10日
アレルケアとビオフェルミン
<アレルケアとビオフェルミン>
アトピー性皮膚炎対策。
ビオフェルミンからアレルケアに切り替えて1か月経過しました。
アレルケアは、下痢が軟便に改善してきたので効果ありです。
しかし、逆にアトピー性皮膚炎の症状は少し悪化してきました。
アトピーはいろいろな要素が絡んでいるので、一概にはこれが原因とは言えません。
ただ、アレルケアが切れたので、再びビオフェルミンに戻したら、再び下痢症状が戻り、アトピーの方は良くなってきたのです。
私の体についての結果だけから判断すると・・・、
アレルケアは下痢には効果あるが、アトピーにはあまり効かない。
ビオフェルミンは、アトピーには効果があるが、下痢を抑える効果はあまりない。
・・・ということになりました。
そうなりますと、アトピーも下痢も抑えるには、ビオフェルミンとアレルケアを併用することが良いのではないかということになります。
そこで楽天市場他でアレルケア「60粒入りパウチ」の購入先を捜しましたが、なぜか今回は見つかりませんでした。現在は、カルピス直販サイトで買うしかないようです。
ビオフェルミンは市中のドラッグストアで購入すればよい。
■カルピス通販サイト
商品1袋単品(税込価格)2,100+送料350=2,450 ・・・1粒当り40.8円
2袋継続購入すると更に安くなります。
初回 2袋 3,360(20%オフ、送料無料) ・・・1粒当り28円
2回目以降 2袋 3,780(10%オフ、送料無料) ・・・1粒当り31.5円
★(参考)
『病気別/わかる東洋医学診断』で「大人の下痢」ページを見ていたら、『浸透圧下痢』の項に、「キャンデー、チューインガムなどで糖の代わりに使われるヘキシトール、ソルビトール、マンニトールなどの糖類が浸透圧性下痢を引き起こします。」と書いてありました。
どきっ。禁煙初期にさんざんこういう類のものを含むものを口にしていましたから。
人工甘味料って腸には良くない影響を与えるんですね。
アトピー性皮膚炎対策。
ビオフェルミンからアレルケアに切り替えて1か月経過しました。
アレルケアは、下痢が軟便に改善してきたので効果ありです。
しかし、逆にアトピー性皮膚炎の症状は少し悪化してきました。
アトピーはいろいろな要素が絡んでいるので、一概にはこれが原因とは言えません。
ただ、アレルケアが切れたので、再びビオフェルミンに戻したら、再び下痢症状が戻り、アトピーの方は良くなってきたのです。
私の体についての結果だけから判断すると・・・、
アレルケアは下痢には効果あるが、アトピーにはあまり効かない。
ビオフェルミンは、アトピーには効果があるが、下痢を抑える効果はあまりない。
・・・ということになりました。
そうなりますと、アトピーも下痢も抑えるには、ビオフェルミンとアレルケアを併用することが良いのではないかということになります。
そこで楽天市場他でアレルケア「60粒入りパウチ」の購入先を捜しましたが、なぜか今回は見つかりませんでした。現在は、カルピス直販サイトで買うしかないようです。
ビオフェルミンは市中のドラッグストアで購入すればよい。
■カルピス通販サイト
商品1袋単品(税込価格)2,100+送料350=2,450 ・・・1粒当り40.8円
2袋継続購入すると更に安くなります。
初回 2袋 3,360(20%オフ、送料無料) ・・・1粒当り28円
2回目以降 2袋 3,780(10%オフ、送料無料) ・・・1粒当り31.5円
★(参考)
『病気別/わかる東洋医学診断』で「大人の下痢」ページを見ていたら、『浸透圧下痢』の項に、「キャンデー、チューインガムなどで糖の代わりに使われるヘキシトール、ソルビトール、マンニトールなどの糖類が浸透圧性下痢を引き起こします。」と書いてありました。
どきっ。禁煙初期にさんざんこういう類のものを含むものを口にしていましたから。
人工甘味料って腸には良くない影響を与えるんですね。
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