宮古島で見つけた楽園

昨日の来間島の様子…

晴天〜気温も28度…体感気温は30度はあるかなと感じさせるほどの紫外線…(^_^;)

プライベートビーチで全身を紫外線にさらして、まだまだ夏気分…

この場所は、マイナーなため観光客も余り訪れることはなく、来ても車内から覗き込むだけで去っていくため、のんびり1日が過ごせる(^ ^)







宮古島市 上野と言う所にあるドイツ村…


そこに、ホテルブリズベーマリーナと言うホテルがあり️、そこでホテルマンとして勤務する方と知り合い、1時間近く南の島の海に付いて語り合っちゃいました（笑）

海がめ目撃談やら、直径2M以上もある珊瑚に、ハマクマノミが20〜30匹もの大群が群れていたなど…

オニヒトデの駆除まで、ホテルマンの彼が1日かけて行ったと言う話しには（笑）〜びっくりです。


「オニヒトデ️」については️を

シギラビーチにオニヒトデが大量発生した際に、頼まれて駆除したなど、数々の貢献をされている。

その彼は、大阪から移住して3年だそうで、3年間の間1度も里帰りはしてないとか…とにかく海が大好きようです。

お会いした日も、かりゆしウェアの下には、既にウエットスーツを着込んでおり（笑） 何処のビーチで潜ろうか散策しに来たそうでした。


海の中に潜むオニヒトデに注意
「オニヒトデの体表面には多数の有毒の棘が生えており、生理活性作用の高いplancitoxin I及びplancitoxin IIを主成分とする毒物質（オニヒトデ粗毒）を有している。 これがヒトの皮膚に刺さると毒素によって激しい痛みを感じ、アナフィラキシーショックによって重症に陥ることがあり、最悪の場合、死に至ることがある。刺された時の対応は、なるべく早くポイズンリムーバーで血液を吸引し、後に温湿布で患部を温める。」
(出典:Wikipediaより)

さらに、何故駆除が必要か
珊瑚礁を食してしまいうため、珊瑚の死滅と海洋環境の変化をもたらすためとの事だそうです。

もし見かけても、絶対に素手では触らない事です。

これからのシーズンは、離島巡りの旅…「クラブツーリズム　国内旅行
」で…(^_^)v

旅は〜JALで行く国内旅行


〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
北海道の契約牧場で育ったサラブレッド「母馬」から抽出されたプラセンタで、女子力アップ
「風来坊チャラ」にて掲載中！
https://fanblogs.jp/wandererchara/