トレード初心者奮闘記

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今まで気ままにバラバラに書いていたので少し整理しながら書いてみます。f(^^;
まずは先日実際に利用し始めたSBI FX TRADE証券さんから。

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SBI FX TRADE証券

[申込]
SBI FX TRADE証券さんは口座申込はかなり簡単。
全てネット経由で申込できます。

契約書類もインターネット経由の画面上で確認してチェック、という形。
きちっと確認することが重要ですね。

個人情報の確証資料は、マイナンバーカード1枚だけでOK 。
他のところも同じ所が多いので作っておいた方が良いですね。

マイナンバーカード1枚の表と裏のコピーを画像ファイルをメールなどで送信。

そうして早ければ2〜3日で申込受理され口座アクセスのI D等が届きます。

申込や契約書確証はネットでできますが最後のアクセスのID情報の連絡は紙の簡易書留の郵便です。


[基本画面]

(ブラウザ環境の場合)

初回アクセスでいろいろ見てみると価格情報が上、注文画面が下のシンプルな画面構成。
解像度が低いPCだと注文画面部分が小さくなり見にくいかもしれません。

メニュでのチャート表示もできますが、私のように古いPC（古いブラウザ）だとうまく表示しないようです。

操作は難しくなく、スムーズに注文はできるようです。

(その3へ続く)

ＦＸは、今まで 外為オンライン のデモトレードだけだったのを、ようやく実際に体験するべく、今回、ＳＢＩ FX TRADE にリアル口座を新設して、初めてのリアル口座でのＦＸ取引を行ってみました。

ＦＸは今までは外為オンラインのデモトレードだけで、ほとんど i サイクルでの自動トレードだけでしたので、裁量トレードは実質、今日が始めて。


通常のブラウザでの取引画面はこんな感じ。

上側の左に各通貨ペアの現在の価格の表示。中央くらいに選んだ通貨ペアの詳細レート、右側に口座やポジションの表示。

これ以外にパソコンでは　リッチクライアント版のアプリケーションもあります。
ブラウザでの取引はチャートがうまく見れないので、リッチクライアントのアプリを使った方がやりやすいかもしれません。

取引操作は下の所で行います。

新規


決済


外為オンラインで試した時もそうでしたが、今までずっと商品先物取引でしかトレードをやっていなかった感覚から言うと、成行の注文の成立がとんでもなく早いですね。(@.@;)

本当、商品先物取引では成行でも少し注文が通るまでに待つこともあるので、この注文が確定する早さはすごいなと思ってしまいました。
指値注文だとさらに商品先物取引ではなかなか成立ができないことが多いし。

この注文のスピードはすごいなと思いました。

あと思ったのが、商品先物取引よりも値動きが非常に活発であること。
リアルタイムで値動きを見ていると本当に結構値段が動いている。。
商品先物取引ではなかなか動かないことも多いのですが、FXは絶えず動いている感じですね。

商品先物取引よりも利益を出しやすいかもしれませんが、逆に損失もあっという間に でかくなりそうな気もする。(^^;)

SBI FX TRADE での取引は、ブラウザ版でも、そこそこ取引は問題なくできそうですね。
チャートは別に表示させないといけないですけど。

また、自動トレード（システムトレード）はできないんですよね。
自動トレードまで、かつMT4が使えると、もっと良いと思います。

少しこちらの証券会社でも取引してみます。

(参考) 脳科学マーケティング　こんな本あることにようです。


今も、外為オンラインのデモトレードで i サイクル注文でトレードを行っています。

ある意味ほったらかしで、うまく行っているようにも見えるけど、今はまだ検討中。

いろいろ使ってみて、外為オンラインのシステムは使いやすいですね。
見た目での直感的にわかる操作も理解しやすいし、過去の取引履歴をクリップボードへコピーもできるので
Ｅｘｃｅｌ等で管理するにも便利です。

ま、今まで利用してきた商品先物取引のフジフューチャーズのシステムが古くて使いにくいだけだったのかもしれませんが。

もう少しお試ししてみたいと思います。

外為オンラインでのデモトレードはまだ続いていますが本業の仕事が異常に忙しく、実はほったらかしでした。f(^^;

で久しぶりにアクセスしたら動かしていた i サイクル注文で資金が少し増えていた。(笑)

やはり、、、ダメだと思って手動で大損の損切り注文を出していたのがいけなかったみたい。(@￣□￣@;)！！

ある意味、放置していた方が良かったか。f(^^;

こちらはもう少し様子見しようかな。

他のFX会社も含めていろいろ試してみます。(^^

早速でFXでの取引を行う為に、まず「外為オンライン」でデモトレードを行ってみました。


今までの商品先物取引で利用していたフジフューチャーズでのシステムは、やはり古いんだなと思いました。

今のトレードシステムはこの外為オンラインのシステムに近いのかもしれませんね。
チャートの操作は直感的にすぐにわかるので使いやすいと思いました。


チャート見やすいし、操作もしやすい。
テクニカル表示も、移動平均線は単純移動平均線だけでなく、EMA（指数平滑移動平均線）、WMA（加重移動平均線）、GMMA（複合型移動平均線）と4種類の表示可能。

また、水平ラインとして、項目を選択するだけで、自動でサポートラインとレジスタンスラインを表示する機能もあるのは便利と思います。

裁量トレードをする上でのチャートは私は良いと思います。

注文はクイックトレード（成行）だけでなく、指値注文、逆指値注文などの他に、サイクル注文と i サイクル注文の半自動なシステムトレードも可能。

ただ、 i サイクル注文などはよく確認しないと難しいかもしれません。
デモトレードでほったらかしで試してみたら結構損失大きくなりました。

きちんとシナリオ立てて、優位性のあるところで出すようにしないと難しいみたいですね。


あと、携帯電話でもトレードをやってみましたが、外為オンラインの携帯サイトは、上記のPCのサイトと異なり、チャートも見づらいし、基本テキストのみの表示なので、ちょっとわかりにくいですね。


携帯サイトで定常的に取引を行おうとするのは、ちょっと難しいかもしれません。
基本はPCまたはスマートフォンなのかと思います。