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2019年11月12日

ひとめぼれより美しく見せるメイクの上級テクニック

面長と丸顔で使い分ける、バランスのいいチークの入れ方。

シリーズ・より美しく見せるメイクの上級テクニック

【アドバイスになれば幸いです。】チーク だ円 円形について

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チークを入れるとき、何か意識していることはありますか。

「え? 頬の辺りに、丸く入れるだけなんだけど」

なんとなく適当に、チークを円状に描いている女性も多いのではないでしょうか。

チークを入れる位置は、にっこり笑ったときに盛り上がった頬の部分です。

ここを起点に、チークを入れます。

ただ、円状に入れて終わりにしていませんか。

メイクの初心者ならそれでもいいですが、円はきれいに整いすぎて、やぼったい印象になります。

美しくチークを見せるために、もう少し意識したい入れ方があります。

チークを美しく見せるコツは「だ円形」で描くことです。

緩やかなだ円を描くことで、スタイリッシュな印象のメイクに仕上げることができます。

問題は、だ円の形です。

だ円の形とはいえ、いろいろありますね。

どういうだ円が適しているのかは、あなたの顔の形によります。

面長にふさわしいチークの入れ方

面長の人は、チークを横にぼかして入れましょう。



横長いだ円形を想像です。

すでにフェイスラインが縦に伸びている分、チークは横長いだ円形が適しています。

引き締まった面長の顔に、横長いだ円形のチークによって、フェイスラインのバランスが整うのです。

丸顔にふさわしいチークの入れ方

丸顔の人は、縦長いだ円形を想像して、入れましょう。

おっとりした丸顔には、縦長いだ円形のチークが適しています。

縦にチークを入れることで、丸いフェイスラインが縦に伸びた印象へと変わります。

きゅっと引き締まった顔に見えてくるのです。

まとめ

より美しく見せるメイクの上級テクニック
顔の形によって、チークのだ円形を工夫する。

つづく

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posted by tr6ekef3 at 07:18| Comment(0) | TrackBack(0) | コスメ
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