さりげなく美人に見えてくるメイク法則の王様: レディの基本の心え

2019年10月22日

「他人に見られても大丈夫」という、最低限のメイクばかりになっていませんか。

さりげなく美人に見えてくる法則シリーズ・3

【アドバイスになれば幸いです。】テイマ・メイク最低限余裕について

学生時代、美人だった女友達が、結婚してから急にメイクの手を抜くようになりました。

そうした女性に、たくさん出会いました。

理由は単純です。

「忙しいから」です。

「仕事でゆとりがない」

「料理や洗濯に忙しい」

「子育てで余裕がない」

忙しくてメイクを楽しむ暇がないと、メイクの仕方に移り変わりが現れます。

他人に見られても安心なような「最低限のメイク」になってしまうのです。

「夫や我が子に恥をかかせないために、仕方なくメイクをする」

「多忙なから、最低限のメイクで済ませる」結婚してから、ちょっと地味になるのは、

どことなく心残りな気がするように、

「他人に見られても問題なし」という最低限のメイクは、義務になっています。

学生時代に「私は素晴らしいでしょ」というプライドもいつの間にか活気が失われてしまい、

気づいて、これって、私もショックでした。

メイクに義務を感じスタート出来たら、すぐさまつまらなくなります。

ときめきがないのです。

　たしかに忙しくて大変だと考えますが、それではメイクのエンジョイも半減します。

「自らが透明感漂うになりたいから、メイクをする」これが価値があるです。

誰のためでもない、自身のためにメイクをしましょう。

自身のためにするメイクだから、自身がポジティブになれます。

ちょっとでもメイクの時を作り、自身が可愛いである事を楽しむ時を作りましょう。

だからこそ、毎日のエネルギーが湧き出てくるのではないでしょうか。

想いも前向きに明るくなり、さらに頑張る気力が湧いてくるはずです。

そのゆとりが、さらなるゆとりを生み出す事でしょう。

ほんの5分でいいので、自らが綺麗になる時を作りましょう。

それが、慌しい毎日を改善させる突破口にもなるのです。

まとめ

さりげなく美人に見えてくるメイク法則

他人のためではなく、自分のために、メイクをする。

つづく

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