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2019年09月08日

リクルートカードのここが凄い! ポイント二重取りで還元率1.7% 還元率の高いクレジットカードとして有名なリクルートカード! ポイント三重取も!


リクルートカードのここが凄い!
ポイント二重取りで還元率1.7%
還元率の高いクレジットカードとして有名なリクルートカード

クレジットカードのポイント還元率とは?
一般的なクレジットカードでは、1,000円の支払いにつき(5円相当)0.5%
高還元率に分類されるカードでは、100円につき1ポイント(1円相当)付与という形が多く還元率は1%
1%を超える還元率のカードは超高還元率カード
一般的に年会費の必要なカードのほうが、年会費無料のカードと比べてポイント還元率は高く設定されている
リクルートカードは年会費無料にもかかわらず、ポイント還元率は1.2%(超高還元カード)
国際カードブランドは
Visa、MasterCard、JCB
家族カードの年会費も無料
(本会員と同じサービス)



貯まるのはリクルートポイントで、リクルート系のサービスで支払えば最大4.2%のポイント還元率
じゃらんでは3.2%
ポンパレモールでは4.2%

貯まったリクルートポイントは
じゃらん
ポンパレモール
ホットペッパーグルメ・ビューティー
の支払いに使える
Pontaポイントに交換して、ローソンやKFC、昭和シェル石油のガソリンスタンドなどでも使える
最高2,000万円の海外旅行傷害保険も付帯
国内では最高1,000万円の旅行傷害保険
年間200万円までのショッピング保険が付帯
海外旅行傷害保険は、旅行中のケガや病気の治療だけでなく携行品の破損なども補償
ETCカードの利用分にも1.2%のポイント付与
ETCカード自体の年会費は無料
Visa、MasterCardブランドでは新規発行手数料1,000円(税別)
JCBブランドでは年会費、新規発行手数料ともに無料



電子マネーとのポイント二重取りで還元率1.7%
リクルートカードのメリットをさらに引き出すのが電子マネーとの組み合わせ
リクルートカードでは一部の電子マネーへのチャージ分に1.2%のポイント付与
ポイント付与は電子マネーへの月間チャージ合計が3万円まで

国際カードブランドとチャージ可能な電子マネーの組み合わせ
JCBはnanacoとモバイルSuica
Visa、MasterCardはnanaco、楽天Edy、モバイルSuica、SMART ICOCA

電子マネーの利用に対して付与されるポイントとの二重取りが可能
楽天Edyだと、
楽天Edyへのチャージにより1.2%分のリクルートポイントが付与
さらに楽天Edyの利用により0.5%分の楽天スーパーポイントが付与
1.2%+0.5%=1.7%(合計)

ビックカメラではポイント還元率が11.7%(電子マネーとの組み合わせ技により家電量販店でのポイント三重取り)
ビックカメラでは楽天Edyやnanacoでの支払いは現金払いと同じ10%のポイント(ビックポイント)付与
電子マネー利用ポイント0.5%
リクルートカードによるチャージ分のポイント1.2%
三重取りにより10%+0.5%+1.2%=11.7%(合計)



超高還元率のリクルートカード
年会費無料で旅行傷害保険も付帯し
電子マネーとの組み合わせ次第で
ポイントサービスの二重取り、三重取り
電子マネー、楽天を使う=持つべきクレジットカード
posted by t_papa28 at 17:18| Comment(0) | TrackBack(0) | カード
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