2017年11月16日
高血圧だから降圧剤?
腎疾患が原因で高血圧になる方には降圧剤が処方されます
腎不全の場合は腎臓の血液循環が行われないため
血液量が増え、また濾過できないために
末端まで血液を押し上げるため高血圧となります。
なので高血圧に対する「降圧剤」の処方は
本来身体が求めている事象とは逆の作用ではないでしょうか?
末端まで押し上げる血液に対して、降圧剤で下げるので
体調は悪くなります。
しかし高血圧のままでも頭痛や吐き気に悩まされます
私の場合は頭痛と動悸がひどく、夜眠れないこともあります
雨の日なんかは高血圧と頭痛で起き上がれない日もあって
腎臓病の治療の難しさを痛感します
ところでWHOが高血圧を130とした件で
私にとってはドンドン下げろと聞こえます
また「降圧剤」の会社の株が儲かったり
薬剤がたくさん売れるのでしょうか?
何年も飲んでて思うんですが
いい加減「治る」薬の開発をお願いします
通院が必要なラインを確保する薬なんていらない。
最近、腎臓にいいらしい「リンゴ酢」を飲み始めました
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