2017年01月22日
夢の話
夢の話です。
私は深緑色の列車にのっておりました、はやい速度で進行して揺れる電車内
窓際ですが外は薄暗く何も見えません 裸電球でしょうか 中も暗い
私は3列ある1列目の一番左 後ろから3番目
乗り合わせている人は30名ぐらい みんな暗く お通夜のような雰囲気
共同トイレや洗面台もありましたが
これが「死」へ向かう列車だと 本能的に気づきました
ほどなくして たぶん「死神」だと思う 普通の優しそうな男性が数人 入ってきました
私の前に座り 一緒に「最後の食事?」が始まりました
大好きなエビフライがあったのに食べたくなかった…
隣に座る人が とても懐かしく
でも どうしても思い出せなくて でもすごく なつかしい人でした
綺麗な女性 そして たぶん小学生の頃の友人
すると死神が教えてくれました
ここの人たちは「あさま山」の無縁仏に行く人たちだよ
そんなものが本当にあるのか知りません 行ったことも 聞いたこともない
するとその男性が「ひきつってでも笑って死ななきゃね…」笑顔で語りかけてくれました
なんとなく周りに笑顔が戻った瞬間。
気づいて起きたら 全身がしびれており 心臓が痛い…吐き気がする
母が心配そうに見ており 急に「もう手術しよう」と言いました
不思議な夢 きっとあれが死なのかもしれません
今日、亡くなる人は一人じゃないんだと感じた
私は幽霊など信じないタイプですが 初めての体験
現実は まだ生きてました
先週から具合が悪く仕事を早退していました
体力的にも限界なのかも
休みなのに しんどい一日でした
私は深緑色の列車にのっておりました、はやい速度で進行して揺れる電車内
窓際ですが外は薄暗く何も見えません 裸電球でしょうか 中も暗い
私は3列ある1列目の一番左 後ろから3番目
乗り合わせている人は30名ぐらい みんな暗く お通夜のような雰囲気
共同トイレや洗面台もありましたが
これが「死」へ向かう列車だと 本能的に気づきました
ほどなくして たぶん「死神」だと思う 普通の優しそうな男性が数人 入ってきました
私の前に座り 一緒に「最後の食事?」が始まりました
大好きなエビフライがあったのに食べたくなかった…
隣に座る人が とても懐かしく
でも どうしても思い出せなくて でもすごく なつかしい人でした
綺麗な女性 そして たぶん小学生の頃の友人
すると死神が教えてくれました
ここの人たちは「あさま山」の無縁仏に行く人たちだよ
そんなものが本当にあるのか知りません 行ったことも 聞いたこともない
するとその男性が「ひきつってでも笑って死ななきゃね…」笑顔で語りかけてくれました
なんとなく周りに笑顔が戻った瞬間。
気づいて起きたら 全身がしびれており 心臓が痛い…吐き気がする
母が心配そうに見ており 急に「もう手術しよう」と言いました
不思議な夢 きっとあれが死なのかもしれません
今日、亡くなる人は一人じゃないんだと感じた
私は幽霊など信じないタイプですが 初めての体験
現実は まだ生きてました
先週から具合が悪く仕事を早退していました
体力的にも限界なのかも
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この記事へのコメント
とても心配しています。8月の記事は元気そうでしたから。
Posted by at 2017年01月29日 13:12
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