2015年03月10日
腎臓病の治療に光。
引用あり。
東北大学の研究グループが
慢性腎臓病(CKD)の原因となる細胞を特定したそうです。
抗炎症薬を投与すると悪玉から元の善玉に戻す効果があり
症状の進行を止められることを実験で突き止めたとのこと。
透析療法の原因となる慢性腎臓病の悪化を防ぐ新たな治療法につながるそうです。
少しずつですが
医療も進んでいます。
もしかしたら
腎不全でもあきらめないで
いい日々が待っているかもしれませんね。
期待しておきましょう。
現在でも
腎臓に関する観点が
変わってきていると思います。
患者数も増えていることや
財政を圧迫している事で
行政も本腰を上げるのではないでしょうか?
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