2015年02月17日
アーユルヴェーダ。
インドの伝統的医学。
病気や心身の異常は
体内に存在するエネルギーの
バランスが崩れる事により
引き起こされるという考え。
生命エネルギーを「ドーシャ」といいます。
ドーシャはヴァータ、ピッタ、カパの3種類に分けられ
風、火、水のバランスが身体の状態を決定する。
この考えでも「毒素」を出すとしていますね。
パンチャカルマ
@鼻に油を点鼻する。
A下剤により小腸から毒素を出す。
B吐く事で胃に中を浄化する。
C大腸から排出する。
D皮膚から直接排出させる。
これらを組み合わせた治療だそうです
インドでは人の取り巻く環境を含めた
全体から捉えた学問だそうです。
随時サイト更新中。宜しくお願いします。
↓ ↓
腎不全からの奇跡
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