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2015年02月19日
自立支援医療、厚生医療。国のはなし
地方自治体によりますが
自立支援医療制度を利用すれば
医療費の負担額が月額1万円程度になるそうです。
これらが認められていなかった時代は
どの様にしていたのでしょうか?
以前、福祉の勉強会に参加した際は
高齢者の医療費ゼロの時代があったそうで
病院が高齢者の集会所化したそうです。
悪くないのに病院に来たり
ただ医師と話したいだけの高齢者や
無料という意識で
とにかくクスリをもらえれば
特したみたいな考えもあったそうです。
私からしたら
薬なんていらないんですけどね!
とにかく現代でも
莫大な医療費と福祉の財源が
必要とされていますが…。
国の方針としては
財源の確保よりも
費用を減らす方に動いていますね。
あいかわらず
増税などで集めたお金は
外交や公共事業または
議員報酬に流れています。
ところで行政の会議では
自民党の議席が増えたため
民主党が相手にされていませんね
会話見ていても情けないです。
そんな政治献金の動きよりも
徴収した税の使い道を明確にしてほしいですね。
地方自治体ごとに
ゆるキャラ作って…あれ一体で何百万ですよね?
税金の使い道に関して
国民の意見を集めた方がいいのでは?
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