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2018年12月31日
ジャック・リーチャー(映画)〜NEVER GO BACK〜
ジャック・リーチャー 〜NEVER GO BACK〜
2016年アメリカ映画
アクション
「アウトロー」の続編
良かったです。が、これ、以前に見たことを途中で気が付きましたΣ( ̄ロ ̄lll)
ブログにアップしたかどうかは忘れてしまいました。
まあ、大体の流れは記憶通りでした。
2016年の映画ですから、2年以内に見ているわけで、そんなに昔ではなかったというのもあるでしょう。
で、初めて見る映画とは違って、いろいろと考えてしまったのですが、トム・クルーズが、友人に似ているという事に気が付きました。
賛否両論あるトム・クルーズの評価ですが、どうにも好意的に見てしまう自分は、
どこか友人と重ねているところがあるという事に気が付き、妙に納得しました(笑)
さて、映画の中身ですが、準主役の女の子が、見た目よりも少女として愛らしい感じが
良かったです。
ダニカ・ヤロシュさん
登場シーンは、不良っぽい感じを出していて、画像のような感じではなかったのですが、
だんだんとジャック・リーチャー(トム・クルーズ)と親しくなっていくにつれて、
いとおしい感じになってきました。
スーザン・ターナー(ゴビー・マルダーズ)とパートナーを組んで、事件を解決していく。
この二人のやり取りも面白い。
まるで、仲の良い夫婦の様です。
アクションはもちろんですが、陰謀を暴いていくところもスリルがありましたし、
全体的に良い作品だと思います。
トランプ大統領ツイート 12/31
今日は、5ツイート
大晦日までロシア疑惑の話題とは・・・
トランプ大統領も気が抜けませんΣ( ̄ロ ̄lll)
訳
「絶対に何もない(ロシアの共謀の件)」
キンバレー・ストラッセル、ウォールストリートジャーナル
ロシアの共謀は、ヒラリーと民主党があった歴史の中で最大のデマだ!
「それは、真実であると判明した。オバマ政権時の法務省とFBIは、ヒラリーのために
捜査を終わらせてしまい、トランプを引っ張り出したことです。
そして今、不正で違法な方法のようです。」
事実は出てきています。詐欺の全貌が明らかになりました。
ジェシー・ウォーターズ
トランプ大統領の国境警備に対する退役軍人の評価-62%
力強いリーダーである評価-59%
AP調査
ありがとう!
このシューマーによるシャットダウン(閉鎖)が起こったため、
休日返上の沿岸警備隊の給与を守るために、トランプ政権の素晴らしい仕事だ。
アメリカ人の安全と安心を考えない民主党が町を出てしまった。
感心しない!
オバマ大統領夫妻は、DCの邸宅の周りに10フィートの壁を作った。
オレは同意する。安全のために必要だ。
アメリカも同じものを必要としている。大きいバージョンなだけだ。
今日も壁でした(笑)
ロシアゲートのことは、年明けに再度話題になりそうですから、先手を打っている感じです。
壁の建設については、シャットダウン(閉鎖)が焦点になっていますから、伝える必要があります。
オバマ大統領夫妻の家に壁を作っていることを突っ込むのは面白いです。反論できませんから。
良いお年をお迎えください
2018年12月30日
トランプ大統領ツイート 12/30
今日は、7ツイート
まだ、シャットダウン(閉鎖)は続いているようです。
訳
ミューラーと怒った民主党は、最近、FBIエージェントであるリサ・ペイジとその恋人、
ピーター・スタックに関する19000ページの文章を削除した。
このテキストがあれば、ウソの魔女狩りの真実が分かるし、とても貴重な資料だ。
これは司法に対する完全な妨害だ。
すべてのテキストをよこすんだ!
オレはホワイトハウスにいる。そして、民主党が来て、国境警備について取引するのを待っている。
オレが聞いているのは、彼らは、大統領の嫌がらせにあまりに多くの時間を費やしてしまい、
犯罪と軍を止める時間がほとんど残っていないのだ。
中国の習近平主席との長い電話会談を行った。
取引は順調だ。
話の通りに進めば、とても包括的な、全ての議題、分野、論争を網羅できるようになるでしょう。
大きな進歩だ!
国境での子供たちが死亡した事件で、これらは厳密にいうと民主党が原因である。
不法に我が国に入れることが出来ると考えて、長い道のりを可能にしてしまう移民政策が悪い。
しかし出来ないことだ。
もし我々が壁を持っていたら、彼らは、入ってこようとさえ思わないだろう。
問題になっている二人の子どもは、国境警備に引き渡される前にすでに病気だった。
少女の父親は、国境警備の責任ではないと証言している。
父親は、数日子どもに水を与えていなかった。
国境警備は、壁を必要としていて、まもなくそれは終わるだろう。
彼らはとても懸命に働いているが、信用を得ていない。
なぜ、共和党が、昨年壁を建設することを承認されなかったのかを素朴な疑問を
持つ人のために言っておくと、その答えは、上院で民主党の賛成票が10必要だったが、
得られなかったという事だ。
今、我々は、シャットダウン(閉鎖)をして面倒なやり方でしなければならない。
とても残念だ!
フォックスニュース
2018年は、「トランポノミクス」の共著者であるスティーブ・ムーアによって
「労働者の年」と呼ばれている。
「確かに、アメリカの労働者にとって50年来で最高の雇用市場となり、
黒人とヒスパニックは特に、すべての労働者にとって史上最低に失業率となった。
大きな賃金上昇があった。」
中国の話題は見逃せません!!
この12月30日という年の瀬に、アメリカ大統領と中国国家主席が長電話。
先日は、90日の猶予措置をしたばかりです。
という事は、アメリカの思惑に少し近づいたという事でしょう。
ですが、アメリカは何を要求しているのかを明確にしていません(笑)
アメリカが言うところの「進歩」とは、中国が動き出しているということでしょう。
中国が言うところの「進歩」とは、時間稼ぎが出来たという事でしょう。
この先の展開は、目が離せません。とても興味深いです。
あとは、今年残った問題をツイートしている感じですね。
シャットダウン(閉鎖)は、壁の問題が中心です。
そして、その壁の問題は、民主党政権時代に作られた法律であり、トランプ大統領は
法改正をしようとしている。
壁を建設して問題を大きくしないようにし、合法的な移民のみを受け入れることを宣言している。
で、フェイクニュースメディアが、国境での子供の死亡に関して、トランプ大統領を責めるという
お門違いのことをしていると。
そういった構造が分かりました。
2018年は、特に、
SNSやネットメディアのおかげで、そういった部分が分かるようになってほんと良かったなと
思う一年でした。
2018年12月29日
トランプ大統領ツイート 12/29
今日は5ツイート
年末ですが、忙しいようです。
ニュースにもなっていましたが、1つ目のツイートで、「予算を通さないなら、国境を閉鎖するぞ」と
脅しに入っています(笑)
訳
妨害野郎の民主党が、壁を完成させるための金を与えず、バカげた移民法を変えないのであれば、
我々は、南部国境を閉鎖せざるを得なくなる。
承認する下院と大統領がいたことを信じるなんて無理だ!
アメリカは、NAFTAの時、メキシコとの貿易で多額の金を失った。
それは、750億ドルを超えた(その額の何倍にもなるドラッグの金は含まれていない)。
だから、オレは、南部国境の閉鎖を「営業利益」だと考える。
壁を建設しろ、さもないと閉鎖するのみだ。
我々の自動車産業をアメリカに戻すといい。
我が国の会社や仕事が愚かにもメキシコに行ってしまう前の、NAFTAの前に戻ろうぜ!
我々が、壁を建設する(仕上げる)か、国境を閉鎖するかだ。
グアテマラやエルサルバドルは、何もしないのにアメリカから金をとっていく。
つまり、新しいキャラバンが、ホンジュラスで結成されて、彼らはそのキャラバンに対して
何もしていないという事だ。
我々は、この3カ国への援助を辞めるつもりだ。
何年もの間、アメリカを利用してきたのだ!
シーン・パーネルに感謝する。
フォックスニュース出の発言で、メラニアとオレが、イラクとドイツの軍隊に行った時の
反応についてコメントしてくれて。
素晴らしいことが起こっている。
今日の主張は分かりやすいと思います。
壁を建設するための費用を議会で通過させないなら、国境を閉鎖するだけだと。
脅しともとれるが、交渉とも呼べます(笑)
これで、民主党も折れざるを得ないでしょう。
そうすると、予算が通過して、アメリカ経済も安定を取り戻すでしょう。
ちなみに、米中貿易戦争は、市場は予測済みであり、大きな混乱には至らないと思っています。
仮に、トランプ政権が終わったとしてもよほどのことがない限り、今の対中制裁は続くでしょう。
中国の調子が悪くなった場合、世界経済に大きな影響があるでしょう。
それが悪いとは限らないとぼくは見ています。
2018年12月28日
トランプ大統領ツイート 12/28
今日は10ツイートでした。
イラクへの電撃訪問の翌日でした。いろいろとあるようです。
訳
ちょうど、イラクとドイツの軍隊訪問から戻ってきたところだ。
確かなことが1つあるんだ。
我が国を代表する素晴らしい人たちがいるという事だ。
つまり、勝てる方法を知っている人がいるという事だ!
民主党員たちは、やっと国境警備と南部国境の壁が必要だという事に気が付いたようだ。
麻薬、人身売買、ギャング、犯罪者が我が国に入らないようにすべきだ。
民主党の人たちは、給与が支払われていないのが民主党だという事を認識しているのだろうか?
切望されている壁に対する民主党の妨害(最近必要だと同意したはずだが)は、
2年以上遅れて、乗り越えることが出来る。
乗り越えるためには、政府に入りたがっている350人の素晴らしい人たちの
妨害が必要だ。アメリカの記録だ!
壁の取引のため、DACA(若年移民に対する国外退去延期措置)が成し遂げられなかった理由は、
なんどもぐるぐる回るというバカげた判決が、DACAを残すことを許し、訴訟を起こしたからだ。
判決の後、民主党は取引を辞めてしまった。
そして、現在に至り、民主党は必要な壁を妨害しているのだ。
「国境警備隊は、壁の建設を望んでいます。」
民主党は、彼らが壁を必要としないと言っており(本当に必要であると知っていたとしても)、
彼らは、ICE(入国管理局)を望んでいないと言ってる。
彼らは、選挙で必要じゃないのか?
あけっぴろげの南部国境は、多くの犯罪というバカげた事をもたらすのだ。
現在、交通渋滞の間に警察官を射殺したとして非難されている違法移民のために、
カリフォルニアで本格的な捜査が行われている。
国境警備について考える時だ。
壁を建設しよう!
全く持って同じ意見だぜ!
バラク・オバマ
「私は、不法入国の問題を国民のために一度取り上げるべきだと強く思います。」
これは、壁についてのことではない。
誰もが、壁が完全に機能することを知っている。
(イスラエルでは、壁は99.9%機能している)
民主党は、ドナルド・トランプを共和党を勝たせたくなかっただけなのだ。
彼らは、10個の上院での票を持っているかもしれないが、我々は問題(国境の安全性)を
抱えているのだ。2020!
ブラッド・ブレイクマン
「アメリカ人は理解している。我々は、外国人の役者に踊らされたという事を。
外国人の役者は、彼らのための戦いに我々を引き込もうとしているのです。
大統領は言いました。これはあなたの近所で起きていることです。
あなたは、自分自身を守るために戦うべきです。と。
いつも、アメリカを頼りにするんじゃないと。」
CNNなどのフェイクニュースメディアの世界の人々は、オレがMAGA帽子にサインすることばかりに
注目しているようだ。
勇敢な若者たちが、サインしてほしいならオレは喜んでサインするさ。
オレがサインしないという事を想像できるか?
フェイクニュースが最初に報道したが、MAGA帽子をこちらから持っていったというようなことはない。
国境の壁建設についての話題がメインですね。
民主党が妨害しているという事ですが、選挙大丈夫か?と心配しているのが笑えました。
しかも、最近は民主党も壁の建設に同意したようです。
アメリカの事情はよく分かりませんが、陸続きの国境を持つ国は、国境警備が難しいのだと思います。
日本は、陸続きでの国境がありませんから、壁の建設は必要がありませんが、
逆に、海での国境になりますから、毎日のように侵犯してくる国があります。
国境警備が重要と言う意味では同じです。
しかも、中国は領土を取りに来ていますから、事態は深刻です。
韓国にもレーダー照射され、抗議しかできないという体たらく、、、
日本のEEZ内でこれだから、困ったものだ。
トランプ大統領ツイート 12/27
2018年12月26日
トランプ大統領ツイート 12/26
メリークリスマス!
ということで、クリスマスでした。
クリスマスは、キリストの誕生祭であって、キリストの誕生日ではないそうだ。
日本でいうところの天皇誕生日のようなものでしょうかね。
訳
メリークリスマス!
皆さんが、そう、フェイクニュースメディアの皆さんも、素晴らしいクリスマスをお過ごしください。
我が国はとてもうまく行っている。
我が国の国境を守り、新しく大きな貿易取引をして、軍隊を帰国させている。
我々は最終的に、アメリカファーストである。
メリークリスマス!
トランプ大統領の一年を振り返るとこんな感じになるのだと思います。
アメリカではクリスマスは祭日ですから、国中がクリスマス一色になるのでしょう。
まあ、日本もですが(笑)
フェイクニュースメディアにもメリークリスマスという心遣いはさすがです。
嫌味的な意味もあるとは思いますが、トランプ大統領のほうが一枚上手と言えるでしょう。
来年のトランプ大統領にも期待しています。
2018年12月25日
トランプ大統領ツイート 12/25
メリークリスマス!
という事で、今日は17ツイートありました。
かなり長いです(笑)
今日も壁の話題がメインの様です。
中東についても言及しているのは興味深いです。
訳
「世界中の体制を置き換えることは、アメリカの仕事にすべきではありません。
これは、トランプ大統領がイラクで認識したことであり、過去数十年の中で、
最もひどい外交政策である。そして、彼が言っていることは正しい。
将軍たちは、まだ間違いを起こしていません。」
ランド・ポール
ミッチ・マコーネルは、グループの人たちとオレに対してこう話した。
「私は、32年間上院議員をつとめました。そして最後の二人が最も生産的な人です。
減税、VA選択、農業法案、刑事司法改革、判決などです。」
良いね!
ギャング、麻薬、人身売買、大規模な犯罪を阻止する最も重要な方法は、
アメリカの南部に壁を作る事だ。
我々には国境警備が必要だ。そして、誰もが分かるように壁がなければ、
国境警備が出来ない。
ドローンやハイテクは、単なる警鐘に過ぎない。
アメリカに安全にしよう!
「大統領は注目に値します。私は、彼が新しい環境で繁栄するに違いありません。
そして彼は、ポピュリズムが何なのかという事を教えてくれるでしょう。」
タミー・ブルースとスティーブ・ヒルトンに感謝する。
大統領への嫌がらせは初めからだ!
トルコのエルドアン大統領はオレにこういった。
「シリアに残っているISIS(自称イスラム国)の残っているものは何でも根絶する」と。
そう、彼にはそれが出来る。
トルコはまさに「隣人」である。
わが軍は、帰ってきているところだ!
我々が今検討している国境の壁は、もともと民主党は支持してきたことだ。
それをオレの選挙公約にしたのは、我が国に人々と麻薬がチェックされずに流入しているからだ。
どうしても必要だ!
上院議員の中には、オレが同盟国を好きじゃないと考えている人もいるようだが、
彼らは間違っている。
オレは、同盟国が好きだ。
オレが嫌いなのは、軍事と貿易の両方で、我が国をいいように利用していることだ。
我々は、世界中の国々の軍隊に実質的に助成金を払っているが、これらの国々は、我が国の
納税者を貿易面でいいように利用している。
マティス国防長官は、これを問題視しなかった。
オレは問題視している。だから修正するのだ!
覚えている限り、ブレット・マクガークはオバマに任命された。
彼は、18億ドルの現金を飛行機でイランに運んだという怖ろしい核合意(今は終了した)に対する責任がある。
アメリカは再び、尊敬されているのだ!
アメリカ経済が抱える問題はFRBである。
彼らは市場と言うものを感じていない。彼らは、貿易戦争のことも、
強いドルのことも、国境問題の民主党によるシャットダウン(閉鎖)のことを理解していない。
FRBは、まるで力がないから得点できない強力なゴルファーのようだ。
パットが出来ないんだ!
オレは、尊敬しているアメリカ合衆国政府の人間にまゆをひそめたことなど一度もない。
これは、フェイクニュースメディアによって作られた多くのウソの中の一つだ。
壁の建設は、250億ドル必要とする国境警備とは全く違うものだ。
完全な壁の建設には、すでにある閉鎖してしまった予算で賄えるだろう。
報告は、その点が不正確であった。
問題は、壁がないことで発生する無駄である。
サウジアラビアは、アメリカの代わりに、シリアの再建のための費用を出すことに合意した。
見るか?
5000マイル離れているアメリカではなく、近くにある裕福な国が再建のための費用を出すのは、
素晴らしいことじゃないだろうか?
サウジアラビアのみなさん、ありがとう。
オレはホワイトハウスで一人さみしく、民主党が返ってくるのを待っている。
壁の建設の取引をするためだ。
ある時点で交渉を望んでいない民主党は、壁の建設よりも費用が掛かることにお金を使うのだ。
狂ってるぜ!
北朝鮮の件で、クリスマスイヴのブリーフィングは進行中だ。
金正恩委員長との次の首脳会談が楽しみだ!
オレは、大統領執務室にいて、テキサスの壁の115マイルについて契約したところだ。
我々は、すでに多くの壁の建設、改修をしている。
民主党は、シャットダウン(閉鎖)をやめて、資金を投入すべきだ。
数十億ドルの節約になり、人々の命が救われるのだ!
今日はツイートが多いうえに、一つ一つの内容が重い感じでした。
内容ですが、やはり壁の建設の話題がメインでした。
ちょうど、シャットダウン(閉鎖)もしているところですから、当然といえば当然でしょう。
そして、経済が悪くなりそうなのは、FRBが悪いからだという事を言っています。
確かに、アメリカも日本も株価が大暴落しています。
投資家は儲けるために、数年先を見て今の投資先を決めています。
つまり、ここから数年先は景気が後退すると予測しているという事です。
アメリカの影響をもろに受けて、日経平均も大幅続落です。
それこそリーマンショック級と言えるでしょう。
今こそ、日本政府と日銀が活躍すべき時です。が、どうなることやら、、、
2018年12月24日
バトル・オブ・ブリテン(映画)
1969年イギリス映画
物凄く古かったのですが、戦争の史実を伝えているのだろうと思って借りてみました。
CG(コンピュータ・グラフィックス)は用いられておらず、直接フィルムに炎を描いたんだろうなと思われる個所がいくつかありました。
映像は、ほとんどが実写で撮影されていると思われる。
もちろん、模型を使ったところもあるだろうけど、基本的には実物を用いているようだった。
前回見た「フライ・ボーイズ」はフランスが舞台だったが、今回観たのはイギリスが舞台。
敵は、言わずもがなだけど、ドイツ軍だ。
メッサーシュミットです
ドイツ軍の戦闘機です。
確か、飛行機に機関銃を取り付けて、プロペラと同期(機関銃の弾がプロペラに当たらないようにする技術)させたのはドイツだったと思います。
ドイツはいつも敵であり、軍事力が高い。厄介な相手です。
そして、ユダヤ人の大量虐殺をするという悪い奴らです。
一方のイギリス軍の戦闘機は、スピッドファイヤーですね。
これ、プラモデルを作りました。
懐かしい
小学生ぐらいの時だったかな?
さて、ストーリーですが、例のごとくドイツ軍は勝手に攻めてきます(笑)
一応、ドイツ側に同情しておくと、第一次世界大戦で、多額の賠償金を設定され、
経済は悪化、失業率は上昇、物が不足して極度なインフレーション
憎しみは膨らむというものでしょう。
そして、国政も制限されて、もうめちゃくちゃにされましたから。
それでも、ロシアで軍備拡張をしたり、やられっぱなしではないのは見習うべきだと思います。
それに対して、イギリス軍はドーバー海峡を越えてくるドイツ軍を迎撃するというものです。
この戦いでイギリスは防衛に成功するわけですが、その要因は主にレーダーだと言われています。
ドイツは、レーダーの存在を認識していましたが、重要視していなかったため、イギリスに動きが
ばれていることは無視してしまいました。
レーダーの描写が映画の中でも描かれていました。
かなり原始的ですが、当時の戦闘ではとても重要だということが分かります。
ドイツか。
困った奴らだが、そいつらと同盟するとか日本も残念な方向に向かってしまったものだ。
この映画は、リメイク版が出ているようなので、そちらも100円コーナーに回ってきたら借りるとしよう。
トランプ大統領ツイート 12/24
今日は11ツイートです。
クリスマスイヴですね。なぜか日本では恋人たちの日になっていますが、、、
今日の話題は、結構盛りだくさんですΣ( ̄ロ ̄lll)
訳
ブレット・マクガーク(オレの知らない人)は、2015年にオバマ大統領に任命された。
彼は2月に去ることになっていたが、去る前に辞任した。
おじいさんか?
フェイクニュースメディアは、何でもない出来事を針小棒大に報じるもんだ!
もし、みんなが大好きなドナルド・トランプ大統領以外の誰かが、シリアでISISを
皆殺しにした後、軍隊を我が国に連れ帰る(幸せで健康的だ)と報告したら、
そいつは、アメリカで最も人気がある英雄になるだろう。
さあ、オレと一緒にフェイクニュースメディアを殴りに行こうぜ!
クレイジーだ!
オバマ大統領が、ジム・マティスを解雇したとき、オレは彼に二度目のチャンスを与えた。
そうすべきではないと考える人もいたが、オレはそうすべきだと思った。
興味深い関係だ、だが、オレは彼にリソースを与えた。
同盟国はとても重要だ、だが、彼らがアメリカを利用するなら、話は別だ。
麻薬、ギャング、人身売買、犯罪者などが多くアメリカに流入することを防ぐ唯一の方法は、
壁やバリアを使う事だ。
ドローンなどの最新のものはとても面白いが、うまく行くのは古き良き時代の壁だ!
とても才能がある国防副長官のパトリック・シャナハンが、2019年1月1日から、
国防長官に就任することになった。
パトリックは、副長官として働いていた。その前は、ボーイングにいた人材だ。
彼は素晴らしい仕事をしてくれるだろう!
トルコのエルドアン大統領と長く電話で話、建設的な内容だった。
ISISについて討議し、シリアとの相互関係について話し合った。
ゆっくりとそして調整されたシリアからの撤退についても話した。
時間がかかるが、彼らは家に帰ってきている。
また、我々は、大幅に拡大した貿易についても話し合った。
インドネシアの想定外の規模の津波災害があった。
200人以上の死者と1000人以上の負傷者、さらに行方不明の人々。
我々は、回復と癒しを祈っている。
アメリカは皆さんとともにある!
我々は今週、刑事司法改革と農業法改革の2つの重要な法案に署名した。
大きな2つの取引だが、フェイクニュースメディアは、これらを「間違いだ」と
報道したいようだ。
この法案は、終わりのない戦争から若者たちを家に帰ることが出来る法案なのだ。
19年前から始まったものだ!
上院議員のボブ・クーカーは、「私は、12年間上院議員に力を注いできました。
そして、私たちの州の人々に伝えた来たことは、私は2期にわたって奉仕してきたという事です。」
しかし、これは真実ではない。
票が欲しかったのだろうが、オレは彼を支持しない。
ボブ・クーカーは、我々に対して怖ろしいイランの核合意を我々に与える責任がある。
オレが終わらせたが、、
ボブは議員を続けたいようで、オレに支持を求めた。
だが、オレは「ノー」と言った。そして、ゲームは終わった。
オレは、テネシーが大好きだ!
ランド・ポールに感謝する。
「私は、大統領をとても誇りに思います。これはまさに彼が約束したことです。
人々は、彼に同意すると思います。
我々は、長すぎる戦争に参加し、多すぎる場所で戦争をしてきました。
これらの戦争に数兆ドルを費やしてきました。
彼は違います。これこそが彼が選ばれた理由なのです!」
マティス国防長官の後任人事が決まったようですね。
これもオールドメディアで報道されるでしょう。トランプ大統領のTwitterで発表されたという事で。
早い時期に発表されるとは思っていましたが、こんなに早く発表されるとは思っていませんでした。
びっくりです!
インドネシアの津波災害に対するツイートは心温まるものですね。
目を配らせていることがうかがえます。
そして、アメリカ軍のシリアからの撤退は、「どの国が、世界秩序を乱そうとしているのか」を
明確にするでしょう。
まあ、ロシアなのですが(笑)
ロシアもバカじゃないと思うので、目立った行動はしなくなると思われます。
平和になるといいなと思います。