とんぬらのブログ

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ワイルドスピードMEGA　MAX
２０１１年アメリカ映画

このシリーズ５作目。
時間の流れは、３作目が後になるので、流れ的には４本目の時間軸となる。

この作品から、ドウェイン・ジョンソンが出演

ヴィン・ディーゼル（左）とドウェイン・ジョンソン（右）

元プロレスラーだけあって、体がごつい！
首が太い。腕も太い。

顔が優しく見えるのがいい。父親役がよく似合う。今回もそういう設定だが、娘さんは今作ではまだ出てこないけど。

以降の作品で、ドウェイン・ジョンソンは、ドミニクの仲間として出てくるが、今作では基本的に敵役だ。
悪玉の親分を倒す作戦には協力することになる。
そこから、ドム（ヴィン・ディーゼル）との協力関係が始まる。

話の最後で、ドムとブライアン（ポール・ウォーカー）とのバトルがあるから、一応の話の終わりと言っていいのだろうと思う。

作品は次にもあるが、ポール・ウォーカーもリアルの事故で２０１３年に亡くなられるから、ブライアンは話に登場しないことになる。


今回一番活躍した車はこれだっ！

これって、軍用だよね？と思いつつ、市販車だそうだ。

エヴァードという車だそうだ。
普段の生活の中では全く持って必要性を感じないが、警察署に金庫を奪いに行くには最適だ（笑）

そして、奪った金庫は、ダッジチャージャーで運びましょう。

２台あれば、大型金庫を運べると思いますが、状況によって１台で金庫を運搬する時は、ニトロを忘れずに。

前作から出てきたインプレッサだが、今回は、ハッチバックではなくセダンが出てきた。一瞬だけどΣ(￣ロ￣lll)


次は、EURO　MISSIONか。

今日は７ツイート

訳
セキュリティ費用は、前任者よりも多少多かった一方で、スコット・プルートは、EPA(経済連携協定）での大胆な行いのせいで、死の脅威にさらされた。
アメリカの数十億ドルの費用を節約した一方で、綺麗な空気と水を記録した。
家賃は市場価格通りだし、旅費も問題ない。
スコットは、いい仕事をしている。

トランプタワーの火が消えた。
とても特別な限られた建物だ。
消防士（と女性消防士）は、素晴らしい仕事をしてくれた。
どうもありがとう！

司法省とFBIは何を隠さなければならないのだろうか？
なぜ彼らは、強く要請されている文書を出さないのか？どんな理由があるというのか？
良くは見えないな。

アメリカ合衆国下院司法委員会は、司法省に対して怒りの非難をしている。
司法省は、木曜日が期限だった未承認の文章を受け渡すことをしなかったのだ。
この文章は、FISA虐待、FBI、コメイ、リンチ、マッケイブ、クリントンの電子メールなどに関連するものだ。
ちんたらした仕事だ。何が起こってるんだ？
もう最悪だ！

我々は南の国境を封鎖している。
偉大な我々の国の人々は、安全と安心を求めている。
この重大な問題に対して、民主党はもはや災害だな。

アメリカは４０年にわたり、中国との貿易黒字を達成したことはない。
中国は、不公正な貿易を中止しなければならないし、障壁を下げて、相反する関税だけを設定しなければならないのだ。
アメリカは、年間５０００億ドルの損失があり、何十年もの間、何十億ドルを失っている。
こんなこと続けられるかっ！

フンボルトチームの悲劇の家族に対して、オレは、最高の敬意と哀悼の意を表して、ジャスティン・トルドーに話をした。
彼ら全員に神のご加護あれ！


スコットを持ち上げている。身内を持ち上げて評価を上げようという感じだ。
中国に対する報復関税へのコメント。
司法省に対する怒りのコメント。書類の提出期限を守ってもらえなかったようだ。

トランプタワー火災についても感謝のコメント。

いろいろと言いたかったようです。