2018年01月13日
ウーマンラッシュアワー村本大輔が知っておくべき「中国の侵略史」
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20180112-00536199-shincho-cn
ウーマンラッシュアワーの村本という人(ぼくはよく知らない)は、テレビ番組(ぼくはほぼ見ない)の中で、
尖閣諸島は、「中国に取られてもいい」と発言して、物議をかもしているそうだ。
あまり気にしていなかったが、この記事を見て、確かめる必要があると考えた。
中国の歴史は、個人的にかなり学習した。
一番わかりやすかったのは、宮脇淳子先生のご著書だと思っている。
倉山満氏も外せないか。
とか言い出したら、黄文雄先生もそうだし、高山正之先生や渡部昇一先生のご著書も外せなかった(笑)
他の人の著書も読んだ。
共通しているのは、中華人民共和国という国は、侵略せずにはいられないという事だ。
中華思想というのは、「我々こそが、地球の中心の民族である」
ということだ。
倉山満氏は、半分冗談で「お中華様」と呼んでいた(笑)
中国というのは、日本の地名のことで、中華人民共和国の略ではないと
確か、石原慎太郎氏だったか。
ぼくは、右翼じゃない。もちろん左翼でもない。
客観的な歴史が知りたいだけの数学科出身の理系人間だ。
数学が好きだからこそ、真理を求めたい。
中国の歴史は、簡単だった。とても。
いろんな人が出てくるが、要は自分の領土を拡大するだけの歴史。
(個人の感想です。)
ヨーロッパの歴史も似たようなもんだ。
(個人の感想です)
さて、中華人民共和国は、建国後すぐに隣国を侵略、支配している。
特にチベットが酷い。
ただ、それを知っている人は少ない。
ぼくの周りでも数人しかいない。
あ、そもそも友人が少なかった(笑)
ここで一句
中国史 侵略しても 知らんぷり
【このカテゴリーの最新記事】
この記事へのコメント
コメントを書く
この記事へのトラックバックURL
https://fanblogs.jp/tb/7192493
※ブログオーナーが承認したトラックバックのみ表示されます。
この記事へのトラックバック