とんぬらのブログ

今日は１７ツイートでした。
多めです。
中国の話題に注目したいと思います。


訳


オレの大統領選挙運動や、他の多くの勝利に関連することについて、
本を書いてくれたり、話してくれる人はとても素晴らしいと思う。
彼らは、オレがどのようにして「それ」を成し遂げたのかを語ってくれている。

オレは、それをすべて取り入れたから、座って周りを見ると、
「おお、オレはホワイトハウスにいる。そして、彼らはホワイトハウスにはいない。」
と思うのだ。


壁のほとんどの部分は、すでに建設中か使用可能な状態になっている。
既存の壁についても、大部分は数十年後に我々の国境に適切にするための計画がある。
壁の建設は、いずれかの方法で実行されている。


今から、壁のことをこう呼ぼうぜ！
「政治ゲームを辞めろ！」とな。
壁は壁なのだ！


メキシコの犯罪記録では、３３％の増加になっている。
なぜ、だれも壁の建設を望まないんだ？
工事はすでに始まっていて、終わるまでだれにも止められないぞ！
ルウ・ドブス　フォックス＆フレンズ


中国のトップが、アメリカ代表者と貿易交渉の会合を行っている。
会議は、双方の善意と精神でうまく行っている。
中国は、関税の引き上げを望んでおらず、彼らが取引するならさらに良くなると思う。
彼らは正しい。


今日オレは、オーバルオフィスで、トップリーダーや代表者たちと会合の予定だ。
オレの友人である習近平主席と近いうちに会って、長年取り組んできた難しい課題について
議論し、同意するまで最終的な取引は終われない。
とても包括的な取引だ。


中国の代表者たちとオレは、完全な取引をしようとしていて、未解決のものは
テーブルの上に残っていない。
多くの問題がすべて議論され、うまく行けば解決できるだろう。
中国の関税は、３月１日に２５％になるから、その日までにすべて完成させるために
一生懸命に働くぞ！


国土安全保障委員会の共和党員は、時間を無駄にしている。
すべての問題の根源である民主党、証拠であるキャラバン（違法移民集団）が、
来ているにもかかわらず、民主党は、切望されている壁の建設に予算をつけるつもりがない。
オレは、お前たちを完全に包囲している。
壁はすでに建設されている。オレは、援助など期待していないのだ！


民主党はもはや、後期中絶党、高い税金党、国境開放党、国境犯罪党になりつつある。


大規模なキャラバン（違法移民集団）に混じって、我が国に違法に侵入してくるのを阻止するために
我が軍の兵士が南部の国境に派遣されている。
我々は、前回のキャラバンを止めた、そして今回も止める。
壁があれば、ずっと簡単になり、もっと安くなる。
壁を作っているぞ！


我々は、中国に対して、金融だけではなく、製造業、農業、その他のアメリカの企業
や産業にも市場を開放することを求めている。
これがないのであれば、取引は受け入れられない！


シューマーと民主党は、イランに対して弱く、受動的であることを熱烈に応援している。
彼らは、我が国が危険にさらされてもなんの責任を持たない。
制裁と取引の終了により、現在イランは、金融的な混乱に陥っている。
民主党員は、我々を酷いところに追いやったのだ。


とても悲しいことに、２０１８年のメキシコでの殺人事件は３３％増加して、
３３，３４１人になった。
この殺人事件は、南部国境で発生しており、その後、我が国全土に広がる
人道的危機の要因になる。
アフガニスタンよりもひどい状況だ。
ドラッグによって引き起こされたものだ。
壁は建設中だ！


インテルチームとの素晴らしい会合を終えたところだ。
火曜日に上院聴聞会で話したことをメディアによって誤解されていると進言してくれた。
我々は、イラン、ISIS、北朝鮮、その他について同意している。
彼らの証言は、メディアを壊したのだ！


火曜日から出された完全な証言を読むことを薦める。
誤った物語は、我が国にとってとても悪いことだ。
オレは我が国の諜報機関を大切にしている。
嬉しいことに、我々はとっても良い会議を開き、そして我々は今同じところにいる。


われらが国境警備隊員が、大きなフェンタニルの歴史的な逮捕を行った。
いつもありがとう。大手柄に感謝する。








今日のツイートで重要なものがありました。
わくわくしています（笑）

「市場開放がなければ、取引は受け入れられない。」
と言うものです。

今まで「取引条件」は公開されていませんでしたが、一つ公開されたことになります。
ただ、開かれた市場を中国共産党が了承できるはずがありません。

受け入れるといいながら、実は受け入れてなかったということになりますから、
書面による合同表明がされるでしょう。

そして、中国は時間稼ぎをしてトランプ大統領の任期が終わるのを待つでしょう。
もちろん、トランプ大統領も「契約違反だ！このやろう！」とばかりに、ファーウェイ
ナンバー２を提訴の後、逮捕、取り調べ、重要情報を小出しにしていくでしょう。

すでに証拠はそろっているという話もあります。
生温かく見守ることにしましょう。