2019年01月31日
トランプ大統領ツイート 1/31
もう1月が終わります。
早いものですね
今日は12ツイートでした。
ベネズエラのツイートに力が入っています。
次は、中東問題と北朝鮮問題
後は、国境に近づくキャラバンの話題です。
訳
「我々の経済は、ちょうど今、世界のゴールド標準です。」
イングラハム・アングル
本当にそうだ。そして、遠くない!
ベネズエラのマドゥロは、アメリカの制裁措置、そして原油の収入減少を受けて、
交渉する意思があるようだ。
グアイドは、ベネズエラの最高裁判所の標的にされている。
今日、大規模な抗議があると予測されている。
アメリカ人は、通知があるまでベネズエラに旅行に行ってはならない。
オレが大統領になった時、ISISはシリアで暴走していた。
その時から、大きな進歩があった。特に直近の5週間での進歩が目覚ましい。
イスラム帝国は、まもなく破壊されるだろう。これは2年前には考えられなかったことだ。
18年間の先頭の末、交渉は順調に進んでいる。
戦いは続くが、アフガニスタンの国民は、この終わりのない戦争において、平和を望んでいるのだ。
交渉が成功するかどうかは、すぐにわかるだろう。
北朝鮮とアメリカの関係は、かつてないほど良好だ。
ミサイル発射テストは行われておらず、残っていた人質は戻ってきた。
非核化のチャンスだ。
北朝鮮で何が起こるのかは、時間が教えてくれるだろう。
前政権の終わりごろには、関係は酷い状態で、悪いことが起ころうとしていた。
だが、今は全く違う。
近いうちに、金正恩と会えるのを楽しみにしている。
進歩が大きな差となったのだ!
「我々の国に向かって、3つの別々のキャラバン(違法移民集団)が迫ってきています。
物凄い数です。」
フォックス&フレンズ
知的な人々は、それがイランの危険になると、人々は、受動的で素直になるようだと
言っている。
いや、それは間違っている!
オレが大統領になった時、イランは中東で、中東を超えて問題を起こしていた。
酷いものだったイランとの核取引の後、彼らはかなり変わったが、
イランは、潜在的な危険と紛争の原因になっていた。
イランは、ミサイル発射実験(先週行った)をしていて、末期状態だ。
経済はクラッシュしていて、唯一このことだけが、彼らを立ち止まらせている。
イランに気を付けるんだ。
インテリジェンスは、学校からやり直せ!
ダウ平均株価は、ちょうど今25,000ドルを超えた。
素晴らしいニュースだ!
今日、ベネズエラの暫定大統領になったジュアン・グアイドと話をし、
歴史的な大統領選挙を祝った。
ベネズエラの民主主義を取り戻すための戦いのため、アメリカの強力な
支援を伝えた。
今日は、ベネズエラでマドゥロに対する抗議デモが行われている。
自由のための戦いはすでに始まっているぞ!
ベネズエラが熱いです
一つの国に大統領が二人います(笑) いや、笑えないですね・・・
日本は、独裁政権とは無縁ですから、実感がわきませんが想像しただけでも
怖ろしいです。
日本の近くには、独裁国家があります。
中国、ロシア(旧ソ連)、北朝鮮。いわゆる共産主義国家です。
共産主義とは本来、格差をなくすための制度のはずなのですが、真反対になっていますね。
さて、トランプ大統領ですが、ベネズエラの暫定大統領ジュアン・グアイドの支持を
いち早く発表しました。
アメリカに続いて、EUなど西側諸国も支持を表明しました。
一方、前政権のマドゥロを指示したのは、中国、ロシア、トルコなどの独裁国家です。
(以前のブログにも書いています)
特に、中国は数兆円規模のお金をベネズエラに貸しているそうですから、倒れてもらっては
困るのでしょう。
代理戦争が勃発しそうですが、日本ではほとんど報道されません。
厚労省の不正で騒いでいますΣ( ̄ロ ̄lll)
どうなることやら、、、
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