2019年01月25日
トランプ大統領ツイート 1/25
今日は10ツイート
シャットダウンとナンシー・ペロシ、本の紹介、フェイクニュース、経済、
マイケル・コーエン、ヒラリー・クリントン、北朝鮮、壁
言いたいことがたくさんあるようです。
訳
シャットダウンが続いていたから、ナンシー・ペロシは、一般教書演説の内容を教えるように
オレに頼んできた。
オレは承諾した。
だが、彼女はシャットダウンのために気が変わり、提案は後日になった。
これは彼女の特権だから、シャットダウンが終わったなら、一般教書演説をしようと思う。
オレは、SOTU(一般教書演説)の代わりを探しているわけではない。
なぜなら、他に歴史、伝統、重要性を果たせる場所がないからだ。
近い将来、一般教書演説が「素晴らしい状態」にすることを楽しみにしている。
新しい本が出版された。
「とげのあるゲーム」ダグ・ウィード著作
彼は、大統領歴史学者であり、ベストセラーだ。
この本は、2016年の選挙について書いてある。これよりもわくわくすることなんてあるか?
「これは、FDR(フランクリン・ルーズベルト大統領)が夢見ていたことのすべてであり、
アメリカを活性化させるための新たな取引でした。
LBJ(リンドン・ジョンソン大統領)について考えると、彼は、食料と福祉を国民に提供しました。
ドナルド・トランプは、国民に仕事を提供しました。
彼と話をすると、面白いことが多くあります。
ニュース記事は、ドナルド・トランプのことを正しく報じていません。
訂正するべきです。」
ダグ・ウィード
経済はとても素晴らしい状態です。
我々の歴史上、かつてなく多くの人がアメリカで仕事をしています。
メディアはかろうじて報じている程度です。
フォックス&フレンズ
悲しいことに、議会の前に証言をするはずがない、悪い弁護士のマイケル・コーエンは、
くそヒラリー・クリントンの代表弁護士である。
で、何が起こったのか?
思い出してほしい。7月4日の週末、その時、ヒラリー・クリントンは、
FBIに行く前に、宣誓しなかった。テープもなかったのか?何もなかったのか?
フェイクニュースメディアは、「金正恩とオレとの最初の会談でほとんど何も起こらなかった。」
と報じた。
違う!
過去40年間、北朝鮮に対して何もしてこなかったが、掃除屋に連れていかれて、
15カ月間で関係を築いて、アメリカ人を家に帰す準備が出来て、ロケットやミサイルは
発射されていない。
日本をはじめ、アジア各国で最も重要なのは、核実験が行われていないという事だ。
北朝鮮において、これまで達成されたこと以上のことであり、フェイクニュースメディアは
それを知っている。
オレは、別の機会に行われる会談に期待している。
壁がなければ、アメリカの安全と国境の安全はない。
「壁を立てろ、犯罪を止めろ!」
ナンシーは、「ただ、理由が分からない」とだけ言った。
じゃあ、簡単に言ってやろう。
「壁がないとすべてが機能しない」だ。
我が国にとってとても良いチャンスなのだ。
犯罪、人身売買、ギャング、麻薬を大幅に減らすことが出来るのだ。
もう、とっくにやっておくべきことだったはずだ。
路頭に迷わないぞ!
北朝鮮についてのツイートは、トランプ大統領が言いたいことはわかりますが、
北朝鮮は、のらりくらりと嘘をつきながら時間を稼いで、次の核開発をする国です。
個人的には、国だと思っていませんが、、、
北朝鮮は、犯罪組織です。
拉致、監禁、人身売買、麻薬、薬物販売、武器密輸、偽札製造、サイバーによる窃盗、
殺人(身内含む)
これが国家と名乗っていること自体が腹立たしい限りです。
ですが、こんなやつらに拉致された日本国民を奪還できないなんて、どれほど日本が弱いのかを痛感します。
アメリカにとっては、中国こそが敵であり、北朝鮮はそれに付随する薬価な物の一つでしかありません。
アメリカに届かない核兵器なら、近隣諸国で対応してくれよと言うのが本音でしょう。
自国民を助けられないのは、国ではありません。
悲しいことに、日本は国ではないと認めざるを得ません。
日本が本当に自立した国になるのはいつの日でしょうか?
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