2018年01月02日
北朝鮮労働党委員長 エリンギヘッド 小さなロケットマン
これはドラゴンキムだそうです。
本物(もしくは影武者)はこちら。
同じぐらいの大きさのものがなかった。
ロケットマン:「核のボタンは私の事務室の机の上にある」
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180101-00000013-asahi-int
いつも、北朝鮮関係の記事は、朝日新聞デジタルで見ることが多い(笑)
党の委員長が世襲とは、たいした民主主義ですな(笑)
日本にも、選挙で選ばれない党の代表がいたぞ、確か、しいとか言ったか。
さて、本当に戦争をするつもりなら、戦力は明かさないのが普通だ。
という事は、戦争をするつもりはないということだ。
少なくとも北朝鮮からは。
去年、別のブログにも書いたが、ロケットマンは、ロシアに亡命して終了するという
選択肢しかないと思う。
ロケットマンの要望は、自分の体制の維持
その為には、一番の脅威であるアメリカの容認が必要。
容認のためには、アメリカと同等の戦力が必要。
同等の通常兵器を準備するとクーデターの危険度が増す
残されるは、核兵器
核兵器は商品にもなり、外国に売ることが出来る。ミサイル発射は、コマーシャルにもなっているという説もある。
合理的な結論としては、核ミサイルになる。
放棄したらやられる。フセインやカダフィーのように。
保持は認められない。行き止まり〜(笑)
行き止まりになったら、壁を越えてロシアへGo!
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