とんぬらのブログ

今日は４ツイート
今日はパキスタンの話題です。
パキスタンと言えば、インドと軋轢がある国ですから、アメリカの立ち位置を明確にしたのだろうと思っています。


訳


シンディー・ハイド・スミスは、ミシシッピと我々の国を愛している。
当然のことだが、ウサマ・ヴィン・ラディンは、我々が実行する前に捕まえるべきだった。
オレは、貿易センタービルへの攻撃の前に、彼のことを本で指摘していた。
クリントン大統領は、彼の攻撃を知らなかったことは広く知られている。
我々は、パキスタンに何十億ドルもの金を支払ってきた。
そして、彼らはそこに彼がいるという事を決して言わなかった。
愚か者めっ！


我々は、もうこれ以上、パキスタンに何十億ドルを支払うことなどない。
なぜなら、金をとるだけで、我々のために何もしないからだ。
ビン・ラディンのことが良い例だ。アフガニスタンはよその国の一つに過ぎない。
彼らは、アメリカからむさぼるだけの多くの国の一つに過ぎなかった。
もう終わりだ！


フェイクニュースは、我々の海の国境を越えてくる人たちの古い映像を流した。
これは、我々の政権下でまるで本当に登山者がいないように見えるじゃないか。





パキスタンに、ビン・ラディンが潜んでいるようですね。
アメリカは、パキスタンに何十億ドルも支援しているにもかかわらず、情報提供がパキスタン側からなかったという事でしょう。

トランプ大統領の決断力、実行力はとても強くてうらやましく思います。
日本がそれを出来ないのは軍事力を片手に外交が出来ないからだと言い訳しておきます。

ですが、言うだけは言えるので、日本政府にはもっと言うべきを言ってほしいと思っています。



さて、ビン・ラディンがパキスタンにいるという情報が確定したわけですが、これからのアメリカの動きに注目です。