とんぬらのブログ

今日は８ツイート

訳

記念日おめでとう！
我々の国家のために命を捧げた人たちは、今日のアメリカを見て誇りに思ってくれるだろう。
ここ数十年の経済はとても良くて、黒人やヒスパニックの女性の失業率はとても低くなって（女性は１８年間）、そして、軍隊を再建している。
いいね！

「大統領こそ、いくつかの質問の答えに値している」
フォックスニュース：「スパイゲイト」についての議論

「サリー・イエッツは、人々が懸念を感じている法務省の偏見の一部分だ。私は、彼女のまったく信じられない行動を見つけた。」
ジョナサン・トゥーリー

カリフォルニアに、とても貴重な機会が訪れた。
高い犯罪率や高い税率、他の多くの問題を良い方向に変えられる機会だ。
６月５日に、共和党の良い候補であるジョン・コスに投票してくれ！
彼は、カリフォルニアを再び偉大にするぞ！

我々は、次のことを見つけ出した。
「オバマ政権は、対抗するところに、反対派の大統領候補者を置いた。もしくは、彼の選挙を調査したか。」
これは、必然的な疑問です。
私は、これはとても奇妙だという事に気が付いた。
この疑念は、我々の選挙制度の核心部分にたどり着くのではないかと。
ジョナサン・トゥーリー（フォックスニュース）

この記念すべき厳粛な日に参加してくれてありがとう！
我々の自由のために命を捧げてくれた男女のヒーローを称える神聖なアーリントン・ナトール墓地に集まった。

この神聖な墓地やあちこちの戦場で眠っている我々のヒーローは、今のアメリカの人々の命をつないできてくれた。
彼らは、時代を超え年代を超えて、特権や貧困を吹き飛ばしてくれたんだ。

民主党の議員は、共和党の減税（チャンスは他にない）を撤回する法案を出してきた。
これは、共和党の正しさを証明するためにとても良いことだ。
思い出してくれ、ナンシー・ペロシや民主党は、犯罪や国境に弱く、MS-13のギャングどもを利することを望んでいるのだ。
良くないことだ！




アメリカでは、戦没将兵追悼記念日だったようだ。
国のために戦った人たちをいつまでも忘れないように、記念日にして行事とするのは、どの国でも同じだろう。

日本にも靖国神社がある。
靖国神社では、国のために戦ってくれた英霊が多く祭られている。

ぼくは詳しくはないけど、明治維新の時に国のために命をかけて戦った人々を後世に伝えるため、明治天皇が「招魂社」を創設されたということだ。
それが今の「靖国神社」になったという事が、靖国神社のHPに掲載されている。

学校では教えてもらえなかったけど、自分で近現代史を勉強して、今の自分が日本人として生きていれることがどれだけ貴重なことなのかを知った時、涙が止まらなかった。

そんなことを思い出した。