とんぬらのブログ

今日は５ツイート
金正恩へのメッセージもある。北朝鮮にTwitterってあるのか？(笑)

訳

誰が返してくれるというのか？
偽のロシアゲートによって、荒廃し、破壊された若く・美しい男女の人生を。
彼らは、ワシントンDCに旅に出た。我々の国のために働きたいと願って。
だが、彼らは家に帰ってしまった。

ローリングサンダーの４０万人の素晴らしい男女が、ワシントンDCで愛国心を見せてくれた。
彼らは、国を愛し、国旗を愛し、国歌を愛してここにいる。
エクゼクティブディレクターのアーティー・マラーに感謝。

なぜ、怒っている１３人の民主党員たちは、くそヒラリーの選挙キャンペーンや、犯罪や、ロシアとの結託を調査しなかったのだろうか？
なぜ、FBIは民主党全国委員会のサーバーを調査しなかったのか？
不正な調査だ！

我々のチームは、北朝鮮に到着して、金正恩とオレとの首脳会談の準備をしている。
オレは本当に信じているんだ。
北朝鮮が光り輝く潜在力を持っていて、いつの日か、経済と財政が素晴らしい国になるという事を。
金正恩は、この点でオレに同意している。
そうなると思うぞ！

なぜ、オバマ大統領は、選挙前に、FBIに言われたいわゆるロシアの干渉について、何もしなかったのだろうか？
なぜなら、オバマは腐ったヒラリーが勝つと思っていたから、計画を変えたくなかったのだ。
オバマがやったことだ。オレじゃない。何もしていない。



北朝鮮との米朝首脳会談が再開されるかもしれないという憶測が出てきた。
昨日は、アメリカから北朝鮮にチームが派遣されている。

アメリカは、中止の表明をしたのだが、その理由は、北朝鮮がシンガポールでの事前協議に来なかったからだ。
つまり、「なめたマネしやがったら、知らんぞ！」という外交姿勢を示したという事になる。

アメリカ側は、いったん中止を表明することによって、
北朝鮮や中国が得意な、交渉の揺さぶりは、アメリカには通用しないという事を言いたかったのだろう。

ぼくは、アメリカがあまり好きではないが、強くて、気がくるってて、恐ろしくも頼もしい友人だという認識だ。
こういう時には頼りになる。

日本もやるべきことをしっかりとやってほしい。