2018年04月14日
アメリカ シリアをミサイル攻撃
<米英仏>シリア攻撃「正義の力」 化学兵器施設標的(毎日新聞)
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180414-00000029-mai-int
少し遅くなったが、トランプ大統領は決断したようだ。
イギリス、フランスとともに。
イギリスとフランスはあまり仲が良くなかったが、ロシアが絡むと手を組む。
歴史的がそれを物語っている。
詳しくはこれらをどうぞ。
嘘だらけの日英近現代史と日仏近現代史
倉山満 著
イギリス、フランスそれぞれの視点から近現代史を理解できる。
アメリカが悪者扱いされる風潮があるようだが、日本を含めた世界史を見ると共産圏との戦いが出来る国があるだけありがたいと思う。
仮に、中国の軍事力、政治力が今のアメリカのレベルだったらと考えるとぞっとする。
ウイグルやチベットのようになるのは目に見えている。
核のボタンを押さないように、通常兵器での紛争解決を切に願う。
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