とんぬらのブログ

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これは、中古車ですが、こんな感じでした。

当時、転職したばかりで金銭的な余裕がほとんどない状態から、少し改善されてなんとか購入。
STIではなかった。

ただ、ターボの加速が素晴らしかった。いわゆるドッカンターボ(笑)

インプレッサにはずっと乗りたかったので念願がかなった。
当時まだ生きていた父が、リアスポイラーが小さいことに不満を漏らしていた(笑)

ちょっと予算がね～　ごめんね～

車高を下げたかったが、これまた予算の都合でダウンサスにした。
調整が出来ないから仕方がないのだが、大人が４人乗ると、タイヤとフェンダーが干渉するという(笑)

長く乗っていると、だんだんとギアが入りにくくなるという症状が出てきた。
そうです。ガラスのミッション。

レオーネには、父が昔乗っていたので、レオーネの祟りかと(笑)
ただ、ギアが入りにくいときは、反クラッチにすると「カコッ」と入るので、なんとかそれでしのいだ。

マフラーが錆で使い物にならなくなったので、でかいやつに交換。中古だけど。
最終的には、オイル漏れがひどくなり、買い替える決断に至った。

ボクサーエンジンの宿命だろうな。１４万キロでさよならすることになった。

懐かしい一台。

あ、そうそう、ヘッドライトをHID化したことも良い経験だった。
ライトが明らかに白く、明るくなった。初めてだったので、とても時間がかかった。
友人にも手伝ってもらいながら。というか、ほとんどやってもらったのだが、、、

後に、片方が点灯しなくなって直していくうちに、詳しくなった(笑)

GC８は、機会があったらもう一度乗りたいと思う一台だ。

訳
覚えておいてほしい。オバマケアの最も嫌われていた点は、今回、我々が決定した減税法案の下、解雇されていた人たちだという事を。

国連安全保障理事会は、北朝鮮に対する追加制裁を全会一致で可決した。世界は、平和を求めているのであり、決して、死を求めているのではない。

今日、私がアメリカ史上最大の減税法案にサインするのは、とても名誉なことだった。

ロン・デサンティス下院議員は、素晴らしいリーダーであり、イエール、ハーバード法律大学出身であり、フロリダの偉大な知事になってくれることでしょう。

彼は、愛国者であり、真の戦士だ。





アメリカでは、減税法案が上院を通過し、成立するようですね。３０年ぶりの快挙だそうです。

減税は、必要な時に実施すれば、確実に経済効果が期待できます。

日本では、減税が必要ないま、増税ばかりを繰り返す愚かな政策を立て続けに行っています。とても悲しくなります。



さて、その減税法案にオバマケアを絡ませてくるのはさすがですね。最後のツイートは、フロリダの知事候補の応援だと思われます。あからさまに、イエール大学、ハーバード大学と並べば、権威主義に慣れた人には、絶大な効果があるでしょうね。

ドイツのスポーツカーメーカーアポロ社が発表したアポロie（インテンサ・エモツィオーネ）
エンジンは、フェラーリV１２エンジン
最大出力780ph/8500rpm

エンジンをかけているところの動画がYoutubeにありました(笑)

走っているところが見たいものです。

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２０１１年アメリカ映画
ヒーローマンガの実写版

小さい男の子がいるご家族におすすめ

突如ヒーローに選ばれ、悩み、苦しみ、挫折も経験して、強さを磨いていくという
ヒーローストーリーの定番の流れです(笑)

地球人差別という場面は、アメリカの人種差別批判を含んでいるように思えた。

悪は、心の中から生まれるということもストーリーに込められていた。

最後は、ほっと心温まる感じが良かった。

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訳
昨日、ホワイトハウスに来てくれた皆さんありがとう。我々はともにアメリカをふたたび偉大な国にしているぞ！

住宅販売が過去１０年間で最高になっている。アメリカをふたたび偉大な国に！

民主党は、ちょうど通過した減税から気をそらして休日を過ごしたいと思っている。共和党は、そうさせないようにしている。我々の政府は常にオープンだ。

フォックステレビ番組は、影響力のある番組だったか？Yesだ。３人のすごい奴らがいる。
多くのフェイクニュース、ひどい番組は、勉強すべきだ。勝利の方程式を！


ホワイトハウスのイベントの紹介と謝意。
住宅販売が伸びているという経済効果アピール
民主党のけん制（悪口）
フェイクニュースに提言

なかなか建設的なツイートだと思う。

study your formula for success

は良いフレーズだと思う。直訳すると「成功のための式を勉強しろ」ということだ。

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いまから本気で始めるエイジングケア

すでに誤報が朝日新聞自らが認めている「強制連行」の謝罪碑の碑文を書き換えたということで、
奥茂治氏が今、韓国で出国停止になっている。

さらに、韓国検察から求刑されている

問題を歪曲しようとしたのは、奥茂治さんではなく、朝日新聞だ。
訂正記事はだしたが、謝罪はしていない。
女性の人権問題という問題のすり替えをしている。

この本がお薦めだ。話の内容がよくわかる。


大高美貴　著書
「父の謝罪碑を撤去します」

吉田清治の息子さんが、父である吉田清治が嘘の謝罪碑を韓国に寄贈したのを撤去したいと
奥茂治さんに依頼した。

奥茂治さんは、快諾し、実行した。
しかも、出国停止や拘束を覚悟の上だ。とても誇らしく思う。

無事に帰国できることをお祈りします。

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 訳
オレたちは、今まさにアメリカを再び偉大な国にしているぞ。

みんなと一緒に、アメリカを再び偉大な国に！

オレたちは、歴史的な税救済をアメリカのみんなにプレゼントするぜ！

オレは、貢献してくれた上院議員にお祝いを言いたい。彼らは、大幅減税や改革法案に対して、戦略的にも政治的にも素晴らしい仕事を成し遂げてくれた。
オレ個人は、より良いものを求めなかったかもしれない。また、オレ個人は才能あるパートナーを持てなかったのかもしれない。
だけど、オレたちチームは、これからもっともっと勝利していくぞ。


アメリカでは、減税法案が上院議員を通過したんですね。ただ、修正をしたので、下院で再採決しなければならないと報じてあるニュースを見た。

トランプ大統領は、この成果は自分ではなくチームで成し遂げたとツイートしている。
貢献してくれた人々に感謝の意を伝えている。

減税するのは、政治的に難しいことなのだが、それを実行に移すことが出来るのは素晴らしいと思う。
レーガン大統領以来３０年ぶりの減税だそうだし。

トランプ大統領は、国民にとって良い大統領なのではないか？と思う。メディアでは、日本もアメリカもひどい奴的な印象を与えようとしているが(笑)

いまから本気で始めるエイジングケア


ネイティブと対等に話せる英会話力へ！【Nativebuster Pro】

エル特急の運用が終了するそうだ。
時代の流れというか、世代交代の時期というわけですね。

岐阜に帰省するときによく乗ったのを覚えている。
大阪から富山に行くときに。

「雷鳥」だった。サンダーバードではないらしい(笑)
雷鳥は実在する鳥だが、サンダーバードは伝説上の生き物だそうだ。

昔の雷鳥は、ボンネットがズドーンと飛び出していた感じだった。



懐かしい感じ

時代は流れていくんですね。。。





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訳
ポール・ライアン、ケビン・マッカシー、ケビン・ブラディ、スティーブ・スケール、キャシー・マルコリス・ロジャース、減税に投票してくれてありがとう。



株式市場と経済は、減税効果を完全に理解して、これから訪れる繁栄を待っている状態だ。急な出費は大きなインパクトがあるものだ。

大幅減税と税制改革は、成立した。どうぞ楽しんで。これからも素晴らしい仕事をよろしく。



ダウ平均は、５０００ポイントを超えた。アメリカを再び偉大な国にするぞ。



ワシントンポストの記事内容は相変わらずフェイクニュースだ。もはや、ワシントンポストは、正義という名を撤回したいのかもしれない。

オレは決してぶれることはない。最高裁判所は、正義のために存在することを誇りに思う。不明な情報源なんてないんだ。





減税法案が上院議員を通過したように見えますね。

アメリカの今後の経済発展を楽しみに見守っていきたいと思います。



ワシントンポストに対するフェイクニュース判定(笑)



噂レベルのことをニュースとして報じるのは、正直どうなのかと思う。いろいろなところで指摘されているが、テレビは視聴率を基準に番組を作っていることが問題点の一つ。



なぜ、視聴率を気にしなければらないのか？



CM広告で生計を立てているからだ。スポンサーに対して、宣伝効果をアピールするためだ。

そうなると、放送法が邪魔になってくる。



結論は、放送法を変えるか、テレビという枠を変えるかだ。



放送法は、公正な放送を義務付けているが、罰則規定はない。判断基準もない。



地上波は、番組が少なすぎる。多チャンネル化が必要と言われて久しい。



どちらかに動くことは間違いない。法改正は時間がかかるので、先に動くのはテレビの多チャンネル化だろうな。

グランドイリュージョン
～見破られたトリック～

ちなみに、グランドイリュージョン１作目を見ていないΣ(ﾟдﾟlll)

２作目になるらしい、この見破られたトリックは、謎解きを楽しむ映画だと思いました。
最初に、壮絶なイリュージョンにはまってしまう主人公たち

種明かしがあって、話は進んでいく。

で、最終的には、壮絶なイリュージョンでリベンジを果たす。

こういう話の悪役は、条件がある程度同じように設定されているように思う。

①見た目が悪くない
②賢い
③非道だが徹底している
④お金持ち

悪役と言えるのは、「非道」というところだけだろう。
この「非道」を取り除くとルパン三世の条件に当てはまるようだ。

さて、この映画に興味を持ったのは、ダニエル・ラドクリフだ。

おっさんになったというか、実業家的な役回りをするようになったというか。

振り返ってみよう。

少年時代


かわいいですね。

高校生ぐらい


成人した感じ


ハンサムですな

色気も出てきた


で、おっさん


個人的には、ロン・ウィズリーの成長が気になるが(笑)

映画って、ほんっとうに素晴らしいですね。
さよなら、さよなら、さよなら