2021年12月17日
スチールアングルの棚を作ってみました。
スチールアングルで棚を作ってみました。
実際に図書館でこれに本をおいているところは少ないと思いますが、穴ぼこだらけでも簡単にできます、ということでやってみました。
実際に作ったパーツは、10センチのL型アングル、棚板、ボルト、ナット(ネジが出ないようにカバーを付けたものを作成)各1つずつ。ボルトとナットは3つにコピーしています。
あとはモディファイアという機能の中の、「ミラーモディファイア」と「配列モディファイア」を使って量産しています。
下の写真はミラーモディファイアを適用したもの。
ここから必要なだけ配列モディファイアを使って縦横にコピーしていきます。
これで360度色んな角度で使うことのできる棚の完成です。しかも、奥行きのある画像を作ろうとした場合でも、パースの計算をBlenderがやってくれるので完璧^^(完璧すぎるのが欠点になる場合もありますが)
色だって自由にできます。かなりの知識が必要になりますが、メタリックや木目など様々なものもつくることができます。これはパールホワイトをイメージしています。
習得までが大変ですが、ある程度使うことができるようになれば、十分に強力なツールになってくれます。
実際に図書館でこれに本をおいているところは少ないと思いますが、穴ぼこだらけでも簡単にできます、ということでやってみました。
実際に作ったパーツは、10センチのL型アングル、棚板、ボルト、ナット(ネジが出ないようにカバーを付けたものを作成)各1つずつ。ボルトとナットは3つにコピーしています。
あとはモディファイアという機能の中の、「ミラーモディファイア」と「配列モディファイア」を使って量産しています。
下の写真はミラーモディファイアを適用したもの。
ここから必要なだけ配列モディファイアを使って縦横にコピーしていきます。
これで360度色んな角度で使うことのできる棚の完成です。しかも、奥行きのある画像を作ろうとした場合でも、パースの計算をBlenderがやってくれるので完璧^^(完璧すぎるのが欠点になる場合もありますが)
色だって自由にできます。かなりの知識が必要になりますが、メタリックや木目など様々なものもつくることができます。これはパールホワイトをイメージしています。
習得までが大変ですが、ある程度使うことができるようになれば、十分に強力なツールになってくれます。
【このカテゴリーの最新記事】
-
no image
この記事へのコメント
コメントを書く
この記事へのトラックバックURL
https://fanblogs.jp/tb/11157682
※ブログオーナーが承認したトラックバックのみ表示されます。
この記事へのトラックバック