2019年06月30日
良く忘れる Provider=
情けないことに、なかなか覚えられないADODBのACCESSファイルとの接続文。
何度も使っているけど、いつもクラスとかにしたりするから、
結局ファイルにつき1回しか書かないのが原因でしょう。
自分用のメモとして残しておきます。
型の宣言はひとまず省略。
DbName = アクセスしたいファイル名 & ".accdb"
Set DbCon = New ADODB.Connection
ConnectSt = "Provider=Microsoft.Ace.OLEDB.12.0;" _
& "Data Source=" & ThisWorkbook.Path _
& DbName
DbCon.ConnectionString = ConnectSt
DbCon.Open
きっともうJetは使わない。Aceでもmdbに接続できるし……
何度も使っているけど、いつもクラスとかにしたりするから、
結局ファイルにつき1回しか書かないのが原因でしょう。
自分用のメモとして残しておきます。
型の宣言はひとまず省略。
DbName = アクセスしたいファイル名 & ".accdb"
Set DbCon = New ADODB.Connection
ConnectSt = "Provider=Microsoft.Ace.OLEDB.12.0;" _
& "Data Source=" & ThisWorkbook.Path _
& DbName
DbCon.ConnectionString = ConnectSt
DbCon.Open
きっともうJetは使わない。Aceでもmdbに接続できるし……
タグ:ADODB
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