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2015年04月07日

呪われたCM

1985年頃に放送されたクリネックスのCMに関する噂。出演した松坂慶子が放映後、鬼の子を産んだ・赤鬼役の子が非業の死を遂げた・深夜に挿入歌のアカペラの声が若い女性からしわがれた老婆のものに変わる・挿入歌は「聞くと不幸になる死の歌」だ、など。
「鬼の子」云々は言うに及ばず、挿入歌も実際は明るい曲(Miss Jane『It's a fine day』)で、幻想的に作られたこのCMが、見方によっては不気味に見えるため、このような噂が囁かれたと思われる。
また、桃の天然水のCMも呪われたCMと呼ばれることがある。このCMに出演した女性タレントが次々に災難に見舞われているため。
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