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posted by fanblog

2015年04月07日

テレビは数字が全て

民放放送は「CM=スポンサー収入」によって成り立っており、視聴率、聴取率が極めて重要なものとして扱われるため、「数字が上がる(あるいは下がる)」という流言、ジンクスが多数存在する。以下はその例。

・怪談話はダメ
深夜のラジオ番組は一人で聴く場合が多く、あまりにも怖いと聴取率が下がってしまうため、怪談番組はNGだ、というもの。

・事故防止放送
ラジオ局のスタッフが、タクシーに乗るたびに「運転中に○○放送を聴くと、事故が減るよ」と聴取率アップを狙いつつ冗談で話していたら、実際に平均聴取率が上がったというもの。

これらは伊集院光がニッポン放送で聞いたと語ったことで有名になった話である。また、文化放送は以前教会だった場所に建てられたため幽霊が出る(なお2006年に浜松町に移転している)などという噂もある。なお、“怪談話不可”は、ニッポン放送が1999年、学研『ムー』の提供で同名の怪談番組を放送していたことがあるので誤り。
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