2023年01月26日
「人を動かすコトバ365」神田昌典の語録
神田昌典先生の、私は大ファンでいつもブログを拝読しています。
「PASONA]という独自のコピーライ神田昌典先生テング法則を開発した人であることはご存知だと思えます。
また数多くのビジネス書を大ヒットさせたベストセラー著者でもあります。
神田昌典先生の承諾をいただき「人を動かすコトバ365」をお届けします。
PASONA(パソナ)の法則
*P(=Problem)・・・問題点の明確化
*A(=Agitation)・・・問題点の炙りたて
*So(=Solution)・・・解決策の提示
*N(=Narrow Down)・・・絞り込み
*A(=Action)・・・行動への呼びかけ
:文章を書くうえで欠かせない順番。
お客様の購買心理を人間が行動するメカニズムに落とし込んだライティング・
テクニック。
ギャップが多く、現実と期待との差が大きくなる。
大きくなると、心理的にアンバランスが起こる。
そのアンバランスが耐え切れないほど大きくなったときに、頭の回路が切り替わって、行動を起こす。
だから、ギャップが広がれば広がるほど、DMの反応が良くなるのである。
− 禁断のセールスコピーライティングより ー
*動画は必ず見てください。
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「人を動かすコトバ365」~田 昌典
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マーケティング・コピーに入れるべき3大要素
【人を動かすコトバ】
小数点
例)
・一流校進学率87.4%
・平均利回り19.7%
【ノウハウ】
顧客を3分類すると、
「教育者」「実務者」「懐疑者」の
3タイプ。
「教育者」は、
「大義」を確認することによって行動する。
「実務者」は、
「実績」を確認することによって行動する。
「懐疑者」は、
「権威」を確認することによって行動する。
だからマーケティング・メッセージには、
「大義(物語)」「実績」「権威」の
3大要素が含まれていなければ、ならない。
【アクション】
今日、あなたのメッセージが、
異なるタイプの人にも伝わるようにする
ためには、どんな数字を掲げますか?
動画を見ると理解が深まります。
動画はこちら
https://youtu.be/VkwKxdQaRAQ
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