2022年12月23日
「人を動かすコトバ365」神田昌典の語録
神田昌典先生の、私は大ファンでいつもブログを拝読しています。
「PASONA]という独自のコピーライ神田昌典先生テング法則を開発した人であることはご存知だと思えます。
また数多くのビジネス書を大ヒットさせたベストセラー著者でもあります。
神田昌典先生の承諾をいただき「人を動かすコトバ365」をお届けします。
PASONA(パソナ)の法則
*P(=Problem)・・・問題点の明確化
*A(=Agitation)・・・問題点の炙りたて
*So(=Solution)・・・解決策の提示
*N(=Narrow Down)・・・絞り込み
*A(=Action)・・・行動への呼びかけ
:文章を書くうえで欠かせない順番。
お客様の購買心理を人間が行動するメカニズムに落とし込んだライティング・
テクニック。
ギャップが多く、現実と期待との差が大きくなる。
大きくなると、心理的にアンバランスが起こる。
そのアンバランスが耐え切れないほど大きくなったときに、頭の回路が切り替わって、行動を起こす。
だから、ギャップが広がれば広がるほど、DMの反応が良くなるのである。
− 禁断のセールスコピーライティングより ー
*動画は必ず見てください。
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「人を動かすコトバ365」~田 昌典
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頑張らないで自然に結果を上げる方法
【人を動かすコトバ】
「どのくらい手間を感じましたか?」
例)当サイトをご利用の際、
どのくらい手間を感じましたか?
【ノウハウ】
顧客ロイヤルティを高める
もっとも効果的な施策は、
「感動的なサービス」
「心のこもったおもてなし」ではなく、
顧客の負担を減らすことです。
そのためには、先ほど質問に対して
7段階評価をつけるCES
(Customer Effort Score=顧客努力指標)という指標を使うことが、
世界標準になってきました。
【アクション】
今日は、頑張るよりも、
前に進む障害になっているものを
取り除こう!
動画を見ると理解が深まります。
動画はこちら
https://youtu.be/N9VSiTQAm88
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