2022年08月13日
「人を動かすコトバ365」神田昌典の語録
神田昌典先生の、私は大ファンでいつもブログを拝読しています
「PASONA]という独自のコピーライ神田昌典先生テング法則を開発した人であることはご存知だと思えます。
また数多くのビジネス書を大ヒットさせたベストセ神田昌典先生の、私は大ファンでいつもブログを拝読してラー著者でもあります。
神田昌典先生の承諾をいただき「人を動かすコトバ365」をお届けします。
PASONA(パソナ)の法則
*P(=Problem)・・・問題点の明確化
*A(=Agitation)・・・問題点の炙りたて
*So(=Solution)・・・解決策の提示
*N(=Narrow Down)・・・絞り込み
*A(=Action)・・・行動への呼びかけ
:文章を書くうえで欠かせない順番。
お客様の購買心理を人間が行動するメカニズムに落とし込んだライティング・
テクニック。
ギャップが多く、現実と期待との差が大きくなる。
大きくなると、心理的にアンバランスが起こる。
そのアンバランスが耐え切れないほど大きくなったときに、頭の回路が切り替わって、行動を起こす。
だから、ギャップが広がれば広がるほど、DMの反応が良くなるのである。
− 禁断のセールスコピーライティングより ー
━━━━━━━━━━━━━━━━━━
「人を動かすコトバ365」~田 昌典
━━━━━━━━━━━━━━━━━━
【人を動かすコトバ】
「先日、感動したことがあるんです…」と
話をはじめると、聞き手にとっては、
「感動したことって、何だろう?」という
「問い」が浮かぶことになります。
次に
「それは**でもないし、**でもないんです」
と聞き手の予想を覆します。
そうすると謎が深まります。
最後に
「感動したのは、それは…、
**さん、あなたの仕事です!」
【ノウハウ】
今日は、新しいレベルの活躍をする
きっかけをつかむために、
普通の出来事をドラマチックに、
面白しく伝えてみよう。
ドラマチックに語るには、
まず「問い」を掲げます。
次に「ヒント」となる事実を伝えます。
最後に「答え」を伝えます。
【アクション】
あなたなら、どんな出来事や経験を
ドラマチックに伝えますか?
動画を見ることでより理解が深まります。
動画はこちら
https://youtu.be/TwHwjwKBQK0
【このカテゴリーの最新記事】
-
no image
-
no image
-
no image
-
no image
-
no image
-
no image
-
no image
この記事へのコメント
コメントを書く
この記事へのトラックバックURL
https://fanblogs.jp/tb/11542064
※ブログオーナーが承認したトラックバックのみ表示されます。
この記事へのトラックバック