アフィリエイト初心者がコピーライテングを学ぶ

成功者からコピーライテングのスキル・マインドセットを学ぶのは、
アフリエイトで稼ぐための近道です。

「現代広告に心理技術１０１」で著者のドルー・エリック・ホイットマンは成功者から
学ぶのが成功への近道であると書いています。

なぜでしょうか？
成功者の実例をマネタイズができるからです。

まず見込み客を見つけて信頼関係を作りませんか？

見込み客に信頼関係を構築しなければ、先には進めません。

信頼関係を構築するためにはコピーライティングを学ぶが大切です。
ネットビジネスではコピーライティングが必須条件だと言われるのは常識になっています。

その理由は、
「コピーライティングの発祥地のアメリカで、
コピーライティング界の巨匠と言われていたゲィリー・ハルバートさんはコピーライティングで解決出来ない、ビジネス上の問題はない」と明言しています。」
私はこの言葉に感動したから、あなたにコピーライティングを進めるのです。



６．すべては学びだと捉えると、好循環が生まれる


まとめになりますが、

「すべては学び」

だと捉えることができるようになると、非常に良い循環が生まれます。

学習して知識をつけることで得た、根拠のある自信。
その自信があなたの強い精神力の核となり、思考と行動をサポートします。

リスクテイクの結果の失敗は、
単なる「学習素材」と捉えることができるようになり、
これを次につなげることで次回以降のリスクテイクの質が向上していきます。

結果、ビジネス上の成果に結び付くわけです。


出した成果、成し遂げた実績は更にあなたのメンタルを強化していくことになります。


この好循環こそが成功者のメンタリティです。

そういった意味で“強い精神力”の意味とは、「プロセスを結果と同じレベル、あるいはそれ以上に大事にできること」と言ってもいいのかもしれませんね。


冒頭、あなたに投げかけた言葉を思いだして下さい。

世の人々は、成功のためには強い精神力が大事だということをわかっているつもりでわかっていない。

これはすなわち、世の人々はプロセスを大事にできていないということです。


本物の成功者は、皆口を揃えてこう言います。


「成功そのものよりも、成功に至るまでの過程で得たものの方が遥かに価値がある」と。

これは、結果が出なくてもプロセスそのものだけに意味がある、だとか
そんな浅はかな綺麗事を言っているわけではありません。


結果が伴わなければ本末転倒です。


結論から言えば、「再現性」です。

世界の億万長者の中には、一度成功を掴んだ後に地に堕ちた人だったり、自己破産を経験した人、度重なる失敗や挫折から何度も這い上がってきた人がたくさんいます。


故スティーブ・ジョブズは、自らが立ち上げたApple社を追い出された後、
Pixer社を立ち上げてこれが結果的に世界を代表するアニメーションスタジオになりました。
また、落ちぶれたApple社に舞い戻った後、同社を躍進へと導いています。

彼は、ザックリ見ても人生で３度大成功しているわけです。


また、投資の神様ウォーレン・バフェットは、一発ドカンと当てて成功するような人が多い投資の世界で40年以上にわたりハイパフォーマンスを出し続けている超人です。

アメリカの不動産王、ドナルドトランプは成功したあと一度破産し、そこから再度復活しています。

「ウルフ・オブ・ウォールストリート」で有名なジョーダン・ベルフォートも、金無しコネ無し学歴無しから年収49億円までのぼりつめ、その後地におち、再度復活するというジェットコースターのような人生を歩んでいます。


お分かりでしょうか？

「一発屋」は成功者ではない、これには同意して頂けると思いますが、
本物の成功者が本物の成功者であるゆえんは、彼らは成功を「再現」できるのです。


なぜか？

それは、彼らは
「成功そのものよりも、成功に至るまでの過程で得たものの方が遥かに価値がある」
と考えているからです。

プロセスを結果と同じレベルかそれ以上に大事にできているのです。

彼らは、その趣旨を、別の表現を使ってしばしばこう言います。

「本当に好きなことを仕事にしろ」
「本当に情熱を傾けられることを仕事にしろ」

と。

この言葉の根底にあるのは、
プロセスを大事にできることの重要性です。
今お話ししていることは、非常に価値があるお話です。

分かりますか？

成功者のメンタリティと、そのメンタリティが大事な理由を
ひもといて論理的にご説明しているのです。

このページでわたしがお話していること。

これを本当に腑に落ちるレベルまで理解できている方は、必ず成功できるでしょう。


PS.
いますよね、「なぜそんな言い切れるのか。根拠が乏しい。」みたいなことを言う人。

「根拠が」とか「責任が」とか言って、ビビってやがる、ヒヨってやがるだけなんですよ、本当は。

自分がチキンであることを、頭いい社会人風の言葉と論理で隠しているだけ。

「言い切る」ことには、勇気が伴います。

「言い切る」勇気の無いチキンに限って、つまらない難癖をつけます。

ですので、そういうバシッとした姿勢を貫いている時に

「ピーピー」言っている人間からの反論があったら、

それはマーケティング的にはスクリーニングが機能しているということです。