アフィリエイト初心者がコピーライテングを学ぶ

あなたに、なぜ成功者からスキル・マインドセットを学ぶのっを勧めるのか？
webビジネスで成功者になっていただきたいからです。


コピーライティングを学ぶことは、文書による営業が確実にできます。

文章を書くことはあまり得意ではないという方が多いですが？
安心してください。

「ネットビジネス大百科」の著者である木坂健典さんは小学生５，６年生が読める文章で十分だてお話しています。



コピーライティングは・・・・
コピーライティング界に巨匠と言われたゲィリー・ハルバートさんの「コピーで解決出来ない、ビジネス上の問題はない」と言う言葉です。

初心者が最初から、メンターを探し、高額塾に投資するのはなかなか困難です。
最初は書籍で知識を身に付けることです。

書籍は才能がある人が自分が学び、体験したことに基づいて書いています。
高額塾に投資する金額のはるかに少ない金額で知識を身に付けることが出来るのです。


１.成功者は少数派

今、日本にあるお金。
これ全部かき集めたとするじゃないですか？

すると、その全部の内、８割は、
＝＝＝＝＝＝＝＝
上位２０％の人間
＝＝＝＝＝＝＝＝
が保有しているそうです

ということは、残りの８０％の人間、
つまり世の中の大多数の人は、
残り２０％のお金をある意味分け合うような構図になっているみたいです。

富の所有
には偏りがあるんですよね。

誰も言いたがらないことなんですけど、
結局この世は、

「大多数の奴隷層」
と、
「上位一部の勝ち組」

で成り立っているんです。

いわば、ピラミッド構造。
しかも、かなりいびつな。

本当、みんな気付いていないんですが、
大多数の人が実は「奴隷階級」なんですよね。

社会全体を俯瞰で見下ろしたとき、
構造的にはそうなっているといえます。

大多数の底辺層は、

「常識」
「当たり前」
「皆がやってるから」

というような、
暗黙の了解、社会風潮に縛られて

「普通」

という概念を大事にしながら生きています。

視野が狭い。
そしてそのことに自ら気付いてない。

ですから、
特別な出自ではない人が、
自らの体一つで成り上がろうとしたら、
いろいろな苦労があるんですよ。

あなたも、
これからアフィリエイトで成功をおさめる過程で、
いろいろ苦労があると思いますよ。

例えば、

「仕事何しているの？」

という質問の回答に困ったり。
（貧乏人の世界では安時給でフルタイムで働くのが常識ですから）

ニートだと思われたり。
（貧乏人の世界では定時に職場に足を運んで定時に家に帰るという「拘束生活」が常識ですから）

無知な友人たちの質問攻めに困ったり。
（貧乏人の世界では居酒屋で友人と仕事や職場の愚痴を語り合うのが飲みニケーションですから）

奥さんや彼女に「ダサい」と思われたり。
（女性のYシャツ好き、スーツ好きに振り回されて自由な人生放棄しますか？）

親から、危ない宗教にとりつかれたんじゃないかと心配されたり。
（年金依存、大企業信奉、公務員賛美、年功至上主義の方がよっぽど「カルト」ですけどね）

社会からの無言の圧力に屈しそうになったり。
（アフィリエイトで成功するなんて、俺、夢みてんじゃないのか？もっと、まっとうな仕事した方がいいんじゃないのか？）


平日の昼間から自由なことができるが、周りを見渡せばみんなあくせく働いていて、自分だけ疎外感を感じてみたり。
（汗水垂らして懸命に勤労することが美しい？ハハッ、買い物するとき、生産者が汗水たらしたかどうか気になります？）

こういう場面、いろいろとあると思います。

あなたに言っておきたいことは、
＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝
世間の目、風潮、常識を気にするな
＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝
ということです。


というのは、考えてみたらわかるのですが、
あなたが目指そうとしているのは

「成功者」

なんですよ。

しかも上位１％ぐらい（もっと少数？）の
階級に上り詰めようとしているわけです。

経済的自由と
時間的自由と
精神的自由が

揃って得られるという、
かなりクレイジーな世界に行こうとしています。

成功者の中の成功者です。

もう、社会的には、
完全なる「少数派」になろうとしてるんですよね。

ですから、
何かこう、自分以外のものに、

同意を求めたり
すがったり
承認を求めたり

するのはやめましょう。

無理です。

あなたを理解してくれたり、共感してくれたり、同意してくれたりする人、
世の中にほとんどいません。


※上の世界に行けば、分かちあえる人々との出会いもありますけどね。
ただ、これまで付き合いのあった世の大多数（貧乏人たち）とは
分かり合えないということは覚えておいてください。


だって、

あなたは、
上位１％の経済的成功者になろうとしてるんです。
これ、忘れないでおいてほしいです。