2018年10月08日
ビジネスクラスで行く、ボルネオ島(マレーシア)の旅
マレーシア航空のビジネスクラスで、ボルネオのコタキナバルに行ってきました。
成田からボルネオ島のマレーシアのセブ州の州都であるコタキナバルに直行便が就航しており、
利用しました。
マレーシア航空は、ワン・ワールドアライアンスの1社である。
同グループにはJALも加入しているため成田空港のラウンジは、サクララウンジが利用できました。
その他には、カンタス航空、キャセイ・パシフィック航空、アメリカン航空のラウンジが利用できるようですが
当日の搭乗ゲートである99に一番近いのが、JALのサクララウンジだったので、そこを勧められました。
サクララウンジは、昨年ホーチミンに行った時に利用しています。
朝8時台の利用だったので、人が少なくゆったりと寛ぐことができました。
また、アルコールや食べ物が充実していて、朝から生ビールを2杯も飲んでしまいました。
定番のカレーも朝からいただきました。
マレーシア航空のビジネスクラスですが、通路を挟んで2列で前後4列ぼ計16席だったと思います。
JALのフルフラットシートを経験してしまうと、残念な気分になってしまいますが、2年前に乗った
マカオ航空よりは、ましでした。
ウエルカムドリンクは、アルコールは無しでした。
夫婦でアップルジュースとオレンジジュースを注文しました。
アメニティグッズも無く、スリッパはこちらから頼んで、初めて用意してくれました。
食事は、ラウンジで搭乗直前まで食べていたので、提供時間を遅らせてもらいました。
機内のエンターテイメントのメニューは豊富ですが、英語とマレー語と確か中国語が中心だったので
辛かったです。
なので、音楽を聴いていました。
ボルネオ島は、JTBで申し込みました。
安心のルックJTBや、お手頃価格が魅力のJTBお買得旅!
成田からボルネオ島のマレーシアのセブ州の州都であるコタキナバルに直行便が就航しており、
利用しました。
マレーシア航空は、ワン・ワールドアライアンスの1社である。
同グループにはJALも加入しているため成田空港のラウンジは、サクララウンジが利用できました。
その他には、カンタス航空、キャセイ・パシフィック航空、アメリカン航空のラウンジが利用できるようですが
当日の搭乗ゲートである99に一番近いのが、JALのサクララウンジだったので、そこを勧められました。
サクララウンジは、昨年ホーチミンに行った時に利用しています。
朝8時台の利用だったので、人が少なくゆったりと寛ぐことができました。
また、アルコールや食べ物が充実していて、朝から生ビールを2杯も飲んでしまいました。
定番のカレーも朝からいただきました。
マレーシア航空のビジネスクラスですが、通路を挟んで2列で前後4列ぼ計16席だったと思います。
JALのフルフラットシートを経験してしまうと、残念な気分になってしまいますが、2年前に乗った
マカオ航空よりは、ましでした。
ウエルカムドリンクは、アルコールは無しでした。
夫婦でアップルジュースとオレンジジュースを注文しました。
アメニティグッズも無く、スリッパはこちらから頼んで、初めて用意してくれました。
食事は、ラウンジで搭乗直前まで食べていたので、提供時間を遅らせてもらいました。
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