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2022年01月13日

オココロガマエ

オココロガマエ



空想の世界(ファンタジー)が多い

華流時代劇ドラマは大きく分けて2種類で
・ファンタジー
・ファンタジーではない
という括りになります


それ程、華流時代劇ドラマに「ファンタジー」は付き物で、
それこそ「ファンタジー」あってこその華流時代劇ドラマと言っても過言ではないくらい、
「ファンタジー」要素を持った作品が多いです
もちろん「ファンタジー」ではない作品もありますが、
わたしが観た中では8割「ファンタジー」でした
ですので「ファンタジー」が苦手な方には厳しいかもしれません

日本の時代劇ドラマに「ファンタジー」はあまり(ほぼ?)ないので
まず最初の山はそこを乗り越えれるか?です

「ファンタジー」かどうかはオープニングの画像でなんとなく分かると思いますが、
オープニングではその要素が隠されていて、
数話進んでいくうちに、突然「ファンタジーだ・・・」という時もあります

最初の頃はそこでよく挫折しましたが、
今は敢えてオープニングを見ずに本題に突入して、
最初に目にする光景が「天界」でも(=ファンタジー)受け容れる事にしました


「ファンタジー作品」をパスしてイケメン俳優さんを発見できなくなるのは残念だからです



ファンタジーの定義



「ファンタジー」というとディズニーのような夢の世界、
楽しく甘い世界を想像しがちですが、
華流時代劇ドラマに於ける「ファンタジー」はぜんぜん「楽しくも甘くも優しくも」ありません

「華流時代劇ドラマ」に於いての「ファンタジー」は「架空の世界」の意味で、
多少の脚色はあっても歴史に忠実なドラマ(日本の大河ドラマのような)とは一線を画します

「華流時代劇ドラマ」の本でも「歴史系」「ファンタジー」と分けて載っています

例えば
・天界
・人間界
・魔界(妖界)の3つの「界」があるドラマが1番分かり易い「ファンタジードラマ」ですが、
このように「界」の区別がなく、単なる人間界のみのドラマでも
「気」「内丹」「修行者」「仙人」というワードが出てきたら「ファンタジー」という括りにしています

何故なら「修行者」「仙人」はふつうの「人間」と違い、
自分の「修練」の賜物である「気」や「霊気」を使って、
空を飛んだり、闘いの最中にそれらを発して相手にダメージを与えたり、
自分を守る為に「結界」を張る事ができるからです


血のシーンが多い



そして「血」です
本当に「血」が多いです
日本の時代劇ドラマはそのあたりの配慮がありますが、
華流時代劇ドラマでは「血」のシーンは容赦ありません
戦い(闘いも含め)・拷問・毒・毒殺・死体、
とにかく1話中に何回「血」を見なきゃいけないんだーって程、「血」も覚悟して頂かなきゃいけません

煌びやかな宮廷ドラマでも「血」は例外ではありません
だいたい皇帝の寵愛を得る為に妃たちは「毒」を使ってライバルを蹴落としたりします
日本のドラマなら「毒」の場合、青ざめて倒れて、「毒だった・・・」という感じになりますが、
華流時代劇ドラマでの「毒」は軽度なモノでも必ず、血を吐きます



残虐なシーンが多い



これも上の「血」と同じ部類になりますが、
本当に戦いや戦闘、拷問シーンでは日本のドラマのような配慮は全くありません
また、なんで見せちゃうかなぁ?と思うような部分もあります
だいたいそういうのはシーンで分かる場合も多いので、
その際は「字幕」を諦めてでも画面を見ないようにしてください
突然の「その場面」出現の場合はごめんなさい


爬虫類の出現が多い



本物・作りモノ合わせて、蛇・トカゲなど爬虫類の出現が多いです
そしてだいたいそれらは「悪」なので
変な粘液のようなドロドロしたモノで主人公や仲間たちに害を与えます
緑や赤など、本当に気持ち悪いネバネバした液体?を出します
退治した際も置き土産のように主役の腕などにネバっこい液体を残します
爬虫類だけでなく、相手を支配する為に「虫」を体内に入れたり、
大量の虫をばらまいて世間を驚かせるような事件も多々あります



エピソード(話数)の多さ



日本のドラマの多くは1クール10話程度ですが、
華流時代劇ドラマは平均して「50話」くらいです
日本の大河ドラマのような感覚でしょうか
ですので1作品観終わるのに何日(何か月?)かを要します
まず最初に「話数」を確認する事をおススメします



華流時代劇ドラマの醍醐味



壮大なスケールで描かれる「華流時代劇ドラマ」は見応え抜群です!!
そして華流時代劇ドラマに出演している俳優さんは、発見する甲斐が十分ある程かっこいいです


今をときめくイケメン俳優さんや美しい女優さん


絶対数の多い俳優さんの中から主役に抜擢されるだけでもすごい事なのに、
それが他国(日本など)に上陸するドラマという事は中国内で大ヒットした証拠
そんな「夢」を叶えたグレードの高い俳優さんたちを見る事ができます

特に男性は「顔がいいだけではなく180cmオーバーの高身長」と欠点が見当たりません

そして1作でも「主役」に選ばれるのが難しいのに、
何作も「主演作」を持っている俳優さんたちもいます
脇役に徹してる俳優さんたちもいます

その方たちも何作か出演しているという事は「売れっ子」な証拠です
観たドラマで気になった俳優さんがいたらその方の出演作を辿っていくのも楽しいですよ


ド派手なアクションシーン

日本のドラマでは見られない程の
「ド派手な戦闘シーン」
「息を呑むようなアクションシーン」
「ありえない呪術パワー」などが見られます



華麗な衣装


ドラマによっては、総製作費も〇〇億円と桁違いです
出演者へのギャラが大半であったとしてもそのドラマには「お金」が掛かっています
セリフは中国語なので、実際その出演者さんたちの演技が上手か下手かは分かりませんが、
今をときめく一流の俳優さん・女優さんを知る事ができます
そして、セットだけでなく華麗な衣装も見る事ができます

特に宮廷モノのドラマでは
皇帝の寵愛を求めて女の戦いを繰り広げる鮮やかな女優陣の髪飾り、衣装は目を見張る物ばかりです


風光明媚な絶景


まだ手付かずの自然が残っているような場所での撮影が多いので、
山も川も美しく、まさしく「絶景」です
宮廷モノではあまり外の風景は出てきませんが
その分豪奢な建物、
武侠系では様々な美しい場所を見る事ができます

底まで透けて見えるような川や緑豊かな山など、風景を見るのも楽しみの1つです


ファンタジー


「華流時代劇ドラマ」に欠かせない「ファンタジー要素」
慣れるまでは戸惑いの方が多いと思いますが、
慣れてきたら「1000年待ったのよ」なんてセリフも聞き流せるようになります

ファンタジーは史実に基づいてないので結末は「賭け」になりますが、
もし残念な結末であったとしても、
途中のファンタジー要素でカバーできる程、「ファンタジー要素」は奇想天外でおもしろいです

そもそもわたしは「ファンタジー」は苦手で、
呪術だけでなく、ワイヤーアクションもあまり好きではなかったのですが、
今では 「ファンタジー」こそが「華流時代劇ドラマの醍醐味だ!!」と思えるまでに成長しました



視聴方法



基本はamazonのprimeビデオで観ています
「華流時代劇ドラマ」はprimeビデオでほぼカバーできると思いますが、
primeになっていない作品で「待てない!!」作品は(続編など)
GEOのレンタルで借りたりします
媒体としてはprimeビデオが1番操作がし易いので
primeビデオにある作品から「消化」していきたいのですが、
「勘」で、これはprimeにならないだろうな、と思う作品はレンタルします


ケーブルテレビ

「華流時代劇ドラマ」の為にBSが観れる(録れる)環境にもしました
元々ケーブルテレビは契約していたので2台目割引でBSを観れるようにしたのと、
ケーブルテレビ専用のHDDとブルーレイレコーダーのレンタルもしています

ケーブルテレビを契約しているのが前提ですが、
BS11やBS12で「華流時代劇ドラマ」の放送があり、「無料」です

他にも「有料」で「華流時代劇ドラマ」を放送している局もありますが、
まだHDDに残っている分など「消化」できてないドラマも10作品以上(500話くらい)あるので、
現状はこれ以上手を拡げず、primeビデオになるまで待とうと思っています
わたしは「字幕」をきっちり読みたい派なので、倍速で観たりはしません



ご一緒に「華流時代劇ドラマ」のループにはまってみませんか?



☆俳優さんのプロフィール以外はわたし独自の感想なので事実と異なる場合もあります

☆動画配信系サービスの中では月500円のプライムビデオがお安くておススメですー☆
プライム・ビデオ 30日間無料体験

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