2016年12月07日
ドライヤーを探しながらスチーマーを買いました
ドライヤーって高いんですね・・・
まず
「マイナスイオン」と「ナノイオン」
あっ
今流行りの画像盗用・転載記事ではないのでご安心くださいねー笑
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ってね
マイナスイオンのドライヤーは3,000円台くらい
ナノイオンになると一気に10,000円くらいになる
って事は
ゼッタイ効果に差があるって事ですよね
現実に
わたしが持ってるナノイオンのくるくるドライヤーだと髪のまとまりがよくて
マイナスイオンのドライヤーだと
べーつーに・・・ですもん
難しい事はわかんないですけど
とにかく
マイナスイオンよりもナノイオンの方が
粒子が小さくて浸透しやすい、みたいな感覚は理解しました
とりあえず買ったのは
もう生産終了の古い型なんですが
効果と価格で決めました
パナソニックから現在発売されてるのは3種類
@スチーマー ナノケア W温冷エステ
Aスチーマー ナノケア 2Wayタイプ
Bスチーマー ナノケア コンパクトタイプ
まぁ簡単に言いますと
@W温冷エステは文字通りスチームとミストで「温冷」機能が可能
ミストは自動プログラム中の機能なので単独の仕様はできませんが
スチームだけは使えます
毛穴を開かせる為に肌を温めて
最後は冷水で毛穴を閉じる、ってイメージです
温冷機能があるのはこれだけです
A2Wayタイプ
ここに使われている「ナノイー」って言葉の意味が最初はサッパリ分からなかったのですが
どうもスチーマーとしても加湿器っぽく「ナノイー」としても使えますよって感じです
集中的にお肌にあてるスチーマーとしての機能と
夜寝てる時に約8時間ナノイーを発生させておける→寝ながら顔や髪に効果がある
この3つの中で「ナノイー」が使えるのはこの2Wayタイプだけです
「毛先ケアモード」もついてます
Bコンパクトタイプ
最後まで迷ったのはこれ
ふつうにスチームが出るタイプ
この3つはほぼ1万円づつの差があるし
最低限の機能のBコンパクトタイプでも12,000円前後です
スチームの種類は3つとも同じ「ナノサイズのスチーム」だそうで
スチームの温度も約40℃と同じ
スチームの量は@が12ml/分とABの2倍ですが
それはABの吹き出し口が1つなのに対して倍の2つだしな、って感じです
1番お値打ちなBにして
足りない
「温冷」の「冷」は化粧水でのパッティング
「ナノイー」はべつに加湿器あるし
「毛先ケアモード」も顔にあてるみたく髪にもあてればいいじゃん
12,000円のナノケアのドライヤー買うよりかは
こっちの美顔器の方が
顔にも髪にも使えてお得じゃん
という結論に達しました
そこからは
楽天かアマゾンか
ヨドバシかエディオンか・・・と調べてたんですが
ふと見つけた旧モデル
ただ温風だけのBと同じくらいの価格なのに
「温冷効果」がある
そして温の部分・・・
ちゃんとプラチナスチームって書いてある!!!
「温冷効果」が売りの3万円台の@との違いは
@は自動コースが5つあるけど、これは3つ
@はアロマタブレットが使えるけどこれはその機能はなし
でもそれだけで
半額以下になるなら・・・
わたしはべつにアロマ効果要らなーい!!!笑
だって加湿器にアロマオイルいれれるし
湯船にたらしたっていいわけだし
こっちの色の方が好きなんだけど
色で3,000円も差があるなら
服や靴じゃないので色はガマンします・笑
これで欲張りにも髪までいけるのか
「毛先ケアモード」の表示はAにしかないんですけど
きっと使えるだろう!!と思います
そしたら
ドライヤーのあとにこれ使えばいいんだし
ドライヤーを買う予定が
スチーマーになりましたが
きっとこっちの方が応用が利くはずなので
ぐじゃぐじゃ探してよかったです・・・きっと
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ありがとデスー(≧▽≦)
まず
「マイナスイオン」と「ナノイオン」
あっ
今流行りの画像盗用・転載記事ではないのでご安心くださいねー笑
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ってね
マイナスイオンのドライヤーは3,000円台くらい
ナノイオンになると一気に10,000円くらいになる
って事は
ゼッタイ効果に差があるって事ですよね
現実に
わたしが持ってるナノイオンのくるくるドライヤーだと髪のまとまりがよくて
マイナスイオンのドライヤーだと
べーつーに・・・ですもん
難しい事はわかんないですけど
とにかく
マイナスイオンよりもナノイオンの方が
粒子が小さくて浸透しやすい、みたいな感覚は理解しました
とりあえず買ったのは
パナソニック イオンスチーマー ナノケア 緑 EH2473-G 新品価格 |
もう生産終了の古い型なんですが
効果と価格で決めました
パナソニックから現在発売されてるのは3種類
@スチーマー ナノケア W温冷エステ
パナソニック スチーマー「ナノケア」(W温冷エステ) EH−CSA97−P (ピ... |
Aスチーマー ナノケア 2Wayタイプ
【送料無料】PANASONIC EH-SA63-P ピンク調 ナノケア [スチーマー] |
Bスチーマー ナノケア コンパクトタイプ
パナソニック スチーマー コンパクトタイプ ナノケア ピンク EH-SA35-P |
まぁ簡単に言いますと
@W温冷エステは文字通りスチームとミストで「温冷」機能が可能
ミストは自動プログラム中の機能なので単独の仕様はできませんが
スチームだけは使えます
毛穴を開かせる為に肌を温めて
最後は冷水で毛穴を閉じる、ってイメージです
温冷機能があるのはこれだけです
A2Wayタイプ
ここに使われている「ナノイー」って言葉の意味が最初はサッパリ分からなかったのですが
どうもスチーマーとしても加湿器っぽく「ナノイー」としても使えますよって感じです
集中的にお肌にあてるスチーマーとしての機能と
夜寝てる時に約8時間ナノイーを発生させておける→寝ながら顔や髪に効果がある
この3つの中で「ナノイー」が使えるのはこの2Wayタイプだけです
「毛先ケアモード」もついてます
Bコンパクトタイプ
最後まで迷ったのはこれ
ふつうにスチームが出るタイプ
この3つはほぼ1万円づつの差があるし
最低限の機能のBコンパクトタイプでも12,000円前後です
スチームの種類は3つとも同じ「ナノサイズのスチーム」だそうで
スチームの温度も約40℃と同じ
スチームの量は@が12ml/分とABの2倍ですが
それはABの吹き出し口が1つなのに対して倍の2つだしな、って感じです
1番お値打ちなBにして
足りない
「温冷」の「冷」は化粧水でのパッティング
「ナノイー」はべつに加湿器あるし
「毛先ケアモード」も顔にあてるみたく髪にもあてればいいじゃん
12,000円のナノケアのドライヤー買うよりかは
こっちの美顔器の方が
顔にも髪にも使えてお得じゃん
という結論に達しました
そこからは
楽天かアマゾンか
ヨドバシかエディオンか・・・と調べてたんですが
ふと見つけた旧モデル
ただ温風だけのBと同じくらいの価格なのに
「温冷効果」がある
そして温の部分・・・
ちゃんとプラチナスチームって書いてある!!!
「温冷効果」が売りの3万円台の@との違いは
@は自動コースが5つあるけど、これは3つ
@はアロマタブレットが使えるけどこれはその機能はなし
でもそれだけで
半額以下になるなら・・・
わたしはべつにアロマ効果要らなーい!!!笑
だって加湿器にアロマオイルいれれるし
湯船にたらしたっていいわけだし
こっちの色の方が好きなんだけど
色で3,000円も差があるなら
服や靴じゃないので色はガマンします・笑
パナソニック ナノケアイオンスチーマー EH-SA50-N ゴールド調 新品価格 |
これで欲張りにも髪までいけるのか
「毛先ケアモード」の表示はAにしかないんですけど
きっと使えるだろう!!と思います
そしたら
ドライヤーのあとにこれ使えばいいんだし
パナソニック イオンスチーマー ナノケア 緑 EH2473-G 新品価格 |
ドライヤーを買う予定が
スチーマーになりましたが
きっとこっちの方が応用が利くはずなので
ぐじゃぐじゃ探してよかったです・・・きっと
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ありがとデスー(≧▽≦)
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