2016年03月17日
ファンデと同じ階層にしたかったチーク、このクッションチークならキレイに映えます
ロレアルのクッションチーク
やはり見た目はクッションファンデ同様
「朱肉」みたいです。
色もピンクだからより一層「朱肉」だっ
これは最初にはまった
ラネージュのクッションファンデ
もうこのクッションファンデと出会って
まさにわたしの中のファンデの常識が変わりました!!
明るいお肌の始まりでした!!
今は財政的にラネージュを継続できず
このロレアルのクッションファンデにもトライできず
ロレアル パリ LM クッションルミエール N2(14g)【ロレアル パリ(L'Oreal Paris)】【送料無料】
1,080円という価格に負けて「MISSHA」のを使っています
でも、すごく良い!!
JKまころんもわたしもリピしています。
ま、JKまころんは16歳なので
きっと何を塗っても、いや、塗らなくても肌がキレイなんですが
さすがに40代のわたしは
値段で若者向けを買ってしまうとダメな場合が多いのです
だって若者向けのは
10代や20代の
生き生きとした
まだ乾燥とかの悩みなどない
ハリのある羨ましいくらいキレイなお肌に塗る事前提なんで
おばはんの肌には物足りないのですよ・・・
でもこのMISSHAの1,080円クッションファンデは優秀!!
16歳と43歳
どちらも気に入ってます
で、本題のクッションチークに戻りますが
そうなんですよ
せっかくクッションファンデで艶のある水光肌を作ったのに
だからこそお粉もやめてるのに
チークがお粉状では・・・そこだけ粉っぽくなるやん・・・
もっと・・・こう・・・自然な血色がほしい
「塗ってる」「重ねてます」感じゃなく
溶け込む色
練りチークとかクリームチークもあるんですけど
どうもムラができるんですよね・・・
CHANELのおねーさんには
「鏡を見ずにとんとんとんと頬骨あたりに指でのせると自然に仕上がりますよー」
という貴重なアドバイスも頂いたんですが
CHANELの練りチーク
ベースのファンデの色に溶けない
そりゃ、ファンデの上に重ねてるわけだから
ファンデの上にチークがのってるんですが
願わくば
ファンデとチークの層が同じ階層になってほしい
そういう技が欲しい・・・
だからこそ
この同じ質感で溶け込むだろう
クッションタイプのチークが欲しかったのですよぉぉ
これならむっちゃ自然
チークを塗ってる、って感じではなく
フワっとそこだけ明るくなる感じ
まさにまさにこーいうの!!!
買う色を悩む時に参考にするのは
その商品のイメージポスターでの「使用色」
ロレアル 公式ページ
モデルさんはP2 ピンクファンタジアを使用
とても華やかでキレイな色
残念ながらテスターで試してみると
ちょっと若いかな?って感じだったので
P3 ローズアフェアーにトライ
ひゃ、むっちゃいい
まさしく求めていた色!!
チークってパッケージの色と実際の肌写りがぜんぜんちゃうやーん、の場合が多いんですが
(口紅もそうですよねー)
このロレアルのクッションチークは
(正式名:ロレアル パリ ルーセントマジック クッションブラッシュ)
かなりそのままの発色です
だからチョイスしたP3 ローズアフェアーも優しい上品なピンク
頬がポっと桜色になる仕上がりです。
これはぜひとも内緒にしときたい!!!
特に
チークが苦手な方
頬のシミ・そばかす・肝斑が気になってる方にはおススメです。
わたしは肝斑があります
チークの出来によっては、かえって肝斑を目立たせてしまうので
チークはゼッタイ入れたい派なんですが
そこが悩みの種でした
でも、これならお粉やクリーム状のチークと違い
ベースに溶け込んで
まさに「蒸気ピンク」みたいな仕上がりなので
肝斑も悪目立ちしないです。
thanks ロレアル♡
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