華流時代劇ドラマのループにハマル☆

金曜日の夜読んでた本が


いまいちとっつきにくくて



大阪着いてから
主人に頼んで本屋さんへ



わたしの予定としては


1 ドナウの旅人/宮本輝


ドナウの旅人 上

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2 栄光の岩壁/新田次郎


栄光の岩壁

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まだ「流転の海」に突入したくなかったので
このどちらかを探したんですが
残念ながら、どちらもなし・・・






他に読みたい本もなかったので



流転の海/宮本輝








もちろんこれは先日も書いたように
続編も出てる事なので
制覇したいとは思ってるんですけど




まだ荷が重かった・笑




この「流転の海」にしても「ドナウの旅人」にしても
どちらも読んだ事があって
そして裏切られなかったので


読書熱になってる今、
ぜひとももう一度読みたい本なんですが



「流転の海」の第2部以降は未知の世界なので
まだ読むのは不安？
堅い「ドナウ」からいきたかったんですよー




ま、でもないなら仕方ない






「流転の海」の主人公は50歳なんですが
読んでた頃は大学生だったので




「おじさん」ってイメージで読んでました





でも、昨日からまた改めて読んで・・・





そんな、歳、変わらんやん・笑





当時とは違った感覚で読めそうです






新田次郎氏の「栄光の岩壁」は一度も読んだ事ないんですが
今、「孤高の人」を読んでるので
その勢いで読んでみたいなーと思った作品です






ま、「流転の海」が始まってしまったので
しばらく後になりそうですが・・・