2020年12月30日
動物が活躍する面白いおすすめ映画!〜色々な動物編第四弾〜
動物が活躍するおすすめ映画!今回は色々な動物編第四弾です!
犬が活躍、猫が活躍、猫と犬が活躍、他色々な動物たちが活躍する映画を紹介していきたいと思います!
今回ご紹介したいのは、このシリーズです!
・ナイトミュージアム
・ナイトミュージアム2
・ナイトミュージアム/エジプト王の秘密
・キング・コング
・キング・コング/髑髏島(どくろとう)の巨神
・ゴジラVSコング
★ナイトミュージアム(Night at the Museum )〜コメディ〜
公開:2006年 108分
監督:ジョーン・レヴィ
キャスト
ベン・ステイラー、ロビン・ウィリアムズ、ジェイク・チェリー、カーラ・グギノ、ディック・ヴァン・ダイク、ミッキー・ルーニー、ビル・コッブス、リッキー・ジャーヴェイス、キム・レイヴァー、ポール・ラッド、アン・メアラ、スティーヴ・クーガン、オーウェン・ウィルソン、パトリック・ギャラガー、ラミ・マレック、ミズオ・ペック、ピエルフランチェスコ・ファヴィーノ、ブラッド・ギャレット、
内容
何の仕事をしても長続きしない中年男のラリー(ベン・ステイラー)。離婚した元妻と暮らしている息子のニック(ジェイク・チェリー)から仕事を探すよう言われたラリーは、職業斡旋所で自然史博物館での仕事を紹介された。博物館でのラリーの仕事は夜間の警備員、すなわち夜警。初出勤の夜、ラリーはいつの間にかティラノサウルスの骨格標本が忽然と消えていることに気がつく。館内を見回ると、なんと骨格標本が生きているかのように博物館内を動き回っていた。さらにそれだけではなく、石像や動物の剥製、ミニチュア人形など他の展示物も同様に動き回っていたのだ。ラリーは慌てて電話で元警備員の老人たちに助けを求めるが、老人たちは展示物が動くのが当然であるかのように話して電話を切ってしまう。 そんな状況の中、ラリーは夜な夜な暴れだす博物館の展示物達を鎮めるため、孤軍奮闘することになる。展示物のリーダー的存在であるルーズベルト(ロビン・ウィリアムズ)の助けを借りながら、展示物たちと心を通わせていく。ある夜、息子に動く展示物を見せようと彼を博物館に連れてきたラリーは、動くはずのマネキンたちが動かなくなっているに気付く。ラリーが原因を調べると、なんと展示物に命を吹き込んでいる「アクメンラーの石板」が前夜警員たちに盗まれていた。
★ナイトミュージアム2( Night at the Museum:Battle of the Smithsonian)〜コメディ〜
公開:2009年 105分
監督:ショーン・レヴィ
キャスト
ベン・ステイラー、ロビン・ウィリアムズ、ジェイク・チェリー、ジョナ・ヒル、リッキー・ジャーヴェイス、ジョージ・フォアマン、スティーヴ・クーガン、オーウェン・ウィルソン、パトリック・ギャラガー、ラミ・マレック、ミズオ・ペック、ブラッド・ギャレット、エイミー・アダムス、ハンク・アザリア、クリフトファー・ゲスト、アラン・シャバ、ジョン・バーンサル、ビル・ヘイダー、ユージン・レヴィ、ハンク・アザリア、トーマス・レノン、ベン・ガラント、ジョナス・ブラザーズ、キャロル・スピニー、トーマス・モーリー、クリント・ハワード、マティ・フィノーチオ、クリスティナ・シェイド&ロバート・サストン
内容
アメリカ自然史博物館での騒動から2年後。元警備員のラリー(ベン・ステイラー)は、自分の会社を立ち上げていた。同館は改装のために休館となり、居場所のなくなった展示物たちはスミソニアン博物館の地下保管庫に保管されることになる。スミソニアンへと運ばれてきた展示物たちだったが、自然史博物館に残されるはずだった魔法の石版がデクスター(猿)のいたずらで一緒に運ばれたため、夜になると魔法の力で動き出す。ところが、魔法の力がスミソニアンの展示物にまで命を吹き込んでしまったことから博物館内は大騒ぎになる。その夜、ラリーの元に展示物から電話が入る。自然史博物館のファラオ・アクメンラーの兄であるカームンラー(ハンク・アザリア)が、他の展示物を味方につけて世界征服を目論んで動き出したという。ラリーは石版を取り返すため、合わせて1億以上にも及ぶ展示物たちを相手にまたまた奮闘することになってしまう。
★ナイトミュージアム/エジプト王の秘密(Night at the Museum:Secret of the Tomb )〜コメディ〜
公開:2014年 98分
監督: ショーン・レヴィ
キャスト
ベン・ステイラー、ロビン・ウィリアムズ、スカイラー・ギソンド、リッキー・ジャーヴェイス、レベン・ウィルソン、ディック・ヴァン・ダイク、ミッキー・ルーニー、ビル・コッブス、オーウェン・ウィルソン、スティーヴ・クーガン、ラミ・マレック、パトリック・ギャラガー、ミズオ・ペック、クリスタル・ザ・モンキー、ブラッド・ギャレット、ベン・キングスレー、ダン・スティーヴンス、ヒュー・ジャックマン、アリス・イヴ
内容
1938年のエジプトで、考古学者のチームが墳墓と財宝を探していた。墓を発見して息子は父親とチームを呼び寄せると、チームは喜ぶが、現地人は石板を動かせば世界が終ると警告。現代のニューヨークでは、夜間警備員のラリー(ベン・ステイラー)と自然史博物館の展示物たちはプラネタリウムのお披露目パーティーを準備していた。展示物にはラリーそっくりのネアンデルタール人の蝋人形のラー(ベン・ステイラー)が加わっている。一方、石板には錆のような異常があり、異常が進行すると共に展示物たちは我を忘れて大暴れしてしまう。ラリーは前任の老警備員・セシル(ディック・ヴァン・ダイク)が1938年に石板を発見した少年であることを知る。セシルは、現地人が言っていた「世界の終り」が石板の魔法の終りであることを知り、アクメンラーの両親が大英博物館に運ばれた事を教える。ラリーは、アクメンラー(ラミ・マレック)と石板を連れてロンドンに行けるようはからう。ラリーとニッキー(スカイラー・ギソンド)は大英博物館に行くと、展示物の友人たちも一緒に来た事を知る。彼らはアクメンラーの両親を見つける。父親のマレンカレ(ベン・キングスレー)は石板が彼の家族を永遠に生かすための物であると言い、魔法を保つために月光に曝さなければならず、魔法が死ねば展示物も死ぬと言う。ラリーは石版を天窓の下に持っていくが、ランスロット(ダン・スティーヴンス)が現れ石板を盗んで逃走してしまった。
※ロビン・ウィリアムズ:2014年8月11日に亡くなってしまいました。この作品はロビン・ウィリアムズの遺作になってしまいました。
★キング・コング(King Kong )〜パニック〜
公開:2005年 187分
監督:ピーター・ジャクソン
キャスト
ナオミ・ワッツ、ジャック・ブラック、エイドリアン・ブロディ、ピーター・ジャクソン、カイル・チャンドラー、エヴァン・パーク、アンディ・サーキス、ジョン・サムナー
内容
映画監督のカール(ジャック・ブラック)は、新作映画の撮影のため、船に乗りこむが、撮影内容も目的地も不明の為、女優を雇えないでいた。ニューヨークに女優を探しに来たカールは、仕事を探していたアン・ダロウ(ナオミ・ワッツ)に出会い、女優に抜擢。そして船に乗り込み地図に載っていない孤島「髑髏島」に向かう。髑髏島に着き、上陸したカールたちは、原住民たちが、島に住むコングに生贄をささげる儀式を行っている所を目撃する。原住民たちはアンを見ると生贄にするので譲ってほしいと要求してきた。カールたちは断り船に戻ったが、原住民が船に忍び込み、アンを連れ去ってしまった。アンを連れ戻そうと島に戻るが、コングに捕まったアンは森の中に消えていく。コングの足跡を頼りに森へ入るカールたちに太古の恐竜・コングに襲われてしまう。何とかアンを探し出したが、カールはコングをニューヨークに連れて行き興行にかけようと計画し、連れ帰る事に成功する。コング興行初日、満席の劇場にカールは上機嫌。しかし興奮したコングは鎖を引きちぎってしまいます。
★キング・コング:髑髏島の巨神(Kong: Skull Island )〜パニック〜
公開:2017年 118分
監督:ジョーダン・ヴォート=ロバーツ
キャスト
トム・ヒドルストン、サミュエル・L・ジャクソン,ブリー・ラーソン、ジョン・グッドマン、ジョン・C・ライリー,コーリー・ホーキンズ、ジェイソン・ミッチェル、トビー・ケベル
内容
1944年、太平洋戦争中の南太平洋戦域での空戦中、とある島に墜落したアメリカ陸軍兵マーロウ(ジョン・C・ライリー)は、同じく墜落した日本海軍兵イカリ(MIYAVI)から逃れるため島の奥地に入り込むと、突然そこに巨大な猿の様な生物が姿を現す。1973年、アメリカがベトナム戦争からの撤退を宣言した日、特務研究機関モナークの一員であるランダ(ジョン・グッドマン)は、ランドサットが発見した未知の島・髑髏島への地質調査の件でウィリス上院議員(リチャード・ジェンキンス)を説き伏せる。ランダは護衛の部隊を派遣するようにも要請し、一行は髑髏島に向けて出発する。暴風雨を突破して島に乗り込んだ調査隊は、地質調査の名目で眼下の地にサイズミック爆弾を次々と投下していく。しかし、その騒ぎを聞き付けたコングが姿を現し、怒り狂うコングによりヘリコプター部隊は全滅して調査隊は散り散りとなる。コンラッド(トム・ヒドルストン)たちは北に向かって進む中で島民であるイーウィス族と遭遇し、その際に太平洋戦争以来島に取り残されていたマーロウと出会う。マーロウの招きでイーウィス族の集落を訪れたコンラッドたちは、彼らが聖廟として使っている廃船に案内され、そこでコングが島の守護神であることを聞かされる。コンラッドたちは整備が完了したグレイ・フォックス号に乗り込み出発する。その途中でパッカード(サミュエル・L・ジャクソン)やランダたちと合流するが、島から脱出しようとしていたコンラッドは部下のチャップマン(トビー・ケベル)救出を主張するパッカードに押し切られ、共にチャップマンのいる西部の山に向かうことになる。しかし西部の山は島の怪物たちの棲み処となっており、コンラッドたちは島で最も凶悪な生物であるスカル・クローラーに襲われてしまいます。
★ゴジラvsコング 【2021.5.21公開予定】( Godzilla vs. Kong)〜パニック〜
公開:2021年 分
監督:アダム・ウィンガード
キャスト
小栗旬、アレクサンダー・スカルスガイド、ミリー・ボビー・ブラウン、レベッカ・ホール、ブライアン・タイリー・ヘンリー、エイザ・ゴンザレス、ジュリアン・デニソン、カイル・チャンドラー、デミアン・ビチル、チャン・ツィィー、ダナイ・グリラ
内容
前作から数年、人類とタイタンは平和に共存していた。マークラッセル(カイル・チャンドラー)とPTSDに苦しんでいるマディソン(ミリー・ボビー・ブラウン)は現在カリフォルニアに住んでいる。マークはセリザワ博士のポジションを引き継いでいる。モナークは、前作でゴジラが移動していた地下空洞への入り口を探り、コングを監視し続けるために、スカル島に基地を設置し、現在G-TeamはTitanと戦う軍隊および軍隊支援グループとなっていた。スカル島に来ようとしていたタイタンを迂回させるため、巨大なロボットが建設された。芹沢博士の息子であるレンと、メキシコで怪獣に家族を殺された裕福な男は、タイタンに復讐しようと企んでいる。レンは、セリザワ博士がゴジラを救うために自分自身を犠牲にしたと聞いた後、ゴジラを倒すことを彼の使命とし、その使命を秘密にし、レンはモナークに雇われてメカゴジラプロジェクトに参加する。モナークはほとんど知らなかったが、彼とジョン・アランはしばらく連絡を取り合っていた。古代、ゴジラはコングの祖先と戦ったことがあり、「コングの祖先は侵略的で古代の人間にとって大きな脅威だった」という物語が描かれた洞窟壁画が発見された。コングの祖先は、ゴジラに服従することを拒否。これにより、ゴジラとコングの祖先の間で戦争が起こり、ゴジラはコングを地下に追放。ゴジラは、コングを過去からの敵と見なしているが、闘いの最中、コングが価値ある相手であることを証明するが、ゴジラはコングの存在をより深刻であると考え、根絶することを優先する。一方で、コングはゴジラを人間に対する脅威であり、髑髏島の侵略者であると考えていた。
〜いかがでしたでしょうか(*^-^*)〜
次回は色々な動物編第五弾を更新しますのでよろしくお願いいたします!
犬が活躍、猫が活躍、猫と犬が活躍、他色々な動物たちが活躍する映画を紹介していきたいと思います!
今回ご紹介したいのは、このシリーズです!
・ナイトミュージアム
・ナイトミュージアム2
・ナイトミュージアム/エジプト王の秘密
・キング・コング
・キング・コング/髑髏島(どくろとう)の巨神
・ゴジラVSコング
★ナイトミュージアム(Night at the Museum )〜コメディ〜
公開:2006年 108分
監督:ジョーン・レヴィ
キャスト
ベン・ステイラー、ロビン・ウィリアムズ、ジェイク・チェリー、カーラ・グギノ、ディック・ヴァン・ダイク、ミッキー・ルーニー、ビル・コッブス、リッキー・ジャーヴェイス、キム・レイヴァー、ポール・ラッド、アン・メアラ、スティーヴ・クーガン、オーウェン・ウィルソン、パトリック・ギャラガー、ラミ・マレック、ミズオ・ペック、ピエルフランチェスコ・ファヴィーノ、ブラッド・ギャレット、
内容
何の仕事をしても長続きしない中年男のラリー(ベン・ステイラー)。離婚した元妻と暮らしている息子のニック(ジェイク・チェリー)から仕事を探すよう言われたラリーは、職業斡旋所で自然史博物館での仕事を紹介された。博物館でのラリーの仕事は夜間の警備員、すなわち夜警。初出勤の夜、ラリーはいつの間にかティラノサウルスの骨格標本が忽然と消えていることに気がつく。館内を見回ると、なんと骨格標本が生きているかのように博物館内を動き回っていた。さらにそれだけではなく、石像や動物の剥製、ミニチュア人形など他の展示物も同様に動き回っていたのだ。ラリーは慌てて電話で元警備員の老人たちに助けを求めるが、老人たちは展示物が動くのが当然であるかのように話して電話を切ってしまう。 そんな状況の中、ラリーは夜な夜な暴れだす博物館の展示物達を鎮めるため、孤軍奮闘することになる。展示物のリーダー的存在であるルーズベルト(ロビン・ウィリアムズ)の助けを借りながら、展示物たちと心を通わせていく。ある夜、息子に動く展示物を見せようと彼を博物館に連れてきたラリーは、動くはずのマネキンたちが動かなくなっているに気付く。ラリーが原因を調べると、なんと展示物に命を吹き込んでいる「アクメンラーの石板」が前夜警員たちに盗まれていた。
★ナイトミュージアム2( Night at the Museum:Battle of the Smithsonian)〜コメディ〜
公開:2009年 105分
監督:ショーン・レヴィ
キャスト
ベン・ステイラー、ロビン・ウィリアムズ、ジェイク・チェリー、ジョナ・ヒル、リッキー・ジャーヴェイス、ジョージ・フォアマン、スティーヴ・クーガン、オーウェン・ウィルソン、パトリック・ギャラガー、ラミ・マレック、ミズオ・ペック、ブラッド・ギャレット、エイミー・アダムス、ハンク・アザリア、クリフトファー・ゲスト、アラン・シャバ、ジョン・バーンサル、ビル・ヘイダー、ユージン・レヴィ、ハンク・アザリア、トーマス・レノン、ベン・ガラント、ジョナス・ブラザーズ、キャロル・スピニー、トーマス・モーリー、クリント・ハワード、マティ・フィノーチオ、クリスティナ・シェイド&ロバート・サストン
内容
アメリカ自然史博物館での騒動から2年後。元警備員のラリー(ベン・ステイラー)は、自分の会社を立ち上げていた。同館は改装のために休館となり、居場所のなくなった展示物たちはスミソニアン博物館の地下保管庫に保管されることになる。スミソニアンへと運ばれてきた展示物たちだったが、自然史博物館に残されるはずだった魔法の石版がデクスター(猿)のいたずらで一緒に運ばれたため、夜になると魔法の力で動き出す。ところが、魔法の力がスミソニアンの展示物にまで命を吹き込んでしまったことから博物館内は大騒ぎになる。その夜、ラリーの元に展示物から電話が入る。自然史博物館のファラオ・アクメンラーの兄であるカームンラー(ハンク・アザリア)が、他の展示物を味方につけて世界征服を目論んで動き出したという。ラリーは石版を取り返すため、合わせて1億以上にも及ぶ展示物たちを相手にまたまた奮闘することになってしまう。
★ナイトミュージアム/エジプト王の秘密(Night at the Museum:Secret of the Tomb )〜コメディ〜
公開:2014年 98分
監督: ショーン・レヴィ
キャスト
ベン・ステイラー、ロビン・ウィリアムズ、スカイラー・ギソンド、リッキー・ジャーヴェイス、レベン・ウィルソン、ディック・ヴァン・ダイク、ミッキー・ルーニー、ビル・コッブス、オーウェン・ウィルソン、スティーヴ・クーガン、ラミ・マレック、パトリック・ギャラガー、ミズオ・ペック、クリスタル・ザ・モンキー、ブラッド・ギャレット、ベン・キングスレー、ダン・スティーヴンス、ヒュー・ジャックマン、アリス・イヴ
内容
1938年のエジプトで、考古学者のチームが墳墓と財宝を探していた。墓を発見して息子は父親とチームを呼び寄せると、チームは喜ぶが、現地人は石板を動かせば世界が終ると警告。現代のニューヨークでは、夜間警備員のラリー(ベン・ステイラー)と自然史博物館の展示物たちはプラネタリウムのお披露目パーティーを準備していた。展示物にはラリーそっくりのネアンデルタール人の蝋人形のラー(ベン・ステイラー)が加わっている。一方、石板には錆のような異常があり、異常が進行すると共に展示物たちは我を忘れて大暴れしてしまう。ラリーは前任の老警備員・セシル(ディック・ヴァン・ダイク)が1938年に石板を発見した少年であることを知る。セシルは、現地人が言っていた「世界の終り」が石板の魔法の終りであることを知り、アクメンラーの両親が大英博物館に運ばれた事を教える。ラリーは、アクメンラー(ラミ・マレック)と石板を連れてロンドンに行けるようはからう。ラリーとニッキー(スカイラー・ギソンド)は大英博物館に行くと、展示物の友人たちも一緒に来た事を知る。彼らはアクメンラーの両親を見つける。父親のマレンカレ(ベン・キングスレー)は石板が彼の家族を永遠に生かすための物であると言い、魔法を保つために月光に曝さなければならず、魔法が死ねば展示物も死ぬと言う。ラリーは石版を天窓の下に持っていくが、ランスロット(ダン・スティーヴンス)が現れ石板を盗んで逃走してしまった。
※ロビン・ウィリアムズ:2014年8月11日に亡くなってしまいました。この作品はロビン・ウィリアムズの遺作になってしまいました。
★キング・コング(King Kong )〜パニック〜
公開:2005年 187分
監督:ピーター・ジャクソン
キャスト
ナオミ・ワッツ、ジャック・ブラック、エイドリアン・ブロディ、ピーター・ジャクソン、カイル・チャンドラー、エヴァン・パーク、アンディ・サーキス、ジョン・サムナー
内容
映画監督のカール(ジャック・ブラック)は、新作映画の撮影のため、船に乗りこむが、撮影内容も目的地も不明の為、女優を雇えないでいた。ニューヨークに女優を探しに来たカールは、仕事を探していたアン・ダロウ(ナオミ・ワッツ)に出会い、女優に抜擢。そして船に乗り込み地図に載っていない孤島「髑髏島」に向かう。髑髏島に着き、上陸したカールたちは、原住民たちが、島に住むコングに生贄をささげる儀式を行っている所を目撃する。原住民たちはアンを見ると生贄にするので譲ってほしいと要求してきた。カールたちは断り船に戻ったが、原住民が船に忍び込み、アンを連れ去ってしまった。アンを連れ戻そうと島に戻るが、コングに捕まったアンは森の中に消えていく。コングの足跡を頼りに森へ入るカールたちに太古の恐竜・コングに襲われてしまう。何とかアンを探し出したが、カールはコングをニューヨークに連れて行き興行にかけようと計画し、連れ帰る事に成功する。コング興行初日、満席の劇場にカールは上機嫌。しかし興奮したコングは鎖を引きちぎってしまいます。
★キング・コング:髑髏島の巨神(Kong: Skull Island )〜パニック〜
公開:2017年 118分
監督:ジョーダン・ヴォート=ロバーツ
キャスト
トム・ヒドルストン、サミュエル・L・ジャクソン,ブリー・ラーソン、ジョン・グッドマン、ジョン・C・ライリー,コーリー・ホーキンズ、ジェイソン・ミッチェル、トビー・ケベル
内容
1944年、太平洋戦争中の南太平洋戦域での空戦中、とある島に墜落したアメリカ陸軍兵マーロウ(ジョン・C・ライリー)は、同じく墜落した日本海軍兵イカリ(MIYAVI)から逃れるため島の奥地に入り込むと、突然そこに巨大な猿の様な生物が姿を現す。1973年、アメリカがベトナム戦争からの撤退を宣言した日、特務研究機関モナークの一員であるランダ(ジョン・グッドマン)は、ランドサットが発見した未知の島・髑髏島への地質調査の件でウィリス上院議員(リチャード・ジェンキンス)を説き伏せる。ランダは護衛の部隊を派遣するようにも要請し、一行は髑髏島に向けて出発する。暴風雨を突破して島に乗り込んだ調査隊は、地質調査の名目で眼下の地にサイズミック爆弾を次々と投下していく。しかし、その騒ぎを聞き付けたコングが姿を現し、怒り狂うコングによりヘリコプター部隊は全滅して調査隊は散り散りとなる。コンラッド(トム・ヒドルストン)たちは北に向かって進む中で島民であるイーウィス族と遭遇し、その際に太平洋戦争以来島に取り残されていたマーロウと出会う。マーロウの招きでイーウィス族の集落を訪れたコンラッドたちは、彼らが聖廟として使っている廃船に案内され、そこでコングが島の守護神であることを聞かされる。コンラッドたちは整備が完了したグレイ・フォックス号に乗り込み出発する。その途中でパッカード(サミュエル・L・ジャクソン)やランダたちと合流するが、島から脱出しようとしていたコンラッドは部下のチャップマン(トビー・ケベル)救出を主張するパッカードに押し切られ、共にチャップマンのいる西部の山に向かうことになる。しかし西部の山は島の怪物たちの棲み処となっており、コンラッドたちは島で最も凶悪な生物であるスカル・クローラーに襲われてしまいます。
★ゴジラvsコング 【2021.5.21公開予定】( Godzilla vs. Kong)〜パニック〜
公開:2021年 分
監督:アダム・ウィンガード
キャスト
小栗旬、アレクサンダー・スカルスガイド、ミリー・ボビー・ブラウン、レベッカ・ホール、ブライアン・タイリー・ヘンリー、エイザ・ゴンザレス、ジュリアン・デニソン、カイル・チャンドラー、デミアン・ビチル、チャン・ツィィー、ダナイ・グリラ
内容
前作から数年、人類とタイタンは平和に共存していた。マークラッセル(カイル・チャンドラー)とPTSDに苦しんでいるマディソン(ミリー・ボビー・ブラウン)は現在カリフォルニアに住んでいる。マークはセリザワ博士のポジションを引き継いでいる。モナークは、前作でゴジラが移動していた地下空洞への入り口を探り、コングを監視し続けるために、スカル島に基地を設置し、現在G-TeamはTitanと戦う軍隊および軍隊支援グループとなっていた。スカル島に来ようとしていたタイタンを迂回させるため、巨大なロボットが建設された。芹沢博士の息子であるレンと、メキシコで怪獣に家族を殺された裕福な男は、タイタンに復讐しようと企んでいる。レンは、セリザワ博士がゴジラを救うために自分自身を犠牲にしたと聞いた後、ゴジラを倒すことを彼の使命とし、その使命を秘密にし、レンはモナークに雇われてメカゴジラプロジェクトに参加する。モナークはほとんど知らなかったが、彼とジョン・アランはしばらく連絡を取り合っていた。古代、ゴジラはコングの祖先と戦ったことがあり、「コングの祖先は侵略的で古代の人間にとって大きな脅威だった」という物語が描かれた洞窟壁画が発見された。コングの祖先は、ゴジラに服従することを拒否。これにより、ゴジラとコングの祖先の間で戦争が起こり、ゴジラはコングを地下に追放。ゴジラは、コングを過去からの敵と見なしているが、闘いの最中、コングが価値ある相手であることを証明するが、ゴジラはコングの存在をより深刻であると考え、根絶することを優先する。一方で、コングはゴジラを人間に対する脅威であり、髑髏島の侵略者であると考えていた。
〜いかがでしたでしょうか(*^-^*)〜
次回は色々な動物編第五弾を更新しますのでよろしくお願いいたします!
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